「殺すには惜しい」と皆さんに思ってもらえるよう頑張りたいです。

「えっと、はじめまして」


カカッ　カッ　カカカカッ　カカッ　カッ　カカッ


　　　　西　　　　田　　　　敏　　　　行


「タカシです　よろしくお願いします」

君たち、僕が見えるんだね。

えと…　　　　　　　　　　あの……

　　　　　　あ…　　　　　　　　　　　　　　いや…
　　あの…


　　　　　　　　　　　タ、タカシ…

え…　　　　　　いや…

　　こっ、殺し屋……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えうっ…


　　　ちゃう………　　　　　あ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サッカー…　　　　　ちがっ…


殺し屋…　です……

「このたび東小に転校してきましたタカシです。
　親の都合で転校することが多い僕ですが、

　西小の空飛ぶ粗大ゴミ、

　南小の顔だけみのもんた、

　北小のヌメリと呼ばれている存在をご存知ですか？

　うち２つは何を隠そうこの僕です」

担任教師と談笑しながら時々チラ見で　「ああ、タカシです」

タカショナルから大切なお知らせとお願いです。
古い年式のFF式石油暖房機を探しています。
屋外に給排気筒のあるタイプで、ご覧の品番の製品の引き取りや、点検修理を行っています。
対象製品は万一の場合、死亡事故に至るおそれがありますので、直ちに使用を中止していただき、至急、ご連絡をお願い申し上げます。

下の階から、タカシの自己紹介してる声がかすかに聞こえてきたので、
クラスメイトはみんな、床に耳をつけて聞いていた

酒、女、ロック…タカシです！！

お前とお前は帰れ

私の名前はタカシであって、タカシではない。しかし、タカシがタカシする時、タカシ〜波によってタカシはタカシへと変わる。タカシは潜在意識の中にいるタカシと共同制作したタカシを売りにタカシへと旅立つ。タカシ即ちタカシは私のポリシーであり、タカシでもある。よって私の名前はキヨシである。

タカシ「タカシくらいの生物になると、眼や耳があります。口や鼻もあったと思います。呼吸をしたり、食事をしたり、似たような生き物と会話をしたりもするでしょう。
さらには、見つめ合ったり、キスをしたりもするかもしれません。
最悪の場合一緒にベットに入って意味不明な動きをすることもありえるかもしれません。
でも、タカシに限ってそんなことは無いと思います。

