おっかなびっくり岡崎の包茎ちんぽを握りしめた渚が、
包皮からちらりと頭だけ出した亀頭を眺めて
(だんごですか?)
それを確かめるために恐る恐る包皮をめくり出し
(やっぱりだんごじゃないです)
興味津々で周りが見えない様子の渚に声をかけようとした岡崎であったが、
つみれを手でしぼるかのような渚の繊細な手つきに岡崎はたまらず声を上げてしまう
そんな事はお構いなしにリズム良く『だんご』を繰り返す渚
「だんごです」
「だんごじゃないです」
「だんごです」
「だんごじゃないです」
「だんごです」
「だんごじゃないです」
何度目かのだんごですの時に堪え切れなくなった岡崎は・・・・
そして菅谷は・・・・
しばらくして菅谷のちんぽは丸まった
うれしいこと 悲しいことも 全部まるめて 菅谷のちんぽは丸まった