第42回(出題:竹仙人結果発表: 2005-12-21 07:04:10
女の子が泣いています。あなたの手持ちはリップクリームが一本。
なんとかなぐさめて下さい。
第42回(出題:竹仙人結果発表: 2005-12-21 07:04:10
女の子が泣いています。あなたの手持ちはリップクリームが一本。
なんとかなぐさめて下さい。
50.3pts
「ほ〜うら、こんなに塗りたくってもクーリングオフできるよ〜」
47.7pts
「3、2、1、0」
カウントダウンが終わるとリップクリームのロケットは女の子の悲しみを乗せて大空へ飛び立った
46.6pts
むりやろ
4
46.5pts
リップクリームを遠くまで転がし、女の子が咥えて戻ってきたら
頭を撫でてやる。エサをやっても良い
5
46.4pts
「加湿器、ウエットティッシュ、そしてこのリップクリーム・・・」
「ええ。リップクリーム」
「こんなもの、こうだ!」
 ヒュッ ポチャン
「なんてことを!」
「必要ない。必要ないさ。
 どれだけ渇きを潤そうとも、君の乾いた心はあんなものじゃ満たせない」
「ノルウェー・・・」
「スペイン・・・」
6
46.4pts
女の子「マッチが売れない……このままじゃ……またお母さんにしかられちゃう……おじちゃん、マッチ買ってくれない?」
私「お譲ちゃん、私はマッチを買ってあげることはできないけど、このリップクリームとリップクリームを塗ったお譲ちゃん自身を売って、お金を稼ぎなさい。きっとマッチより、よく売れると思うよ」
女の子「…うん、私がんばるっ、ありがとおじちゃん」
私「ああ、がんばってな」





……そんなことがあった18歳の夜。
7
46.0pts
よしよし、泣くな泣くな。女の子に使ってもらえなかったくらいでへこたれるな。俺がお前を一流のリップクリームにしてやるから
8
45.4pts
こんなに小さくても生きてるんだよ?
9
45.0pts
げっぷをするたびにリップクリームが増えて少女爆笑
10
44.9pts
女の子の唇に塗っておくと
翌朝、人間やクワガタのオスが群がってくる
11
44.2pts
リップクリームの上に乗って首都高激進
12
44.0pts
リップクリームの中身をクルクルと出したり引っ込めたりして
『俺とこんな事しない?』
13
43.7pts
そっとハンケツを差し出す
14
43.2pts
慌ててポケットの中から適当な物を取り出し、それで自分の顔にラクガキする。
眉毛を描いた。ヒゲを描いた。モミアゲばびーん。
女の子は指を指して大笑いしてくれた。
そのうち女の子のお母さんがきて、女の子は笑いながら歩いていった。
「ありがとう、おかしなおにいちゃん」


その後、自分の顔に塗りたくったものが透明なリップクリームだったことに気付いた。
涙が溢れた。
15
42.9pts
「レディに涙は似合わないぜ」
と言いながら、少女の鼻に優しくリップクリームを挿し込んだ。
16
42.8pts
ほら、にゅ〜んってなるよ?

ほら、にゅ〜んって。
17
42.8pts
まず、悪魔メフィストフェレスを召喚して契約し、リップクリームをソフトクリームに変えてもらう
次に泣いてる女の子を見下しながらソフトクリームをゆっくりなめる
最後に少し湿ってるコーンをかじりながら必死になぐさめ方を考える
18
42.6pts
女の子がリップクリームをクルクル出していくと
それに巻かれた婚姻届が出てくる
19
42.0pts
これあげるからお兄さんと一緒に警察に行って「ごめんなさいもうしません」って謝ろうね?
20
42.0pts
女の子「えーんえーん」
私「リップクリーム」
女の子「わーんわーん」
私「リップクリーム」
女の子「ぐすっ、ぐすっ」
私「リップクリーム」
女の子「……ママー、このお兄ちゃん、変!」
ママ「しっ。目を合わせちゃ駄目よ」
21
41.7pts
とりあえずリップクリームを見せてみる

