ねえ、アナルからゴーヤが出てきたの・・・
キミなら当然これ食べたいよね?ね、私のゴーヤ食べたいでしょ?
うん、勿論そうだよね じゃあ、ちゃんとおねだりしてみて?
俺「真美(この女の子の名前)様の麗しいアナルでたっぷり味付けされた一級品のゴーヤ食べたいです・・・」
真美「はい、よくできました。いいこでちゅねー。じゃ、約束通り食べさせてあげるわ。でも、ただ目の前で食べるだけじゃ面白くないわよねえ・・・
あ、そうだわ キミもこれアナルから食べましょ!そうすれば平等だわ!」
俺「え、でも真美様、俺アナルなんてやったことなくて・・・」
真美「えー。真美、キミがおいしそうに私のゴーヤ食べてるとこ見たいなぁ〜・・・」
・・・
俺「・・・分かりましたご主人さま」
真美「うんうん。やっぱりうちのペットはいい子だわ!よしよししてあげる」
真美「じゃあ、さっそく食事タイムとまいりましょうかっ!はい、俺くん、ごあいさつは?」
俺「い、いただきまーf」
ゴリッ
俺「!?」
真美「へへー、フライングー♪」