ピザのようなうんこをしてごまかす

高速で回転させる

周りにいる一人一人の口元にチーズとトマトを塗りたくっていく

危なかったな、もう少しずれていたら、お前の顔がこうなっていた。

まず、もう少しつまみ食いして半円にする。
それを１８０度回転させると欠けていた部分にピザが出現。

近頃のフォークって食欲旺盛なんだねぇ。

こらっ！タヌキめ！！化けておったな！！

さっき新幹線が突っ込んだんだよ

フォークをチーズみたいにグニャグニャにしておけば、ほぼ間違いなくそっちに目がいく

細かく切り刻み、ジグゾーパズルを解く要領で元通りに完成させる。

おまえの病気の進行率をピザを使って表すとこんなものだ

思いっきり寄せたらこうなっただけ

「社長！ピザの４分の１が村上ファンドにやられました！」

グラフの結果、８０％の人が「油汚れに強い」と答えたようだ

ルパンはとんでもないものを盗んでいきました

「どうだリアス式海岸の様だろう？」

頭からかぶりいかにもトサカであることをアピール

これが新発見のピッツァ・ザウルスの足跡の化石か･･･。
まるでつまみ食いしたみたいだな！！

ケチャップで「探さないで下さい」と殴り書きされた書き置きとふさぎ込む残りのピザ

相手が帰ってきたら
「ひゃっほう！ひゃひゃひゃっほーーーーーーぅぅぅぅ！！！」
と言いながら相手の周囲を3回ほど回る。
いい感じになっているので
「ﾀﾞﾗﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞ、ﾀﾞﾗﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞ、ﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰｰｰ」
と5回繰り返す
その後前回り後ろ周りを繰り返し相手にゆすぶりをかける
相手がおびえているところを何も言わずにゆらっと立ち上がり相手の目を良く見る
突然気を失ったように白目をむきながら「ｳﾌﾌ、ﾔｰｰﾔｰｲ」と唱えながら倒れると見せかけて土下座

1. もう２枚食べる
2. 皿に「放射能」と書いておく

「雪が降ったから、犬が喜びピザ駆け回った」

気ままに育てる

ブリーフをはめる

ピザはもう必要ないのでヨン様ポスターに投げつけます
代わりにCD-Rを乗せたほうがピカピカして綺麗だと思います

ピザの広告の写真をつまみぐいしたあとの画像に差し替える。

やっぱり肥料まいてないところは生えないかー

「これで人一人の命が助かるなら安いもんだろーがっ！」

分数の勉強しててつい・・・

お店ごと燃やす

切り口があまりにも見事な鋭角だったから、鋭角マニアが持って行ったよ。

ハンムラビ法典にのっとってボクの頭を食べればいい。

そんなことよりどっか行かねぇ？

どうぞ、お座りください。

つまみ食い犯「ちっ、違うんだよ！？　これワタシのせいぢゃないよ！！」
おやじデカ　「あぁ、わかってるわかってる。みーんなそういうのね。」
つまみ食い犯「でもワタシ本当に違うね！　ワザとじゃないよ！」
おやじデカ　「ねぇ、お嬢さん。こういう言葉があるんだけど知ってる？　ワザとじゃない、で許されるならつまみ食い特捜部なんていらねぇんだよ！　ねぇ、おじょうちゃん。ワザとじゃなければ許されるわけなんてないのよ。いい加減に自分が１００％悪いって認めなさい。そうすれば許してあげるから」
つまみ食い犯「でも、ワタシのセイじゃない。ホントよ、ホント」
オヤジ刑事　「じゃあ、良いよ。理由言ってごらん？」
つまみ食い犯「アノネ、あのピザこういったのよ。『ワタシを食べてごらんなさい？　まぁ、あなたみたいな女ごときにワタシを食べられるわけないけどね』って。それで、馬鹿にされて…ワタシついカーっとなって」
オヤジ刑事　「それで…くっちまった、ってことか。罪なピザだ。だが、罪を犯したら罰をうけなきゃなんねぇ。違うか？」
つまみ食い犯「確かにワタシ悪いことしたね。だから…ツカマタのしょうがないね」
オヤジ刑事　「情状酌量の余地はある。まぁ、しっかりと罪、償ってこいや。なぁに、一年もねぇよ。俺からも話通しといてやる」
つまみ食い犯「ケイジさん…」
オヤジ刑事　「出前でもとろうか。ピザとか好きか？」
つまみ食い犯「食うかぼけぇ！」

