殿、ここは私が敵陣に乗り込んで、総大将の首にキスマークを入れて参ります

レモン爆撃の被害を受けてない唐揚げに自作のソース掛け始めた

キリン「首こんなになるまで待たせるなよ」

お前の書くくさかんむりって、今にも枯れそうだな

つのだ☆ひろ「☆あげる」

タモリ　　「それじゃあ、お友達を紹介して」
観客　　　「えー」
柳沢慎吾　「嬉しいね〜、このかまいたち、いやお前たち」
観客　　　「(笑)」
柳沢慎吾　「はいお友達はねホント僕のもう大好きな大好きなね、
　　　　　カッコいい兄貴を紹介しましょう」
タモリ　　「誰？　兄貴？」
柳沢慎吾　「いいですか？」
タモリ　　「うん」
柳沢慎吾　「クリトリスちゃん」
観客　　　「(拍手と歓声)」
タモリ　　「(クリトリスのマネ)どうも〜クリトリスです」
柳沢慎吾　「この間、あの『デコトラの鷲』って映画、映画でね、
　　　　　九州の熊本で。一週間ずっとねロケやってたんですよ」
タモリ　　「へぇ〜」
渡辺和洋　「もしもしフジテレビ笑っていいともと申しますが、
　　　　　クリトリス様いらっしゃいますでしょうか？」
柳沢慎吾　「トリスちゃん？」
クリトリス「ああ、慎吾ちゃん」
柳沢慎吾　「どうも、どうも」
クリトリス「どうもどうも」
柳沢慎吾　「このあいだはどうもお疲れさまでした」
クリトリス「どうもお疲れさまでした」
柳沢慎吾　「楽しかったね〜、熊本ロケ」
クリトリス「いや〜、面白いの撮れてんじゃないの」
柳沢慎吾　「ねえ」
クリトリス「うん」
柳沢慎吾　「また、また行きましょうよ」
クリトリス「行きましょう、行きましょうよ」
柳沢慎吾　「ねえ」
クリトリス「ねえ」
タモリ　　「また行きましょう？」
クリトリス「また来年熊本行くんだよ」
柳沢慎吾　「あっ、じゃあじゃあ俺も行くから呼んでよ」
クリトリス「うん、ＯＫ、ＯＫ、来てよ」
柳沢慎吾　「ねえ」
クリトリス「うん、来てよ」
柳沢慎吾　「カッコいいでしょ？どう？クリトリスと喋ってんの」
観客　　　「(笑)」
クリトリス「ええ？何？」
柳沢慎吾　「ちょっと待ってて、今、ターさん代わるって」
クリトリス「はいはい、ありがとうございました」
柳沢慎吾　「どうもすいません、待ってて」
クリトリス「はい」
柳沢慎吾　「はい」
クリトリス「はい」
柳沢慎吾　「クリトリス」
タモリ　　「わかってる」
観客　　　「(笑)」