以後よろしく！！！」

タカシです！　焼きそばパンぐらいなら買ってきます！

タカシです！　味噌まみれですが気にしないでください！

タカシです！　嫌いなピーマンは食べ物です！

タカシです！　好きなジャンケンはありません！

タキャシです！噛んでねーよ！

タダシです！　タカシだっつってんだろうが！

タカシです！　味噌まみれですが気にしないでくだ…さっき言ったやろが！

タカシです！　ダダダダッ！ダダダダッ！タダシです！

タカシです！　タカ！タカ！タカ……キャッポイ！キャッポイ！タカシです！

はじめまして、かもめ第三小学校の秘密兵器こと本田＝スカイウォーカーです。

校庭に垂らされた非常袋の中を格好よく登っていくところから始める

「皆様ようこそお集まりいただきました
それでは堅苦しいあいさつはぬきにして




くたばるといいね」

「今度の学校では子供達をたくさん作るんだ！」

「んちゃ！」首を360°回そうとして白目をむく

ランドセルの代わりに『運命』を背負ってみる。

どうせすぐに引っ越すので、その間は我慢してでも友達でいて下さい。

「みなさん、おはようございます。
昨日親の遺産を相続したばかりのタカシです。」

はじめまして、タカシです　
チョモランマでは敵無しでした

みんなになめられてはいけないと思って凄いリーゼントにしてきたら、おじぎをしたときにいちばん前の剣道部主将から面で一本取り、みんなから一目置かれるようになった

「すぐに絶交してくれとは言いません、まずは友達からお願いします！」

僕のこの不思議な眼には友達をたくさんひきよせる力があります。

ほら

ほらぁ・・・

まず教壇の上にのぼる。
「はじめましてロベルト・タカシです。
　僕の趣味は暗所での鉛筆削りと人間大砲の……」
そう言いながら両手を広げると共に、教壇が徐々にせりあがり、ランドセルからスモークが噴出する。
「……その時父さんは言ってくれました。『女子校生の、パンツ』と。僕はその言葉に……」
の場面にさしかかり涙を眼に浮かべたところで、窓ガラスを割って母親が登場。
号泣しながら一緒に『ラジオ体操第一』を二人で熱唱した後、次の学校へと行く。

タカシックス！！

ＹＯ！
俺はＤＪタカシ！
今朝マジ半端なくヤバイ出来事が起こったんだ！
それを俺の軽快なＲＡＰでご紹介するze！


朝起きる！
気付く！　もうすぐうんこ漏れる！
逸る気持ち！　高鳴る鼓動！
締める穴！　滴る汗！
そんな時ふと考える！
俺ダメだ！　いや、これ夢だ！　
だが現実！　明日祝日！
さあ立ち上がろう！
そこでenjoy！　てか便所に！
前傾姿勢！　意を決して！
進む前に！　漏れる前に！
たどり着こうヘブン！　回避しろ脱糞！
my未来！　マジ暗い！　でもdon't cry！
あと一歩！　そこきっと！　そう便所！
つけろ電気！　座れ便器！　
夢心地！　まるで久米宏！
さあケツ拭こう！　ＢＵＴ俺不幸！
もう紙が無い！　そう神はいない！







チェケラ！

担任「それでは自己紹介お願いします」

タカシ君「俺に指図するなと言っただろ！！」

見てよこの金、このチンポ

おう、執事！　テニスの審判台と釣り竿はそこに置いとけ。
みんなよろしくな！

パン買い競争では誰にも負けません

先生　「今日皆さんに紹介したいのはもちろんこの人。タカシ君です」
タカシ「ありがとうございます」
先生　「自己新の１２校目ですけどいかがですか？」
タカシ「そうですね。皆に感謝したいです。」
先生　「大勢の生徒が今タカシ君を見てます。何か一言お願いします」
タカシ「えー１２校目と言わずこれから１３、１４校目と増やしていきたいと思います
　　　　応援よろしくお願いします」
先生　「はい。早くも転校宣言いただきました。ありがとうございました。」

タカシのタは友だちが多いといいなの多いのタです

「僕とスベスベマンジュウガニとの出会い」と題して日没まで語る

実は家にドラえもんがいます。友達になりましょう。

もう小学5年生始めて10年目だけどみんな気にしないで仲良くしようぜ

月見里タカシです！
『駆け抜けたタラコ』と憶えてくれれば間違いはありません！
ともだちんこ！

かかってこい

タカシのタはタマキンのタ！
タカシのカはカリ首のカ！
タカシのシはションベンのシ！




どう見ても転校です！本当にありがとうございました！

先生　「ではタカシ君。皆に自己紹介をお願いします」
タカシ 「…」
先生　「タカシ君？」
タカシ 「…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
先生　「タカシ君、自己紹介を（汗」
タカシ 「違う…違うんだ……何かが違う…そう、これは敷かれたレール
　　　　俺はこんな決められた道を進むだけでいいのか…？
　　　　…いや、、いいわけがない！
　　　　俺は自ら道を作り、そして突き進まなくてはならない…」
先生　「あの…タカシ君何を…」
タカシ 「……そう、そうか！試されているのか俺は！
　　　　これは云わば人生の分かれ道。いや、人類の分かれ道！！
　　　　ここで素直に自己紹介をすまし、楽しく学校生活を送るのも良いだろう。
　　　　しかしここで反旗を翻し革命を起こすんだ！！
　　　　そうすれば新しい道を作る事ができるのだろう！
　　　　そうなんだろ！？イシュタール！！！」
先生　「…」
タカシ 「先生！俺学校辞めます！！」
先生　「はぁ！？」
タカシ 「そうだ。今俺はここで飛び立たなければいけないんだ！
　　　　いざ往かん！光の射す方へ！！」
先生　「ちょ…おま…そっち窓…」
タカシ 「アァァァァーイ！キャァァァァーーン！！フラァァァァイ！！！」