女の子「手持ちがリップクリーム1本しかないおっさんに比べりゃ私の境遇もマシなもんよね」

勝手におさまった
22
41.2pts
女の子のリップクリームと交換してあげる。
23
41.1pts
女の子「(ポッ……)」
自分「?」

リップクリーム以外全裸だった
24
41.0pts
(あの強気な吉川さんが、20匹のマドハンドに
尻や胸を、触られ放題だ・・・っ!)
25
40.5pts
リップクリームの上に乗っけて回しながら「ちょっとだけ高い高ーい!」
26
40.3pts
リップクリームでなんとかなぐられてみる。
27
40.1pts
正直困り果て、半ばヤケクソでリップクリームを夕日に透かしてみた。

彼女「・・・綺麗」

いてもたってもいられず、二人で夕日をがむしゃらに追いかけた。
28
39.9pts
彼女はもうずっと泣いている。
向かい合って座っている喫茶店で、僕が持っているのはたった一本のリップクリーム。

彼女はこちらを見もしない。

突然僕は、注文してあったホットコーヒーをリップクリームでかき混ぜる。
しゃくりあげながら、やっとこちらを見る彼女。
リップクリームが、暖かい液体に溶け込んで、どうしようもなく気持ち悪い。
不思議そうに見守る彼女の前でそれをごくごく飲み干す僕。

驚いた表情をする彼女。
「オエっ」と言ってみせる自分。


ああ、やっと笑ってくれたね。
後悔なんてしない、たとえ明日から一週間下痢をしても。
29
38.9pts
俺「リップクリームって10回言って。」
女「リップクリームリップクリーム…リップクリーム。」
俺「じゃあここは?」
女「ひじ。」
俺「違うよ。ここは君と僕だけの楽園さ。」
女「!!!」
俺「結婚しよう。」
女「それは無理(苦笑い)。」
30
38.6pts
リップクリームの成分、重さ、形、製造法を熱心に目をキラキラさせながら説明する。
31
38.5pts
ポッキリ折れたリップの断面図を見せて
「フッ…笑っちゃうよな」
32
38.4pts
電子ジャーをパカッて開けたらリップクリームが入ってたら面白くない?
まあ、電子ジャーはここには無いけど
33
38.4pts
自慢の握力を見せつける
34
38.2pts
(女の子に)

「どうしたの? どうして泣いてるの?」

(手元にあるリップクリームに気づいて)

「お前か? お前が泣かしたのか?」

(リップクリームに向かって激昂して)

「お前というやつは!! 今度という今度は絶対許さないからな!!!」

(両手で捻じ曲げたリップクリームを地面に叩きつけてから、女の子に)

「ほら、泣かないで。元気出しなよ」

(地面に転がるリップクリームを指差して)

「死んだ。もう大丈夫」
35
38.0pts
これで僕がすごい絵を見せてやるからな、泣かないで―――

黒地のものを探す間に彼女は泣き止んでいた。
36
38.0pts
まるかいて〜おまめがふたつ〜おむすびひとつ〜あっというまに〜


ホッカホカのサツマイモ〜!
37
37.8pts
「悲しみはすぐに消えるものさ」

「ほら、みてごらんよ」

目線を変えずキャップを通行人のアフロの中へスローイン

「こんな風にね」
38
37.5pts
俺「さぁ、泣いていないで。ほら、折角の綺麗な唇もかさかさじゃないか……」
そう言って、俺はポケットからリップクリームを取り出して。

俺「あ、ごめん。間違えて鼻に突っ込んじゃった」

それからというもの、彼女は俺を見て泣く事はなくなりましたが、最近では顔をあわせる度に怒られてばかりいます。
やはり無理をして笑わせようとしたのが駄目だったようです。
39
37.2pts
君の涙で目は乾かないけどこれを使えば口も乾かないよ
40
37.0pts
(右手でプラプラ振りながら)「ほ〜ら、曲がって見えるよ〜」
41
36.9pts
助っ人「お嬢ちゃん、これ何に見える?」