上が魚で下が人間の人魚がいたらいいなぁ

「ガストのミラノ風ドリアはなぜあんなに安いんだ」と、敵のロシア兵に見つかってるのにまだ熱く語っている

この病室では俺の病原菌の方が優秀だな！

執事「ぼっちゃまがあなた様と仲良くなりたいと申しております」

デブ「おまえは先に行けッ！！ ここは俺が文字通り食い止める！」

俺とお前の格差に乾杯

「無人島に何かひとつ持って行くとしたらやっぱ輪ゴムでしょ？」

ジジィ「少し懲らしめてやりなさい。」

助さん「(また俺らかよ糞ジジィ)」
格さん「(テメェとだけはダチになれねぇな糞ジジィ)」




うっかり「うっ！団子のどにつまった！」

うっかり野郎とだけは友達になれないです。

いくら筋トレしてもメガネはメガネ

なによその影

冒険家「君の部屋はアマゾン以上に神秘的だな」

トイレットペーペーをちぎるとき、いつも小指がたってる

全部かわしたよ

コンビニ店員「温めますか？狂おしいほどのこの愛情で」

あ、ボク店員じゃないです

隣の席に座った矢先に、「それでは、お友達を紹介してください」って言ってくる

知らない単語すべてに「それ食えるのか？」
ちなみに飼ってる豚の名はウマソウ

「え？分譲マンションなの？その顔で？」

背中の般若をチラつかせながら 「しゃくれた奴は大体ともだち」

私ごはん粒を残すことに命かけてるから。

あ、ハンカチ落としましたよ、はい。
え？いえいえどうぞ取っといて下さい！その手袋もう使えないんで

君とはいい主従関係になれそうだよ

ほら、ほら、ほら、な？
俺の腸は金太郎飴みたいだろ？

あのー、クリオネの中のオレンジのやつ持ってます？

「パパは銀座でママやってます」

わたしの名前はおもしろ博士です、もちろんあだ名に決まってます

頭が高い

あたし芸術と称してボコボコに顔殴るけどそれでもいい？

必殺の勢いで蹴りつけながら笑顔で「ボールは友達」

しらないおじさん「ぼうず、しいたけやるよ」

お前の家系、みんながんもどきを崩したような顔だな。

キン肉マン縛りでしかボケないよね

主食は樹液です

お前、ささくれみたいに気になる存在だな

翼「ボールに童貞奪われました」

昆布のぬるぬるで歯磨きなかなか気持ちいい

「ポジティブに死ね」を連呼

閉めっきりの長男の部屋を前を通るたびに、
渡辺篤史「いやあ立派なオタクですねー」

できんことはないけど、みのもんたに聞いた方がエエわ

今度一緒にカバディしようね！

UFJ楽しいー！

ZARDの葬式でヘッドバンギングしようぜ

監督「誰、お前」

すみません、フルキャストの方ですか？

「シルバーなんて話だけ聞いてやればいいんだって。」

加・賀・谷で〜す！

俺とソーセージどっちがすき？

手が勝手に…

おまえのかあちゃん果汁１００％だったよ

朝の挨拶したら「今忙しいから後で！！」

チェルシー「ヤダーヨ」

総統「戦争って、いいよね」

何を言っても「それに合うのはソースなのか醤油なのか」しか言わない

何かにつけてお国のためとマニフェストを語りだす

「ちょっとそこのソルト取って。」

「俺以外の男がみんな死ねば世界中の女は俺のモノなのに」とか言ってる
小学生

私…見えちゃうの

かさぶたちょーだい♪

力也です

カブトムシ殺そーぜ！！

パス連呼して21段目のオチから挑戦を始めた

「あっ、君が隣に引っ越してきた人？
　いやー、モチベーション下がるわー。」

上下上下上下東

おから以外食べ物じゃない　といった

さてと、セックス

｢オー、ジャパンのウィンターはコールドね｣

トリッキーな顔だちだネ

逆上がりしながら自己紹介しろ

トマトじゃないだろ。トゥメェ〜トォだろ。

俺の特技は、嫌いな奴を前にしても笑顔でいられることさ

君、ぎゃるゲーの主人公キャラそのものだね。

「やっぱきのこの山だろ」
（採点であなたがどっち派だかわかります）

「ねぇねぇ、アイスは何味が好き？」
「土下座したら教えてやる」

何であそこで山井代えたんだよ

セロリが好き

初めて出会って一言目『笑いが止まらない』

普段の会話で「マザー・ファッカーだぜ！！」って言う奴。

お義母さん！いい生命保険がありますよ！！

お前ん家の卒塔婆、美味かったよ

ニーハオソーリーヒゲ剃り

「俺昨日シースー食ったよ」

「亀は大きければ大きい方が好き」

君って不思議

僕、マン喰いですから

立ち去れぇぇい！！

ズボンのことを｢パンツ｣って言う

「お前のワキガって最高」

はぁ・・・はぁ・・・

「ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」

よろぴく

俺の親父、史郎ゆうてセコンドやっとんねん

「お前んちのおばあちゃんニホンザルに似てるな」

納豆好き

ergこそ我が命っ！！！

ごめんちゃい

ほげぇ！！

ごめんうそ
スクイズなんて見てないわ
っつーかヤンデレ大全に載ってるキャラってエロゲの奴ばっかじゃね？

君とは仲良くしたくない。

これから君のことうんこって呼んでいい？

けつの穴って……いいよね

「ウンコ食べるんだあ、JKの」