お前ら働けよ

フツウのタカシです。

タカシ　 「 僕の名前はタカシです。まず、みんなの事を知りたいので僕を
　　　　　叩いてください。」

生徒Ａ　「 オラッ！」　　

タカシ　「 いい！」

生徒Ｂ　「 キモいんじゃ、ボケ！」

タカシ　「 もっと！」

　先生　「 女王様とお呼び！」　

タカシ　「 女王様〜！」

この学校では友達 ( ご主人様 )がたくさん作れました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by.タカシ

サングラス・首輪・猿ぐつわで国歌斉唱する。

オッス、オラ、孤独！

　 北
西 　東
　 南


「あとは北小学校だけでコンプです。」

いちいち説明するのもめんどうだ･･･てめえでかってに想像しろ･･･

僕の名前はタカシです。趣味と特技は雑用で、教室掃除から宿題、ラブレターの代筆、さらにはお父さんの浮気調査まで幅広く取り扱っています。どうぞよろしく！

はじめまして愚民ども。僕は金持ちです。

ズボン４枚履けマ酢

印籠見せた

「この学校は学年の生徒数が約３００人で、３０人クラスが１０クラスあります。自分は１００人友達を作るつもりですので、このクラスの人とは３人に１人の割合で友達になってもらおうと考えています。よろしく。」

(σ゜∀゜)σゲッツ！

タカシ「ハローエブリワン！マイネイムイズタカシ！ワッチュアネイム？」


クラスメイト達「ミユ!タロ#キヒロシ$&アンソ二タロ~$#コウジシネマズア!キサタナ^ヤスコ\@アキヒロミチコ#マミマイコ#>ユキヒロ サトシ!!!」


タカシ「うん、覚えた」

えー　僕のママは昔ＡＶ出てました。　そこんとこヨロシク。

「どうやらオレは完全に錯乱しているようだ。」

僕の名前はヤン坊

マー坊募集中だよ

ガラガラ
やあやあ、我こそはタカシなりヒイッ
すいません
はい、はい調子こいてました
はい、もう二度としません、はい、敬語で
あっそうですタカシです
すごいですね〜どうしてわかったんでしょう？ヒィッ
はい、あっそうですか、くだらないことはお好きじゃない、
はい肝に命じておきます
はい、ええそりゃもう次やったら死にます死にます喜んではい

マイクに向かって


『こんにちわ こんにちわ こんにちは こんにちは こんにちは こんにちは
　こんにちわ こんにちわ こんにちわ こんにちわ こんにちわ こんにちわ』











あれ？おかしいな… シーマンで友達作り練習したのに…

ここはタカシ君に任せようよ、滑ったら責任重大だし。

けっきょく　ぼくが　いちばん　つよくて　すごいんだよね

みなさんのGNPを下げすぎて転校させられないようにがんばります

タカシです、初めまして。
将来の夢は県立文化博物館トイレ清掃員です。
夢は大きく、と思っています。
誰よりもビッグな清掃員になって日本の清掃界を引っ張って行きたいです。

仲良くしましょう。

転校することの多いため、三十路前なのに小学5年生です

ガラッ！！「ど〜も〜、友達百人でおなじみのタカシです〜。」

今回は時給８５０円です

タカシです。日本全国いろいろな学校に通いましたが、
九州は初めてで楽しみにしています。
僕の家は、両親が出動の日は誰もいなくて寂しいので、
みんな是非遊びに来てください。
両親が出動するのは、東京の練馬というところで火事があったときです。

