医者「お前のピークは今なんだよ！！」

「あー、吉岡さんちょっとコレ見てください」


吉岡・Ｍ・太郎


「中央に悪性のミドルネームが発生してますねー」

医者「最近、好きな人ができたでしょう」

吉岡「えっ、分かるんですか？」

医者「診ればわかりますよ」

吉岡「もしかして、このズキンズキンって恋の病なのかなぁ」

医者「いいえ、オナニー中毒です」

無駄に長生きするより、短い人生でもたくさんの人を愛し、愛される。
僕はそんな人生の方が素敵だと思うんです。
風邪ですね。

「実はこれリバーシブルなんですね」と白衣をチラリとめくる

パーフェクトです

赤ケーブルの接触が悪かった

う〜ん、この時期女性特有の冷え性が悪化したものかも知れません。
でももしかしたら、妊娠かもしれないのでパンツ降ろしてみましょうか。

え？それはない？？


じゃあもしかしたら、痔かもしれないのでパンツ降ろしてみましょうか。

ガソです

おまえの娘も預かった

妊娠40ヶ月

医者 「萌え〜って発音しやすくなる薬を処方しておきますから。」

吉岡 「・・・・・それはいいですから、何の病気だったんですか？」

医者 「事態は深刻です。私が包茎の可能性があります。」

レントゲンで見るとねじが足りない

「陰茎に深刻なエラーが発生しました。」

菌はとても弱いが、胃もグルだった

パン屋さんになりたかった。

はい、一通り診てみましたけどね
どうやってお腹閉じたらいいのかな

吉岡さんの…肋骨の2本目が…ﾊｧﾊｧ…大好きﾊｧﾊｧ

医者「楽に死ねるお薬だしておきますね」

医者「あれ？　まだ生きてる人間がいたんだ」

検査結果によるとあなたはどうやら調子が悪いようです
お大事に

吉岡「先生、最近調子が悪いんですが……」
医者「えー、はい。男は帰れ」

　医者「身体は正常です。ただ生物学上、『出来損ないの人間』です。」

看護婦「お薬出しときますね！」

　初めての患者で 少しテンパっちゃってて・・・
　　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : :
　　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. ::
　　　 　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .::
　　 　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　.
　 ￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣

ウイルスに感染している可能性があるのでサポートセンターに電話してください

胃の内壁に、いくつかの房総半島ができてる

ポリープを治療しようとしたサンタクロースが詰まって癌になっていた

診察券のデザインを一新しました

ガン細胞から引っ越しそばが届いていた

仕様です。

どうやら、さなぎになる準備が整ったようですね。

よ・・・余命半年で
し・・・処置の仕様が無い病気。
お・・・オナニーでもしながら
か・・・残りの人生を過ごすか！！

ストライクのとりすぎ

どの病院に行っても

(; ゜Д゜）＜　よくわかんないけどパブロン一箱あげる

頭が悪いですね






ホントに・・・

あー、あなた間違った秘孔突かれちゃってますねー
知り合いに偽りの天才とかいませんか？

｀ｰ─-､＿ノ＾j
　　　　　　｀> 　　　　＜＿＿, ─-､＿_＿_
　　　　　／ 　 　 　 　　　　　j 　 　 　 　　/￣￣￣Tー‐─┬''⌒ヽー-- ､
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　　　　　　　　　　　　し个 ､　　　/ 　 　 　　　　　　　　　　　　　　|　　　ﾊ〈
　 　 　 　 　　　　　　　　| 　｀ ーl─‐┬─----------──┬─ｲ´￣ヽヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　| 　　／ヽ 　|　　　　　　　　　　　　　| 　　ﾊ 　 　〉 〉 〉
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４番が食べ頃です。　　　

背中に流星群がいっぱい突き刺さってますね

「病は気から。体を動かせば治る！」
と言って走ってきた医者からバトンを渡された

ピロリがピースしてますね。

「岡」の書き順を間違えていた

医者「まず覆面をとれコノヤロー」

医者「大丈夫だと思いますが一応、安楽死用のお薬出しときますね」

「うちは内科なんで、獣医へ行って下さい」

「女なんてナス突っ込めばヒーヒーいうんだ」という格言を、身をもって思い知らされた。

医者「あなたの筋肉はアメリカ産なので食べれません」

私メリーさん。今、あなたの目の前にいるの。

もうすぐ脱皮

吉岡「となりの家の屋根がふっとｎ」
客「「やーねー」」

医者「誰かが憑依してますね」

鼻からグリーンピースが出ていますよと告げられた

メス使わなくても採血ってできるんだね。ごめんね

お前は気づいてないだろうが、お前がこの病院に入ってきたときに体内に正露丸を埋めた・・・

そろそろ調子がよくなるころだ・・

吉岡「くっ、いつのまに！」

保険書がきれてるよ

この地獄バサミはよぉ、逃げようとすればするほど食い込んでいくのよぉ

肝臓が反乱を起こしてるので自衛隊呼びましょう。

「あなたの血じゃなくてジャムだよ」
とお医者さんが言いました。
「やったぁ。おいしそうだね」
と僕は言いました。
嬉しくなって思わずお腹を刺したらジャムがドブドブ出てきました。
「そうだ、お茶会にしよう」
看護婦さんはそう言ってトーストとティーポットを持ってきました。
トーストにジャムを塗って食べました。
「おいしいよう、おいしいよう」
家に帰ったらお母さんがカレーを作って待ってました。
「あれ、どうしたのその体。骨丸出しよ」
「ジャムさ！」
「ふふふふふ。おかしなことを言う坊やだねぇ」
「嘘じゃないもん！」
そう言って手首を切ったら血がシュプーって出てきました。
「ほら、ジャム…………あれ、味がしないや」
「ふふふふ。もうご飯よ。手洗ってきなさい」
じゃぁあれは夢だったのかなぁ。
そう思いながら窓の外を見上げるとトーストの雲が浮かんでいました。
「ジャムだ！」