「おっ、欠けてるのがわかったか！視力10.0」

「あれ〜？　なんでピザ減ってるの〜？　君食べた？」

「俺じゃない。むしろピザは大嫌いだ」

「でも君しかこの部屋に居なかったよねー？」

「一瞬目を離した隙にこうなってた。だから俺の責任だ。ゆるせ」

「でも君の口にチーズ付いてるよ？」

「それはチーズじゃない、毛糸だ」

「ふーん、毛糸食べるんだ？　猫さんみたいだね」

「そうだ猫だ。この水ぶくれがどう見ても肉球だろう？」

「あれ？　口の周りにケチャップ付いてる……」

「さっき吐血した、拭き損ねたか」

「（ガンッ）正直に言わないとこの純銀製フォーク尻から突き刺す」

「ここまで吐いて戻したんだ、なんとかしろ」

カルボナーラにする

最近、新学習指導要領で円周率を　2.8　として計算してもよくなったんだよ

「バブル崩壊の影響がこんな所にまで…」

婚約指輪を出して、プロポーズする。
それでも、ピザの事をガタガタ言うような女なら別れてしまえ！

空いてしまった所に専用のメガネで見える、ピザの3D立体画像をかく。

性器を外して投げつけ、相手がうろたえている間に全部食す。

もう一枚上にピザをのせる

わるかった、かえすよ。上からと下からどっちが良い？

[店長の毒味済です]

とりあえず完食
　　　↓
小麦粉を皿に盛る
　　　↓
スライスチーズをトッピング
　　　↓
時の流れが変わったと噂を流す　

お尻の割れ目に挟んで「風を感じてました。」と言う

「死角」についての講義を始める

心の底からうやむやになる

ここのピザってバカには四分の三しか見えないピザらしいよ？

ここだけミステリーサークルにあいました
あまりの恐怖におしっこちびりそうになりました。
でも、なぜかお腹は満たされています

頭につけて、今日から俺を平面アフロと呼べ

吉四六の父「おや！ピザが足りねぇようだが・・・・ちゃんと見とれと言ったじゃろ！・・・・まさかおめぇピザを喰いおったな！」
吉四六「ああ見ちょった・・・見ちょる前で若い衆が次々とピザをとっては喰ってった・・・その様子をずっと見ちょった・・・・」
＜本当はピザを食べたのは吉四六だった・・・そしてこれが吉四六がとんち名人として世に知れ渡る前のとんちである＞

食べた分にショーウィンドウに飾ってあるピザの模型をおいておく

やばい石版が一枚足りないよ！　次の世界に行けないじゃないか！　
早く探してこいって！

将棋の駒を夜空にちりばめてニタニタ笑う

Ａ:お前だろ!このピザ食ったの…
Ｂ:なんだよ!一口貰っただけだよ。
Ａ:だいたい昨日も俺の弁当を半分食っただろ
Ｂ:…一口貰っただけだよぉ〜(汗)
Ａ:…お前、オレからもの貰うの当然だと思っているだろ!
Ｂ:………文句ある?
Ａ:ひらき直るなよ(怒)!
Ｂ:お前だって俺のものつまみ食いしたことあるだろ!ホオォォー?
Ａ:……あぁあれか!
Ｂ:オレの彼氏をつまみ食いしたくせにひらき直るなよ!このボケガァー
Ａ:………じゅるり…うまかったぁ、あいつはうまかった!（涙）
Ｂ:ブチッ(怒)
Ａ:ところでよぉ、何で毎日お前に食べ物やってると思う?
Ｂ:いらないからだろ
Ａ:いやいや(笑)、お前を食う今日この日のためにさっ…ニッコリ
Ｂ:ギャャャーーー

殿！毒は入ってませんでしぐふぉ･･･

あ、ほら、僕が食べたおかげで４５度ができたでしょ？０４５度！
んで今、仕事終わりに１０人で食事会しているわけだよね？ねっ？
えーと、それから僕は２枚つまみ食いしちゃったわけだよ、０２枚！
はい、今までのをつなげてみると！

