勝手に下敷きコーナーつくって一番儲けてる

３Ｄテレビを見て「浮世絵と同じ技法ですね」と評してくる

自作のスタンプで他の客のポイントカード襲う

海賊みたいにがっしゃんがっしゃん積む

喧嘩して部屋飛び出す女みたいに電子レンジ閉める

ややこしいハッピ着てくる

金玉がハザード点滅し始めた松任谷正隆

池永正明（黒い霧事件）

江夏豊（覚せい剤取締法違反）

巨人監督時代の王（無気力采配）

伊良部秀輝（投げた灰皿が１５８キロ）

多村仁志（シェーバーを試して大腿骨骨折）

中里篤史（同上）

タモリ（エアコンを覗いて後頭部をゴルフボールが直撃）

忌野清志郎（windows98に上から唾）

ラッツ＆スター（桑野信義）

忍者（桑野信義）

SPEED今井絵理子（桑野信義）

河村隆一（つっかけ）

さかなクン（インフルエンザ）

朝青龍（ガッツポーズ）

上田桃子？（牛乳浣腸でガッツポーズ）

江口洋介？（ヨーグルト浣腸でガッツポーズ）
２年前にＥ・Ｙの相手をしたというＳＭ嬢によると、「Ｅは気に入った足は何時間みても飽きないくらいの足フェチ」で、特にＯＬ姿のストッキングが大好きという。「Ｅが全裸で足にすがってストッキングを破って足を舐めようとするのを女王様に怒鳴られて股間を踏みつけられている最中に射精するのがいつものパターン」

江口洋介？（若村麻由美さん宅でウンチをひねり出しガッツポーズ）
｢渋谷にスカトロマニア専門のお店があるんです。そこは昔あったブルセラショップみたいに、女のコの写真付きでウンチを売っています。大型の冷蔵庫にウンチを冷凍保存用のパックに詰めて、女のコの写真を付けて保存してます。店に来たお客はその写真で、好みのウンチを選びます。値段はけっこう高価で最高級品には３万円もの値段が付いているんですが…。実は最近、Ｅがその店の常連になっているというんです」

江口洋介（ピンポンダッシュ）

江口洋介（ローラースケート）

自分を棒と見立ててイライラ棒を始める
アウトになると迷子センターまで行き自分の名前を延々と叫び続ける

炊飯器と波長が合ってご飯ちょっと硬くなる

ドライヤーの風に乗ってレジ通過する

すぐ「共存」って言う

ミキサーでコンプレックスを治す

客の指をジューサーに突っ込んで参拝客に振る舞う

除湿機とカバ戦わせてる

oh sorryわたしは、留学生で〜、電気屋にあるタイムマシンから〜、タイムトラベルで〜、
満洲での大日本帝國での既得権益を拡大させるために〜、昭和六年当時に時空を逆流して〜、
支那に潜り込もうとしている、スパイとしての留学生のウディ・アレンです〜
今はまだタイムトラベルまで待ち時間があるので、どうすれば満洲事変を成功させられるか〜、ウディなりに色々と考えていたんですが〜
私は、こう思います！
まず〜、満洲事変の問題点は、まず、関東軍と文民の意見が対立していたにも関わらず〜、無理に関東軍が〜、
勝手に行動を起こして〜、阪神のダレルメイが、野村批判のビラを配ったりしたことが〜、野村阪神の
大きな問題になったし〜、私わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
おっと〜、すみません〜私は、急に、ジャネットジャクソンのことを思い出してジャネットジャクソンさんが
スーパーボウルで見せた乳首が奇形植物のタンポポを下から見たような形と大きさでその事を思い出して私の脳がおかしくなってあああああああああ
あああああああああああああああああああすみません私は、前世の奇形植物が輪廻して今のウディ・アレンとして居るのですが、
私は前世の事ばかり考えると海馬が震えてあああすみません海馬じゃなかったこのネタ書いてる私はそんなに脳科学に詳しくないので
間違えてしまったのですが正しくは前頭葉です海馬は記憶を司る部分でしたね前頭葉が震えて私以外の人間が敵に見えるしまたいつダレルメイ
にボールをぶつけられそうになるか考えて頭がおかしくなりまああああああすみませんもうタイムトラベルで関東軍より早く満洲事変成功させてきます

