はい、お客さんがみえたらこの顔

婆さん「４０秒で支度しな！！」

「今日の晩ご飯何」
「肉じゃが」
「がっかりだ」
「誰が作ってやってると思ってるんだい」
「いちいちうっせえなあ」
「あたしだって好きであんたの飯作ってるんじゃないんだ」
「誰も頼んでねえよ」
「よくも言ったな」
「何キレてんの、バカじゃん」

「はい負け」
「あ゛っ　　待った」
「待ったなし。あんたしりとり弱いねえ」
「うっせえ」

さ〜て、来週のサザエさんは？

タラオです。
めっきり寒くなってきたとおばあちゃんに言ったら、下半身を土に埋められて「これがほんとの“たて穴式住居”だ」と言われました。
ついに来るべきときが来たようです。

来週は
「フネ、夜中に街を歩き回る」
「マスオ、言うときは言う」
「介護とどう向き合うか〜核家族時代へ〜」の３本です。
来週もまた見てくださいね〜。

「今から始まりますよ。見ていなさい。」
「はい。」
「始まりました。よく動いているでしょう。」
「よく動いています。」
「気持ちよさそうでしょう。」
「とても気持ちよさそうです。」
「感激でしょう。」
「感激です。」
「興奮するでしょう。」
「興奮してしまいます。」
「今、最高の瞬間を迎えたようです。」
「素晴らしい光景だと思います。」
「参考になりましたか。」
「はい。ひとつ質問しても良いですか。」
「何ですか。」
「この私も、あのようにして・・・。」
「まさか。」
「またまた。」

「セブン」
「イレブン」

「「いい気分」」

左の子
「まさかこんな所で親の仇に出会おうとはな……」

右の奴
「アイダホスペシャルのLサイズですね。30分以内でお届けします」

婆「爺さんはどこからどのパーツを見ても男前じゃのう」
子「えー汚いよあんな白髪マンモス」

「エロ画像だと思ってクリックしやがって　このアホが」
「このアホが」

「寒くなってきたわね、そろそろ国を変えないと凍死してしまうわ。」

「ぼく次はグアムがいいな。あ、でもまたウエストポーチに入らなきゃだめなの？」

「おおロミオ、あなたはどうしてロミヲッホホホ！！　ロミヲ！　ブホホ！」
「そこ笑いどころ違うよ」

「もう水が無いよ・・・」
「そうかぇ」
「雲行き怪しくない・・・？」
「そうかぇ」
「もしかして遭難しちゃった？」
「そうかぇ」
「帰れなかったらどうしよう・・・」

「この傘持ってそこから落ちればゴールはすぐだよ。」

順子 「順子だよ！」

博信 「なんだ」

子供「(ペットボトルを指差し)僕のちんこ、こんななんよ･･･」
老婆「(傘をバッと広げ)大丈夫じゃ！こうなるわい！うひゃひゃひゃ」

「ほらほら飲み物も傘もあるよ坊や」
「登る山間違えなかったら最高だったねばあちゃん」

右「あー、世界滅びねーかなー」
左「分かる。分かるよ、その気持ち。まぁまぁ、飲め」

婆「何、私の胸元見てんのよ。」
孫「すごく･･･････････大きいです。」
婆「見せてんのよ。」

祖母「こんな人気のない所に連れてきて何をするつもりなのっ！？」
孫「……で、小遣いの話なんだけど……」

右「わたしたちって恋人同士にみえるかな？」
左（みえるわけねーよ）

「いいかよっく見とけ、あれが女湯だんぞ。
　お前の父ちゃんも、あれ拝んで男になっだんだで！！！」

「傘 1点」
「顔 25点」
「傘オープン 1点」
「この顔 35点」
「日よけのタオル 1点」
「さえない顔 60点」
「黄色いの 1点」
「あまりにも顔 125点」

「か、勝てない…」
「顔すぎる 320点」

左「トトロ・・・さんですか？」

右「あぅ」

おばあちゃん、骨に見えるよ？

道代「見てみぃ！うまそうな草だっぺ」

健司「道代の方がおいしいよ。」

秘所まさぐった。

死に方について本気出して考えてみあっている

孫「お婆、向こうから戦車いっぱいきてるよー」
お婆「んだな、だがなーんも心配することねぇ！この傘さあればどんな弾も防げるて、じいちゃんいっとったでなぁ」

孫「おばあちゃん雨、降ってるよね？今」
祖母「あ〜、はいはい。天気予報で言ってたねぇ、東京の方は雨が…」
孫「東京が云々じゃなくてさ、今この場所でっていう話なんだけど。」
祖母「そんなことないでしょうよ、おばあちゃん濡れてないし。」
孫「それは傘さしてるからじゃないの？」
祖母「傘ナンカサシテナイヨ。」
孫「いやいやいや！さしてるよ！４５度くらい傾けてさしてるよ！」
祖母「…この角度に何か問題でも？」
孫「問題あるだろ！自分ビッシャビシャなんですけど。」
祖母「何が言いたいの？」
孫「いやいや、もういい加減入れてよ！」
祖母「……入れたくねぇ〜（ﾎﾞｿｯ）」
孫「ついに言いおったー！！」
祖母「ｳｾﾞｰ…この黄色いバック貸すから、なんとかしたら？」
孫「……くっ」
ドサッ
孫「バックから何か…あ、折りたたみ傘…」
祖母「あんまり、濡れると風邪ひくゾっ？」
孫「最初からスッと出せ！！」

「宇宙人と交信しま〜す！
　ガチャッ、こちら地球！！！　応答せよ！！！！！」
「馬鹿かお前」

「か〜んちっ、セックスしよっ」
「断固拒否」

男「俺がおじいちゃんになっても変わらず愛していてくれよ」
婆「絶句っ！」

ギロッポンのーバ行かね？

あそこ田舎やん

「兄ちゃん。なんでホタル、直ぐ死んでしまうん？」

「お前はもう死んでいる」

右の雲の隙間が、人の形に見えます。
　　きっと、浮遊霊でしょう…

「今日、ホテル行くか？」
「まあ、うれしい」

「ほら！あそこで死にかけのじじいが反復横飛びしてるよ！かわいいね〜」
「おじいちゃん、なんでそんなことしてるの？脳みそトロトロになっちゃったのかなぁ？」

「おねぇちゃんって言いなさいってｗ」

「そんな事言ったって、おばぁちゃん・・・・」

怖くないぞ、これでヒコーキがバクダン落としてきても大丈夫だからな

子「おばあちゃん、変なビンだね、これ」
婆「鉄砲ボトルっていうんやよ」

男「節子、結婚しよう」
女「(*'ｪ`*)ポッ・・・」