16になったお爺ちゃんが隣村に遊びにいった時のお話じゃ
その日は祭りがあってな、『男根祭』と言って
そらー、ポコチン、ペニス、チンコがぎょうさん並んであった
祭りが終わって、終電がないことに気づいたお爺ちゃんは
村の民家に泊まることに決めたんじゃ
「うーうー」なんだか寝苦しい。夜中に目を覚ますと
お爺ちゃんのチンコを「ちゅーちゅー」吸ってるやつがいる
「誰だ!」と大声で叫ぶと、暗闇の中から
白いヨダレをたらしながら、その村の村長さんが現れたんじゃ
村長「この村は女子に恵まれなくてな・・
祭りに来た若い男子の元気な卵をもらって
子孫を残さなければならないのじゃ」
「女子がいないのに、僕の精子だけで子供ができるんですか?」
村長「やってみなければ分からん。
分からないことに挑戦し続けることが男の浪漫じゃろ
どうじゃ、キミも皆と同じ浪漫を追いかけてみないか?」
その出来事をきっかけにお爺ちゃんはこの村に引越して
村の子孫を残すために「ちゅーちゅー」を続けたんじゃ
タカシ「女の子がいなくても子孫が残せたの?」
爺さん「おまえがいるじゃないか」