こんにちは！タカシです！「非国民」って呼んでね♪

はじめましてガキども。
タカシ君といいますガキども。
友達たくさんつくりたいですガキども。
でも、女限定だガキども。
ロリじゃないぞガキでも。
今後ともよろしくお願いしますガキども。

以上先生による紹介でした。

俺の名はタカシ。転校の多い小学5年だ。学校中の腐女子が俺に血眼、ところがこれがネタにされないんだなぁ〜。ま、自分で言うのもなんだけど受け、攻め、リバと活躍できる。それがこの俺、タカシです。俺に惚れんなよ？

タカシです・・・

超ミラクルハイパーよろしくお願いします

えー、突然ですが、ついにゴールデン進出することになりました。タカシです

すきな食べ物はタロイモです。

嫌いな食べ物はヤムイモです。

好きな動物はアルパカです。

よろしくっちゃ☆

『初めまして、タカシといいます。
　間違える方が多いので説明しておくと、
　タカシの”タ”はタイルの”タ”、
　タカシの”カ”はシカの”カ”、
　タカシの”シ”はシカの”シ”と書きます。
　３回までなら間違っても許します。
　仏の顔も三度までって言いますしね、えへへ』

　　　　≡　(ﾟ(ﾟ(ﾟ(ﾟ∀ﾟ ) ﾌﾟﾘ･ｷｭｱ×４
　　≡　〜( ( ( ( 〜)　　　　　　　　　　
　　　≡ 　ノノノノ ノ　


　(ﾟ∀ﾟ )　≡　ﾌﾟﾘﾃィでｷｭｱｷｭｱ
　(〜 )〜　≡
　く　く　≡


　　|　　(ﾟ∀ﾟ)ノ　ふたりは
　／￣ﾉ( ﾍﾍ ￣　


　　　　('A`) 　・・・
　　　　/( 　)ヽ
　　　　　ハ　

こんにちわ！父は画家をやっていて世界を回ってます。　　　

好きなスポーツはサッカー
翼くんとはコンビを組んでました


一度でいいから見てみたい

妻がロケットつくるとこ


こんばんわネオ岬太郎です

実は子持ちなんです
そこに座ってる田中さんとの間に2歳になる息子が一人
その後ろの佐藤さんとは双子の娘が･･･
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
クラスの女子全員との間にコウノトリが
子供を運んできてくれたと白状する

タカシ「先日起きた交通事故で妹がボクをかばって大怪我を負い、
　　　　亡くなりました。
　　　　２人目の妹もその時に亡くなってしまいました。

　　　　３人目の妹は昔から病弱で、入院と退院を繰り返していましたが、
　　　　父や母の死亡もあって、満足な治療も受けられず、
　　　　病に苦しみながら絶え、
　　　　４人目の妹は台風の日に川に流されて溺れて死んでしまいました。

　　　　５人目の妹は念願の早稲田大学に入学できたのにも関わらず、
　　　　工事現場の不注意に遭って亡くなりました。
　　　　６人目の妹は彼氏との結婚も決まって順風満帆の生活を
　　　　送っていた所、不幸にも暴行魔に遭って……
　　　　自殺してしまいました。

　　　　現在、ボクは７人目の妹の家に預けられていますが、
　　　　８人目の妹は富士山へ行ったっきり、行方不明で、
　　　　９人目の妹は１０人目の妹が残した借金で涙してました。

　　　　前の学校でもボクの友達の妹はことごとく骨折したり、
　　　　事故に遭ったりで大変でしたが、
　　　　努力の甲斐あってなんとか
　　　　クラスメイト全員の妹と友達になりました。