女の子「リップクリーム?」

助っ人「もう1回言ってみて!」

女の子「リップクリーム?」

助っ人「あぁん…」
42
36.6pts
リップクリームを掲げたまま土に埋もれて
女の子の涙を浴びるごとに下んとこをくるくる回す
43
36.5pts
おもむろに服を脱ぎ、リップで自分の背中に
「泣いてる顔も素敵だが、僕は笑顔の君が見たい」
と書いた部分のうるおいとつやが一日中保てます。
44
36.4pts
化粧のノリが、浜崎あゆみを超えるまで塗りたくる
45
36.2pts
リップクリームを食べながら
「元気ハツラツ?」
46
36.2pts
「そんなときは、これさっ!」と自信満々に掲げたのだが、
通りすがりの正造じいさんに全ての集中線が当たってしまった
47
35.9pts
座薬として使用する
  ↓
なんか癖になる
  ↓
とびっきりの笑顔
48
35.5pts
そそくさと近付き夕焼け空を見つめながらぶっきらぼうに「・・・これ、やる」
49
35.1pts
先端に火を灯し、ロマンティックなあかりで一緒にサイレントクリスマスを
50
34.7pts
リップクリームを塗ってやって一言
「こうすれば、ブサイクと人工呼吸しても安心だね!!」
51
34.6pts
カサカサのかかとに猛スピードで塗りたくり、「こいつだってこうすりゃ光るんだ」
52
34.6pts
泣くなよ。飴玉やるから。な?
53
34.2pts
リップクリームをくねくねやると二本に増える
それらをさらにくねくねやると五本に増える
そのうちの1本をあげたらおさまった。
54
33.9pts
見てごらんよ〜
肛門のしまりでリップクリームが輪切りになってるよ〜
ほらほらぁ〜
55
33.9pts
リップクリームに集いし仲間たちと共に・・・・
56
33.8pts
男の指に力が篭る

一呼吸を置き手を開いた刹那、リップクリームは1つの弾丸となって少女の眉間に命中、四散した

その場に崩れ落ちる少女・・・しかし今のリップクリームは少女の命を取るために放たれたものではない

男に少女の涙を止めることは出来ない

だが、今のリップクリームの衝撃は少女の今日の記憶と共に、涙の理由(わけ)を消し去っただろう

少女は悲しんだ事すらもう思い出せはしまい

自分の行為が少女の心の平穏に繋がると信じ、男はそっとその場を離れた



そして男が帰路に就く途中、世界が昨日までとは違うことに気づいた

男「もう、そんな季節なのか」

彼の吐く息の白さが、冬の到来を告げていた
57
33.7pts
出し入れしているところを見せる
58
33.7pts
どうしたの?よかったらリップクリームに話してごらん

女の子「うん・・ん・・ぇ、お前にじゃなくて!?」

うん
リップクリーム「文句あんのか?あ?ボケェ!」
59
33.4pts
俺「めがねめがね…?」
俺「お父さんおでこおでこ」
60
33.3pts
  「うごぉっひぐっうぼぼぼっぎょえあーっひぐっひぐっ」

「(きもっ)俺が慰めてあげよう!取り出したるは一本のリップクリーム!」

  「うんうん、うんうんうんうんうんうんうん」

「ゆーっくり、時計回りに回してみて!」

  「・・・何も起きねーぞ」

「お前それ逆だろ!お前んちの時計そっち回りか?」

  「あはっごめええええええええええん」

「ゆーっくり、回してみて」

  「どっきどきどきどっきどきーどきっどきっどききー」

「ほら伸びたあああああああああ」

  「うおおおおおおおおおおすげええええええええ」

「今度は逆回りさせてみて」

  「どぅきどぅきどぅきどぅき」

「ほら戻ったあああああああああ」

  「半端ねえええええええええええええええ」

「今度は唇に塗ってみるね」

  「どーなるん!ねぇ!どーなるん?なぁ!?なぁ!!!ごらっ!!!」

「スースーするぜえええええ」

  「まじでええええええええええええええええええ」

「ほら、塗ってみろ塗ってみろ」

  「すっげえスースーするううううう味のIT革命や〜」

「んでな・・・」

―――唇をそーっと近づける俺

「この唇でキスをするとな・・・」


  『バカジャネーノ』
61
33.2pts
なめたらあっかっんー。なめたらあっかっんー。
人生なめずに これ舐めてー。
と唄いながらリップクリームの中身を伸ばしつつ女の子の前に差し出す。
62
33.2pts
食べて不快
63
33.2pts
上上下下左右左右BA。
これであなたもキレイに変身。
64
33.0pts
リップクリーム30本挿入芸
65
32.5pts
リップクリームをすりつぶして自分の目に入れてみる。
涙が出てくるので、そこで決めゼリフ

