あれはただの野ぐそしたまま宇宙で漂ってる老婆です 見てあれ尖ってますよね?おしり うんこ座りしてるんだけど骨と皮しか無いからおしりの骨がモロに突き出て尖ってしまうのが老婆の特徴なのはみなさん義務教育受けたのなら知っていますよね 野ぐそって言うのは純野ぐそ力と、反野ぐそ力で構成されてて、純野ぐそ力は普通に「うんこがしたい!」って力、反野ぐそ力って言うのは「こんなとこでうんこをするなんて恥ずかしい!」という力、この反野ぐそ力に純野ぐそ力が勝った時、うんこが出始めるんですが、
おそらくあの老婆は冬の静電気が多い時期に野ぐそしてしまって、普通なら普通に純野ぐそ力が反野ぐそ力に勝るところ、寒さのため純野ぐそ力をいつもより弱く出してしまった上、尖ったおしりに静電気が起きてしまい、静電気によって尖ったおしりが一種の「シャトル」になり、おしりが「シャトル」になることによって反野ぐそ力も必然的に高まりますから反野ぐそ力が3倍にも4倍にも膨れ上がり純野ぐそ力を反野ぐそ力が上回ってしまって浮力が起き野ぐそをするどころか結果的に宇宙まで飛んでいってしまったんじゃないでしょうか?知らないですけど 帰って 二度と来ないで