０４５ １０ ０２

お仕事おつかれってことよ！

赤飯を炊く

全部食べてしまいなさい。そしてお父さんが大事にしている壷を床に叩きつけて割ってお母さんが大事にしているグォンサンウのサイン色紙をビリビリに破いてしまいなさい。あとは家の人が帰ってきたら泣いていなさい。

(減った部分は)夕張国際ファンタスティック映画祭に出品しといたから

フォークをスプーンに変える

いっそ全部食べて、スーパーひとし君置いとけば間違いなくチャラ

バキュームカーを会場に突進されて自分が轢かれ、それどころではなくならせろ！

書き足す

イエーーーーーイ！！！
ピザダヨォーーー！！！

う〜ん、good!!!オイシイ！！
サイコーダヨォーー！！！！
一緒にド〜ウ？

ははははは・・・遂にできたぞ！


パックマンイタリックカラー！！！

３輪車に４輪目として取りつける

残ったピザの下の皿の部分に「犯」「人」「は」「山」「田」と書いておく。

残らず食い、
代わりに小麦粉、バジル、スライスチーズ（雪印）
ピザソースなどを皿の上に置き、
「ピザの世界」（１５００円・絶版）を相手に渡して
息が続く限り、また金が尽きるまでダッシュで逃げ続ける

ピザの三態変化について説く

６分の１でなく１１７３８７１２分の１９５６４５２だけ食ったと言い張る

さっき、野良猫が食わえて、はだしで、かけてったが、駄目だった。

伸ばしてくっつける

体中の垢を練って生地にして
血を吐いてソースにして
射精してチーズにする

縦に重ねてこう言い放とう「東を向いて黙って食べてください。あ、今からしゃべっちゃダメですよ。心配しなくてｲｲﾃﾞｽﾖ。恋愛が上手く行く一種の魔法です。しゃべってしまうと全てが上手く行かないみたいなんです。お会計の時も店から出るまでお話は禁止ですよ」とね相手にしゃべらせたらアウトだから。押し切れ。あと重ねて食べると結構美味しいよ☆

欠けた部分を深く掘りピーマンの種を植える

ピンポ〜ン
ピザ屋（以下ピ）「ご注文の『まぁるいピザ』です。」
俺「はいありがとう！」

もぐもぐもぐ

ピンポ〜ン
ヤバッ!?
タロウ（以下タ）「よう！みんなでクリスマス会やるんだよな。」
俺「そ、そうそう。みんな来たか？」
タカシ（以下タ）「当然だろ。俺たちは漢だけのクリスマス会をやるって約束しただろ。」
タツオ（以下タ）「クリスマスは厳粛にやるもんだぜ。」
タケシ（以下タ）「どうでもいいから、はじめようぜ。」
タクミ（以下タ）「漢だから、ケーキなんて当然無いよな？」
タモツ（以下タ）「漢といったら当然ピザだろ？」
俺「当然だろ。ここにちゃんと用意してあるぜ。」
タナカ（以下タ）「どんなの頼んだんだ？早くあけようぜ。」

パカッ

タケオ（以下タ）「へ、へってるぅぅうううう！」
タニシ（以下タ）「お前だろ！ってかお前が買ってたんだから当然だよな！」
タカオ（以下タ）「おいっ！説明しろよ！」

俺「…………。実はさぁ、俺パックンが好きなんだ。」
タツヤ（以下タ）「パックンって、あの芸人の片割れの奴か？」
俺「ちげーよ。キャラクターの奴だよ。それでさ、今ピザ屋でパックン生誕記念商品って奴を売っててさ…。ついそれにしちまったんだよ。」
タ「そうだったのか。まぁいいだろ。お前が熱烈なパックンのファンだなんて俺らも知らなかったしな…。」
タ「しょうがないよ。」
タ「人はみんな命と変えても譲れないものを持ってるもんだろ。」
タ「俺はスターソルジャーが好きだったな。」
タ「なかなかこんな形のピザ見れないしな。」
タ「本場トリノではこれが普通かもしれないし。」
タ「別に今日はピザを食べにきたわけじゃないしな。」
タ「みんなで馬鹿騒ぎするためだしな。」
タ「酒があれば俺はいいや。」
タ「ケーキは無いの？ショートケーキ。」
タ「じゃぁ俺たちのパーティーを始めようぜ！」