「泣いてる君を見てると…僕まで悲しくなっちゃうじゃないか」



ホントは目が痛くてひらけないから見れない。
66
32.1pts
まずはカッコをつけるために、リッククリームをワックス代わりに使って髪の毛をセット。
その後はリップクリームを力の限り、カッコつけながら食べる。
67
31.6pts
味の素による味付けを経たのち任せる
68
31.3pts
 泣いている女の子にそっと近付き、
 その小さな顎に指を置いて心持ち上を向かせる。

 まだ誰にも触れたことのない桜色の唇に、
 優しくリップクリームを塗ってあげる。

「これでキミは大人の女の子だよ。
 大人の女の子はちょっとしたことで泣いちゃダメだよ」

 優しく少女に語り掛け、泣き止むまで優しく抱きしめる。

 やがて少女が泣き疲れて、腕の中で安らかな寝息を漏らす。
 顔に掛かる前髪を指で避け、
 純真無垢であどけない表情で眠る天使を見つめ、耳元でそっと囁く。



「 こ れ か ら 大 人 の 慰 め 方 を 教 え て や ろ う 」
 
69
31.2pts
バギッ!!!!

女「っ!! リップクリームに何をするの?!」


ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・


男「こうなりたくなかったら、今すぐ踊り念仏をするんだな・・・」
70
31.2pts
女の子の目に塗りつける・・・ヒリヒリする
71
31.1pts
手元にマルボロがないことに気づく
72
31.0pts
ガサッ、ゴソゴソ…
「 … 」

「もしもし、なまはげ出張サービスセンターですか?
 一体派遣お願いします。」


73
30.6pts
「俺なんか手持ちがリップクリーム一本だけなんだぞ!」
74
30.5pts
リップクリームに内蔵されている地球破壊爆弾で全てなかったことにする
75
29.9pts
下半身の唇にそっとあてがう
76
29.6pts
とりあえずこのプッシュポップを咥えろ。話はそれからだ。
77
29.5pts
アナルにぶち込み、口から出てきたリップをキャッチするスポーツで一緒に盛り上がる。
78
28.5pts
ほう〜ら。白濁した棒が出たり入ったり〜。
79
28.5pts
リップクリームが一本

リップク リー ムガイ ッポン

立腹 李 無害 ッポン


つまり李さんが怒っても特に害はないってことなんだよ!!!ッポン
80
28.4pts
いきなりリップクリームを砕き一言


「こういう風になりたくなかったら元気を出すことだな」
81
28.2pts
おもむろにリップクリームを食べはじめ
ケツから再生し1本500円
82
27.6pts
「ん? 食う?」
83
27.5pts
食べる?
84
27.4pts
ボクは女の子の泣き顔に興奮を覚えつつ、
リップクリームを塗って滑りをよくして快感を高め、
自分自身を存分に慰めた。
85
27.4pts
リップクリームでリップサービス(お口のご奉仕)
86
27.1pts
「これをお食べ」
87
27.1pts
まずは女の子を泣き止ますためにリップクリームを強く握りこみ、

烏兎の部分を全力で正拳付き。

次に強さを教え込むために下曇、鼻、人中へと拳の三連打。

最後に倒れ掛かった所へ心を込めて顎先から思い切りアッパーカット。

拳を振りぬいた後はもう動かない女の子に背を向け、

これを機に強さを持ってくれることを願いながらその場を去る。
88
24.9pts
「うっうっ・・ぐすっ・・・」

「ははははは」

「誰っ!?」

「ははははは」(リップクリームを見せる)

「・・?」

「ははははは」(下部露出)

「きゃぁっ!?」

「はは・・・うっ!!」(突如としてリップクリームの棒を尿道に挿す俺!)

「ひぃいぃ!」

「うう・・じらすなよハァハァ・・・」(じらすなよ)

「いやぁぁっぁっぁ」

「・・・うっ!出る出る出るうおうおお」(出た)




終わり
89
24.7pts
リップクリームで唇をなめらかに整えた後は得意のリップサービスを披露
90
24.6pts
女の子「うええええん、ひっく、うわぁあああああモゴッ、おぶ、モゴモゴ、
    ゲホッゲホッ、てめ、なにすモブっ、ウー、モグ、ペッペッ、なんじゃ
    こりゃ、マズッ、うぇえ舌に絡み付いて・・・モゴォ! ウェップ、ウブ、
    わかった、ギブ、ギブだ!もう離しオボォ! ゥァ、モゴモ、プハァ!
    ハァ・・・ハァ・・・ やだ、あたし、ハァ・・・ 濡れちゃった・・・」