よしっ！ちょっとおっ、今はまだ関東軍はいないな・・これで自由工作ができるし〜、皇紀二五九〇年だし〜、お
おっこんなところに南満洲鉄道の線路がある、試しに爆弾置いてみよ〜と♪
（五分後）もうそろそろいいかな〜、よーし爆破しちゃうぞ〜　せーの　３・２・１
（バーーーーーーーーーーーーーーアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーン）
ワーーーーーーーーーーーーーやった〜南満洲鉄道の線路が爆破できたぞ〜小山田圭吾も呪死した〜これで満洲での日本の既得権益が拡大できるに違いないーーーーーーーーー！
いいーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！ーーーーーーーーあああ〜！あ
あ
あ　
あ私のお母さん　私のお母さん　しまった線路は私のお母さんで、これから少し経って、列車にはねられた男の死体と線路の母さんがセックスし
て死体父さんと線路母さんの間に私が産まれるのに私は自分のお母さんを殺めてしまった私はお母さんを殺めてしまっ
たし私が産まれる以前にお母さんを殺してしまった私は存在しなくなる･･･！そうだ母さんが息絶える間に生きた証を残さないとおうーうーうｔ−ｔ−つｔ
うｔ−っちょっつーつーうーうーうーｔうーうーうーっちょｔｙとｔｙｔちょっと
ｔｙととっｔｙｔｙとっちょっとしゃせいｓちゃ射精してきますね土にうぅ
いいい
イーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあー豊饒みなさんも土に種をまいてああもう芽がでてきたすごい土だすごい
すごいねこの土うわーーーーーーーーあｗ−わーーーーーーーーー奇形タンポポ！！！！！！！！！！！！！

「立派な製品に育つんだぞ」っていろんな部品ばらまいていく

店の入口で黒こげのトースト配ってる

抱き着くだけでポイント貯まる

お金の代わりにルービックキューブの早解きで支払おうとする

沼を冷やしたり温めたりする

輪ゴム

小雪の等身大パネルに勝負を挑んでる

心臓にペースメーカーが入ってるのに新製品をガンガン試す

お辞儀した時に頭上の洗面器からけっこうこぼれる

パンこねるだけこねる

彼が歩くとテレビがお辞儀して割れる

点呼で冷凍庫の戸が開く

目を離すと暮らし始める

家電の亡骸を故郷に埋めに来る

ドラム式洗濯機に向かって叫ぶ尾崎豊

成長期に入ってからますますマッサージチェアーの真似が上手くなってきた

壊れた電子レンジを植木鉢として使ってる

ブラックリストナンバー14「エレキマン」

　　　　 　 　 　 , - ' ´￣￣｀丶、
　　　　　　　　/　<ﾌ　　　　　　 ヽ
　　　　　　　_｣__く〈_＿＿_　　　　 }
　　　　　 　 {(IIフ_＜IIフ /　　　　j
　 　 　 　 　 ｀Tﾞｔっ`ｰ‐１　　　／　
　　　　　　　∠､｣ L,､＿j　_,／
　 　 　 　 　 　 ﾌY´￣7,ｺﾆ7
　　　　　　　　 {_/弓　Y　}｜
　　　　　　　　 (ｴニニ7⌒)!
　　　　　　　　　＿|_|__ドﾆ.｣
　　 　 　 　 　 └（_＿_）
出現時間帯：午前中（雷が鳴っていると1日中）
特徴：自分のことをエレキマンと呼ぶ
手口：ポイントカードが、静電気もしくは雷のせいで使えなくなったといって
交換を要求してくる
そのさいポイントが400P貯まってたというがおそらく20Pしか貯まってない
（来店すると20Pもらえる仕組みのため）

蛍光灯に体当たりしてる

振り向くたびに背中の針で新しい傷が刻まれる

マッサージ器で肩ほぐしてから球速１６０キロで電球を投げる

売られる扇風機についてるヒラヒラのやつの先に泣きそうな顔の老人の写真を貼った

来店すると店内の空気清浄器が一斉に反応する

値切る動作の筋肉痛でマッサージゾーンへ運ばれる

密室に使った

サッカーのフォーメーションに合わせてテレビを同じ配置にしてくる

電気屋さんにブラックリストなんてありませんよ(^_-)
心の闇に明かりを灯すのも電気屋さんのお仕事なんですよ('-^*)