ピ「すいませ〜ん。『まぁるいピザ』の代金がまだなんですけど…。」

「タバスコの処理は、完了した。」

どうだい？僕のイリュージョンは？

全部食ってフォークとか片付ける

「四分の一はヨンさまには見えない魔法がかけてございます」

そこらへん歩いている奴をとっつかまえて材料にしちゃえ

食べてしまったものは仕方ない。
宅配ピザ屋「長寿庵」に追加注文の電話をかける事にしよう。

とりあえずもどす。
↓
こまった。
↓
あ、もどした分も含めて全部食べればバレないや。

ピザ突き刺したフォークの方から襲ってきたんだよ。

ピザが僕に食べてくれとせがんだのさ。心配させてごめんよ。
でも僕が一番愛しているのは、世界でたった一人。
そう、君だけさ……（抱きしめて甘くキス

頼む、あと３０分だけ待ってくれ！次のが来るから！

おなかすいたアピール

嘘なんだけど、つまみ食いしちゃった(￣∇￣*)>







返そうと思えば返せるけどどうする?戻す?

　殺られる前に殺るしかねえ。
　このフォークで！

がんばってチーズを伸ばし、開いた部分を埋める。

全部食べて吐いたら


は〜〜い


モンジャ焼きの出来上がり

みんな大好きダンゴ虫団子で食べた部分をデコレーションする

マチルダ「・・・・いるな？シャア！お前がピザを食べたんだろう！！」
シャア「まっ、マチルダさん・・・」（シャアは隠れていた。）
マチルダ「なんと！しかも２ピースも食べただろう！謀ったな！！シャア！」
シャア「僕は悪くない。僕の父上が悪いんだよぅ。」
マチルダ「口の利き方には気をつけたまえ！！私の念力で当時を再現してやる。」
シャア（さて、マチルダの念力の威力とやらを見せてもらおうか）←心の声
マチルダ「見える、見えるぞ！！お前がやっぱり食べてるじゃないか！」
シャア（むっ、マチルダめ、腕を上げたな？）
シャア「うぅ、ごめんなさい。」
マチルダ「お仕置きだ。私のこの手が真っ赤に燃える〜！！！」



その後、シャアは消息を絶ったという。（おいおい

「あっ！ピザが！」
「こ、今度のサザンのアルバムってさあ、」
「つまみ食いしたでしょ。」
「え？」
「したのよね。」
「い、いや、サザンのね、」
「食べたわね。間違い無い。」
「いや、そうじゃなくってサザ」
「最っ低。」
「サザ、サザ・・・」
「汚ぁーい。えんがちょ。」
「サ、サザ・・・・・」
「サザ・・なに？」
「サザエさん」
「馬っ鹿じゃないの？。あたし帰る。」
「ま、まってよ、おっさかーなっくーわえったーどらねっこー・・・・」

「これがコザックだよ」

ゴメンナサーイ。ワタシ　ニホンゴ　ワカリマセーン！

　　　　　　　　　__,.-‐ｖ‐､/＾ﾝ^ヽ　シ
　　　　　,. -一'´　,fl〃リｋ'ﾆヽ、　ャ
　　　 ／　（（,-､ '}jﾘ'＾´　 ﾚ',ハﾍ 　カ　　　　エビ発見
　　　' 　 　 ,｣ﾊｌ|ﾚ'　　　 /,:仁ﾃ,ﾊ、　　　（ピザは全部食った）
　　　　（（ j厂ﾘ'-､､ 　 ｯ一'￣´　l　　シ
　　　　　　　∠_−､>∠、 ））　　 |　　ャ
　　　（　 ∠_ｰ ､ﾝ´￣｀ｌｌ　　　　　ｌ　カ
　 （ ｒ‐イ−､ﾝ'´）　 　 ﾘ　））　　丿
　　　Ｖ/　 / ぃ
　　 　 ＼/__ム〉　））

　　　　　　　　　↓
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　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼　　　エビだね
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　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
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　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　
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　　　　　　　　　　　　( =|＿|　　ヽ/⌒ヽ　 |　 　 　 o　 　 |　　　　け
　　　　　　　　　　　　 ＼＿ ）　　 | |─| 　 |　　　 ┬　　 .| 　 　　ど
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(ﾟдﾟ)ｳﾏｰｶｯﾀ・・・