昨晩ご主人にムツゴロウ並みのベロチュウをされて思わず右手を噛みついたシベリアンハスキーのワタクシ。
「お前よりシルベスタ・スタローンの方が忠誠心ある。お前がシルベスタ・スタローンだったらよかったのに」と言って出てった
正直意味はわからなかったがご主人の信用を無くしたのは確実、決めた、シルベスタ・スタローンになる
パパーパ〜♪(ロッキーのテーマ)
パパーパ〜♪
そしてご主人が帰ってきた
ご主人「ただいま〜」
シルベスタ・スタローン「ご主人」
ご主人「ギャー!!」
シルベスタ・スタローン「タロウです」
ご主人「母さーん!!」
シルベスタ・スタローン「タロウです」
ご主人「ギャー!!!」
シルベスタ・スタローン「昨晩はご主人のワタクシに対して抱いてくれた「ベロチュウがしたい」という気持ちを右手を噛むという形で踏みにじってしまい本当に申し訳ございませんでした」
ご主人「母さん二階にシルベスタスタローンがいるー!!!」
シルベスタ・スタローン「ご主人待って!信じて!」
ご主人「タロウならアナルヒクヒクできるはずだ」
シルベスタ・スタローン「(やったことない、だが知らない内にやってたのかもしれない)...わかりました」
アナル、ヒク、ヒク
ご主人「タロウはそんなことしなかった貴様は嘘だ母さーーん!!!」
シルベスタ・スタローン「ご主人!ご主人待って!」
ご主人「母さん僕の部屋でシルベスタ・スタローンがアナルヒクヒクしてるー!!」
シルベスタ・スタローン「待って!母上大丈夫でーす!ご主人の部屋にシルベスタ・スタローンは1人もいませーん!」
その後徐々に戻ったタロウだが時々スタローンになるので気持ち悪いと捨てられ今は時々近くの小学校でスタローンが校庭を走り回っている