くしゃみをすると津波を呼んでしまう

店員ががんばって扇風機につけたミサンガを噛み千切っていく人

存在自体が出口かもしれない

ほうき屋

ダウジングが開きっぱなし

店の前に戦車が止まった。
キャタピラのひだの隙間でじっとしている男が「撃てー」とわめくと、その声を聞きつけた店長が慌てておろしていたパンツをたくしあげて店の奥から勢いよく飛び出したものの、勢いの限度がひど過ぎて飛び出したときの摩擦熱で布が全部焼けただれてて結局裸になる。それでもはだか店長はめげずに戦車の目の前に立ちふさがったあと持っていた「喋る棒状の炊飯器」を軽く股にこすりつけてから戦車の主砲に詰め込むも即座に噴射され撃破。
その２秒後キャタピラの隙間から男が勢いよく噴射され店ごと撃破。
のちに回収された「喋る棒状の炊飯器」がそう証言している途中、昼飯を抜いてた判事が我慢できず炊飯器の蓋を開けてみると中には今絶対外気に触れさせたらいけないタイミングの胎児が居てはだか店長があのときジャー姦したんだと一同が回想シーンに浸ってる所に炊飯器が自爆して法廷を撃破した。

停電で消える

炊飯器のそばで配給を待つ

便座に座ってドッキリドキドキ

お祝いの度に赤飯炊きに来る

電気炊飯ジャーに切った爪を入れて「こんな感じですか？」と聞いてくる

家電コーナーでおかず一品作り上げちゃう

加湿機に手をあて「濡れないけど」と言ってくる。

マッサージチェアでお漏らしのツボばっか刺激する人

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　●　＜世界を総べたような気分だ
┌───┐￣￣￣￣￣┌───┐
│　 　 　 │　 　 　 　 　 │ 　ヨ 　 │
│　ヤ 　 │ 　 　 　 　　 │　 ド　　│
│　マ　　│　　　　　　　 │　バ　　│
│　ダ 　 │　　　 　 　　 │　シ　　│

二つの電器屋に橋を架ける（横から見た図）





┌───┐ 世界を　 　　 　 ┌───┐
│　 　 　 │ 　 総べた　　 　 │ 　 　 　│
│　 ヤ　 ├───────┤ヨ 　 　 │
│　 マ　 │　 　 　　●　　　　│ド　バ　│
│　 ダ　 ├───────┤　　シ　│
│　 　 　 │　　　　　ような 　│ 　 　 　│
└───┘.　　　　　 気分だ└───┘

二つの電器屋に橋を架ける（上から見た図）









┌───┐ 　　 　　　 　　 　 ┌───┐
│　 　 　 │ 　 　 　　　　　 　 │ 　 　 　│
│　 ヤ　 ├───────┤ヨ 　 　 │
│　 マ　 │　 　 　 　　　　　　│ド　バ　│
│　 ダ　 ├───────┤　　シ　.│
│　 　 　 │.　　　　　　　　　　│ 　 　 　│
└───┘　 　 　 　 　 　　　└───┘