まあただの、デアッ！　ヘゥヤ！　ジュワッチ！
ああ、すいません、つい母国語が。まだ日本語に慣れてないもので……

レントゲンに何もうつらなかった
そう、何も…

キュウリは食べ物

医者「あー・・・これ・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
看護士「えっ！で、でも・・・」
医者「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
看護士「・・・そうですか、わかりました」
医者「ああお待たせしました。大丈夫ですよただのカゼですね」
おれ「何話してたのでしゅか！！」

「カッチョイイ一回撃たせて」と見せられたレントゲンにマシンガンの影が

「おめでとうございます。第三の目が開きかけてます。」

髪の毛だと思っていたものが、すべてヅラだった

毛細血管、出ちゃってるよ

吉岡さんの水虫は既に肺にまで転移していた・・

あなた、腹黒いからすぐ死ぬよ

こうなったらもう耳鼻科しかない

「既に村上ファンドに買収されていますね」

医「あなたは橋の下に落ちていたのよ…」

私、前世は腐って捨てられたたくあんだったんです。

本体のパンツが見当たらない

「それホクロじゃなくて鉛筆の芯やで」

未熟児だった

胃の中に赤ちゃんがいた。

吉岡さん発火してますよ

医者が生き別れの妹だった

しかし、吉岡さんは更に調子が悪くなった

医者(70)「カルテになにが書いてあるかわからん！」（怒）

手と足が逆にくっついてますよ

お医者さんはサンタクロース

医者「だってねぇ・・・」





　　　　　　　　　人
　　　　　　　／　　 ＼　　　　
　　　　　　/　　 `⊇` ヽ ＜先生はっきり言ってください！！
　　　　　　ゝＵ;∴;:∵;ソ
　　　　　　　｀ Ｕ￣Ｕ

医者「私は獣医なんですが…」

更年期突入！

「あなたは『吉岡さん』ではありませんでした」

吉岡さん、あなたの肛門は貧弱！貧弱ゥ！！手術しても無駄無駄無駄無駄ァ！

乳首が三つあった

背中のイボが取れたら大変です

「当院は財政の都合により閉鎖されました。
　営業中の病院に駆け込むか、救急車を呼び暫し待たれることをおすすめします。」

実は医者の方が、もっと調子が悪い

だってパワプロの試合の設定で全員不調に設定したんだから調子悪いに決まってるじゃん

医者「ワンワンワン！」

犬だったのです・・・！

医者「非常に申し上げ難いのですが、おまえにつけるクスリはない」

人数減らすか滅して下さい。　　　

とりあえずオゾンと山崎入れておきます。

医者「俺、ずっと前から吉岡のことが……」

医者「赤ちゃんできちゃった☆」

しょうがないから衝撃の事実を言ってもらった

怪人ヨシオカラスよ！本郷猛を抹殺せよ！

ＣＭ
『アコーム♪』
「できたー！」
「キャー」
「ちゃんと確認しなきゃねー」

私はリアル版ブラックジャックだ！調子が悪い理由が知りたければ一億払うんだな！

実は梅毒だった。しかも末期。

医者「お前さんは私のドッペルゲンガーだ。そして、私はもうすぐ死ぬ……。その時、お前さんも私と一緒に死んでしまうのだよ」

「あなたの罹っている病気は非常に深刻です。この病気は哀を喰って愛を嫌うビ−ルスが病原なわけですが、あなたに愛が満ちない限り、一生この病気は完治しません。いえ、それ以前に一年ほどで寿命が尽きてしまう事になるでしょう」

「先生……。俺は仕事仕事で家庭を崩壊させ、親友ですら仕事上の競争で蹴り落とした男です。俺に愛なんてものは与えられるはずがない……。早く俺を楽にして下さい」

「何を言ってるんです！　弱気にならないで下さい。そんなの、いつものあなたらしくないですよ！」

「もう無理なんですよ……。今まで俺がしてきた事の報いとして、甘受しますよ」

「愛なら……愛ならあなたの前に転がってるじゃないですか！」

「え……？」

「ずっと……ずっと好きでした！　非情に振舞いながらも、常に自分を責め苛んでいるあなたの寂しそうな背中が、とてつもなくいとおしかった……。死なないで…下さいっ……」

「……ありがとう。先生の優しさのお蔭で、少し救われた気がします。私と共に、歩いてくれますか？」

「……喜んで」


『アイ』から始まるラブストーリー　〜病院編〜

- 完 -

安心してください、大した事はありませんよ。
だって、



お前は既に死んでいる。

その医者は吉岡さんの２０年前に生き別れたお兄さんだった

こ、これはまさか……！！
み、耳が、耳がぁぁぁぁ！！！





耳が日曜日にゃん♪