ブッシュ「つかwやばくね?超やばくね?ww」
メドヴェージェフ「普通にやばいっしょwまぢ彗星落ちてきたらどうすんべ?」
ブッシュ「やw俺どうせ後はオバマに任せっカラ関係ねぇケドww」
サルコジ「おぃーwそれマヂずりぃんですケドワラ」
ブッシュ「あざーすw」
麻生「ちょwおまwwまぢ時間ねェからwマヂメに考えよーぜw」
メドヴェージェフ「俺的に!俺的に!ミサィル打ち込んぢゃいますか!?みたいなw」
麻生「おー!それまぢパネェ!まぢカッケー!」
サルコジ「ミサィルトカw俺らアホすぎww」
オバマ「なーに話してんのw俺っちも交ぜてっちょ☆」
ブッシュ「オバマktkrww」
サルコジ「やべぇってwwこのメンバー最強すぎぢゃン?」
麻生「鬼強ぇーし!最強やし!」
ブッシュ「今度彗星来んぢゃン?で、ミサィル打っちゃうか的な話をねww」
オバマ「ちょwアニキwそれまぢパネェぢゃないっすかwやべぇっすよ!ワラ」
メドヴェージェフ「とりま、オバマもなンか考えて!」
オバマ「俺っちもっすか?wwミサィルの先端に核取り付けちゃう感じ?ワラ」
メドヴェージェフ「!!!」
サルコジ「うはぁーっ!その発想なかったわwオバマまぢ天才なんぢゃねww」
オバマ「俺っち天才やしw天才過ぎて困るってwww違うかw」
ブッシュ「おまw調子のんなってのw」
オバマ「あざーすw」
オバマ「我々は国際会議で話し合った結果、彗星に核弾頭ミサイルを打ち込むことに決めた!
この計画は必ず成功する!我々国家が協力し、最先端の技術を集結させれば、決して不可能なことではない!
今こそ全世界が一つになる時だ!
皆も我々のことを信じてついてきてほしい!」