「Hey,ボブ、ちょっとこのカートを支えててくれないかい?」
「嫌だよジョージ。どうせ僕をかついでるんだろう」
「Oh,ボーッブ、ボクがそんなことするわけないじゃないか」
「君はいつだって僕をからかうじゃないか」
「OK,ボッブ、それは昨日までのボクさ、今日のボクは違うのさ」
「本当かい?」
「本当さ。さ、ちょっと支えててくれ」
「hm...OKジョージ」
「Oh,Shit! ジョージ、また僕を騙したんだね!」
「HA-HAHAHAHAHAHA! ボーッブ、君は本当に学ばないな。腹にばかり栄養をやってないで頭にも回したらどうだい!」
「F○CK YOU! dam!」
「ボーッブ、頭に血が昇ってカートなるところが君の悪いクセさ」