運転席の父の後頭部からはみ出している脳ミソ。その一部を引っ張ってみると、父と母が初めて出会った時の記憶が鮮明に描かれていた
母 「この先よね、私たちの思い出の場所」
父 「えっ?何の話?」
急いで脳ミソを戻すオレ
母 「もう、忘れたの?お父さんと初めてデートした場所よ」
父 「ああ、思い出した。この先の映画館だよな」
別の脳ミソを引っ張ってみると、オレのおこづかいに関する計算式が記されている
母 「来月のタカシのおこづかいだけど、最近やりくりが厳しいから・・」
父 「えっ?何の話?」
急いで計算式を上方修正し、脳ミソを戻すオレ
母 「やだ、お父さん。次からタカシのおこづかい千円でどうかなって」
父 「それはイカン!1億円にしてあげなさい!」
一緒に後部座席に座ってる妹の脳ミソもはみ出ている。オレのチンコを激しくシゴくよう指令を書き加えるオレ
妹 「あれれ?兄ちゃんごめんね。ちょっといいかなぁ・・」
激しくチンコをシゴきながら、異変に気がついた妹。オレのはみ出た脳ミソにインポになるよう指令を書き加える妹
タカシ 「ふふ。ミーちゃん、やるなぁ」
父のはみ出た脳ミソに、バイアグラを用意するよう指令を書き加えるオレ
父 「タカシ、これ飲んでみるか?」
母のはみ出た脳ミソに、下剤を用意するよう指令を書き加える妹
母 「タカシ、これも一緒に飲んでおきなさい」
結局、勃たないチンコを激しくシゴかれながら、バイアグラまじりのウンコを垂れ流すオレに
家族全員 「タカシはウンコ臭いなぁ。アハハハハ」