俺も食べたい 僕も 俺も 僕も僕も
俺も僕も私も僕も 私も 僕も 俺も俺も
僕も僕も 私も僕も俺も
あたいも おいどんも おいどんも 僕も
ワレワレモ ぼくちんも 俺も
ミーモタベタイデス・・・
うるさい!!
もっと早く言えよ!
お湯が全然足りないじゃねーか!
せっしゃの分もお忘れなく
おまえ誰だっ!
忘れたのねグスン
分かった分かった作ってやるから泣くな
今俺の目の前には48個のカップラーメンが並んでる
時計の針は午前2時30分
俺は誰と話をしてたんだろ
ここにいるのは俺と隣で腹出して寝てる鬼嫁だけ
でもなんだか楽しかったうれしかった
こんなにも俺を頼ってくれるやつらが47人もいるんだから
俺はお前らが大好きだ
せっしゃもお前が大好きでござる
落ち武者・・・・・ありがと
時計の針は午前2時33分
俺が落ち武者になっていた
鬼嫁「まだ1個たりないわよっ!!!」