　　　　ボクは友達の妹みんなに不幸せを振りまきたいので、
　　　　どうか亡くなった前クラスメイトの妹の分までお友達になって下さい」

「･･･」

　？

「･････」

　？？

「･･････」

　ヒソ　ヒソヒソ・・・

「･･････」

　ザワザワ・・・　ザワザワ・・・　

「っ」

　ピタッ



「････」

　ヒソヒソ・・

「････････」

　ザワ・・ザワザワ・・

「っ」

　ピタッ
　

自己紹介後、新しいクラスメイトと握手していくついでに金も握らせた

VIPからきますた。

お金…
たくさん余ってます。

仲良くしてくださいね。

父は会社社長、母は風俗嬢です。
（指を丸めながら）コレなら持ってます。

みなさん、どうか仲良くしてください。

「どうも。タカシです。で、君たちいくら欲しいの？　この街の、友達の相場はいくら？　何だよその目は。欲しいんだろ？　いいよいいよいいよ、言い値で。言い値でいいんだよ。遠慮すんなって。ほら、俺たち、友達だろ？」

オッス、俺タカシ！
運動にスポーツに青春を燃やす心優しいナイスガイさ！
趣味はあやとり、みんな休み時間は一緒にやろうぜ！！

『はじめまして！　狭山高志です！　東京からきました。よろしくお願いします』

　ボクははりきって、いや、はりきりすぎて叫んだ。
　成功した！　と思ったが見事なまでに外してしまったのだった。
　今でも覚えているのは、教師が引いていたこと。
　自己紹介のあと、クラスの全員に距離を置かれたこと。
　漫画でもこうはありえない、もうインパクトは最強だったに違いない。
　あれから１５年くらいは経っただろうか。今でも友人たちの間では語り草になるくらいだ。

「いやぁ、狭山お前あの時の自己紹介凄かったよな」
「あー、恥ずかしいから止めてくれ。マヂ勘弁して…」

　あの時、引越しをしてからできた友達連中とはいまでも交友は続いている。
　初めて他人と出会う時の緊張。意気込んでしまうことも、度々あった。
　転勤族の父の影響か、大阪から東京へ、そして今度は東京から前橋へ。
　前回の転校の時は散々だった。東京という一つの社会では、無個性という個性が謳歌している。
　故に、小さな子供社会では異端は排除される。
　気さくに喋ろうとやっきになったが関西弁…それは格好のターゲットになった。
　まぁ、良い経験になったのは確かで、今度は失敗しない。
　前以上になめられてはいけないと張り切って、関西臭をひた隠して都会のイメージを植え付けたつもりだったが…。
　空振りだった。それも、空振り大三振。

「変な奴だったよな。アレは。もうすんげぇインパクト。みんな忘れてないと思うぜ？」
「まぁ、ばっちり決めたっていえば決めたんだろうなぁ。若気の至りというか、なんというか」
「いやぁ、掴みはＯＫすぎたね。じゃないか。寧ろドン引き過ぎたのが掴みになったのか？」
「はぁ〜。忘れてくれっつっても無理なんだろうなぁ」

　昭和６３年４月某日
　群馬県前橋市
　前橋市立×××小学校×年×組
　一人の小学生が滑った
　お笑い芸人が見たら切腹して上げたくなるくらい、見事な、それはそれは見事な滑りっぷりだった





　これは実話である。
　紛れもない、実話である。
　信じるか信じないかは、あなた次第です。
　ですが、どうか、あなた。
　どうか、このような悲劇を二度と起こさないように。
　今ここに、私は真実を記しました。
　だから、どうか、信じてみて欲しいのです。
　それだけを、私は願って止みません。

ど〜もぉ〜！　ハードゲイでぇ〜す！
転入生　フゥーーーー！！！！
新しい友達バッチコーイ！

ＧＴＯっ！

ガンガン　チンチン　オナニーだぜ、よろしくっ！！

「はじめまして、ボクの名前はタカシ。特技は核爆発。よろしくお願いします！」

　　　　　　　　　　　　　　　　ちゅど〜ん☆

俺は神や！逆らったらぶっ殺すぞ！！