ふんどし姿の屈強な若者を一列に並べ、
ケツ筋でワリバシを割らせていた鶴。
「おぽぽぽぽ、ほんに京の遊びは雅じゃのう」
その時!
ガラリ
「ハッ…!お爺様…!あれほど…
あれほど見てはなりませぬと言い置きましたのに…」
「うむ…おぬし…よもやと思ってはいたが…
あの時助けたオポチュニティー男爵であったのだな」
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ヤマもなく
オチもなく
イミもなく
続きもしない
こんなネタを投稿してる現代という名の牢獄にウンザリだ!
ボクは逃げる
みんな消えろ!
ボクはもう
何も欲しくない!
無人のサイドカーにまたがって
空想旅行三千里
地下鉄 高速 飛行場
ゆくぞ 時速100キロの
怪傑 疾風 逃亡者