愛（最初期）（上から見た図）

エスカレーターの値段をしつこく聞いてくる

「最新式の電気あんま見せてもらえませんか」と初老の爺さんがゆっくり四つん這いになる

国産の家電に農家の写真を貼りつける

オブラートみたいにすっごい薄いから
食洗機の中に入り込んですっごい回ってる

絶妙な周波数で喋る

ガスっぽい

火の起こし方ばっか聞いてくる

掃除機顔なのに不潔

冷やかしで吐血して行く

猫を連れてきては電気ストーブの前に次々設置する

「サイゼリヤの方が安いじゃないですか！」でなんとかなると思ってる

配線も人間関係もこんがらがってる

「みてみて３D」とダイビングキャッチしてるロッテの選手を引きずり出した

３時間ずっと店員の「エアコン」の発音を確認してる

自動掃除機を踏み潰した配管工の兄弟

串カツソース用洗濯機ください

家電しりとりをして、供に無くしていく

売り物の電話でも迷わず出る

麺茹でてると思ったらコード類

異常に貯めたポイントで店の買収を仕掛けてきた

エアコンなんか買わんわい！
わしは、うちわがあればええ！

小熊だゾウに追い掛けられながら来店

向学心を失った二宮金次郎

店内をムササビのように移動する

目玉に麦球が入ってる

やすりたがり屋

照り返しが強い人

バカ女

売買が成立した製品をペチョペチョ舐めてまわる

マッサージチェアで自然治癒する

毎日炊飯器に米粒を入れてくる

丁か半かで聞いてくる

老舗のインプレッサ屋

全部豆電球にする

最新PCの説明をしていると下敷きで髪の毛をしごいてくる

地雷原を駆けまわる子どもたち

毎回ガムだけ買って帰る

たっぷり絞られてるけど、まだ隠してるミスがある

フレミングの法則の中指を使ってアメリカ人を挑発する若者たち

風呂上りにドライヤー使いに来る

雷に打たれて発光しながら骨丸出しで入店してくる人

月１のペースで冷蔵庫に入って出られなくなる人

「つまり」で論破しようとしてくる

空気清浄器から出た水蒸気を股間に命中させ｢これで一歩大人になれた｣とか言ってる

三日おきに店内のコンセントのホコリをチェックしに来ては、満足そうに帰って行く。

懐いた家電が列をなしドラクエみたいに入店してくる

ドライヤー使ってブレーカー落とす人

雨女

口からコードを伸ばして充電を始める

冷蔵子ちゃんが悪い奴に買われないために俺は戦う

テレビのチャンネルを全て砂嵐にする

電気自動車のコンセント持ってうろついてる

電子レンジ空手チョップサンダークラッッッシュ！！！

店員に二言目にはこの製品のベアリングを見せてくださいと懇願する

冷蔵庫に帰ろうとする

iデンティティばっか買いに来る

延長コード家まで届く人

電池買うこと山の如し

洗濯機で溺れる

テレビの右上にマジックで「アナログ」と書いて逃げる

延長コードをたどるとそいつの部屋に着く

夏は冷蔵庫の中で涼しんで、冬は電子レンジの中で温まる人

突然天然現荷電（家電）レイパーボーイ

ふっかふかのイスにマッサージ師を閉じ込めて出荷しようとするメーカー

空気清浄機売り場の前で、いつも大きな深呼吸をし、大量の二酸化炭素を発生させる

全てのデジカメに自分の顔アップを保存していく奴

なんでも叩けば直せると思ってる

トラップカードで場にいる客のポイントを無効化したあげく、店のせいにしてくる

洗濯機を値段順に並べて比べ始める

神成さん

麻痺を感電とはきちがえてるクズ

クソ虫

両生類

iPartyでややこしい外人とか呼ぶ

「すいません、僕未来から来たんですけど」
「はい」
「未来では大体の人が電気を食べて生活しているんです」
「そうなんですか」
「ということはですよ、何とうんこも電気なんです」
「そうなりますね」
「僕は今無性にうんこがしたくてこの店に飛び込みました」
「失礼ですが私には何もできません」
「お気になさらずに、何か充電してほしいものはありませんか」
「どういうことです」
「コンセントを僕のアナルに差し込めば便意も充電も解決します」
「どういう仕組みですか」
「あ！その携帯、電池１じゃないですか！！！充電器は？」
「ここにはありません」
「あるじゃないですか！早く！電流が肛門まで来てる！！！」
「いやでも･･･」
「早く！！！！！」
「充電器ってコンセントの部分ごついから入らないと思いますよ」
「あ、本当。これ、アナルに入れるようにはできてない」
「もう他当たってください。こっちも暇じゃないんです」
「･･･でもやってみます。電気がもう漏れてしまいそう」
「ここでやるんですか」
「早く！！！それをアナルに差し込んで！！！！！」
「じゃあいきますよ。ぐいっ」
「ぎゃーーーーーー！！（ぶりぶり）」
「普通のうんこ漏らしてんじゃねーーーー！！！」