「おじいちゃんいつも高い高いありがとう。はい、冷たい飲み物」
「ゴクゴク…ゲボッゲボッゲフグェッ!
ウゴボォォォッ!わし、コーラーは苦手じゃよ…」
「そんなこと言わずにさぁ、日頃の恩だよぉ、飲んでよ〜」
「ゴフブォェッ!ゲブブゲブブグブゴボッ!グボボベベバッ!
パペラッ!ピロロルリリポロルンガッ!ブベラルチョリンゲルッナ!
ハベラヘボラルチナンバーポン!ドベラゲセネラヘラルーチェ!
ホムロンホムロンピペルナゼラーレ!ヌスススンポフミフミパッハ!
ヌゴッ!ドブ!ドブラブズトム!トムサム!ンー…マンダムン…
ヘケケケケケケイイナケツーホモダチンコグゲラッチョワープ!
パワー!パワーフォーフューチャー!オエーーーーーーーーーッ!
オウウウウウウウウウウワオ!モーレツ!ゲロゲロチョベリグ!
バビロニア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
サタン!サタンイズインマイブレイン!ヘルプ!ヘルプアス!
グゲゲゲゲボオウェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
スカッとさわやか、コカ・コーラ」
「粋だねぇ」