54.6pts
赤血球で運ぶ
49.7pts
手伝おうとする依頼人のばあちゃんに｢放っておけない人だよ全く｣って言ってから放っておく
48.1pts
バイト初日の尾崎はパットに苦しみ9オーバーの46位タイと出遅れた
4
47.6pts
確かな手ごたえを感じる
5
47.4pts
狭すぎる部屋を「フリスクの容器、上から見たみたいですね」と例える
6
47.2pts
先輩の鼻唄に土足で入り込む
7
45.6pts
見知らぬタンスにびっくりして吠える
8
45.4pts
１番良い柱に蜜を塗って自分で舐める
9
44.2pts
みんなが運んでる机の上に乗って「わっしょい！わっしょい！」
10
44.0pts
車椅子で来て歩いて帰る
11
44.0pts
先輩にハム買う
｢まじハム買ってやるよ｣
｢まじハム買ってやるよ｣
12
43.6pts
メガネのくせにでしゃばる
13
42.6pts
先輩が部屋に蹴り入れようとしたダンボール箱をことごとくファインセーブ
14
42.1pts
ウミウシで出勤
15
41.7pts
シャンデリアをタイミングよく落とす
16
41.6pts
神輿通勤
17
41.1pts
ゼッケン１０をつける
18
41.1pts
空の段ボール箱を使って自分の未来を切り開く事
19
40.9pts
知らない人のトラックに乗って山奥へ
20
40.8pts
冷蔵庫を人質に立てこもり、｢まずは野菜室からだ｣と脅迫をかける
21
40.8pts
助手席でチョコバット食べる
22
40.3pts
トラックに描かれた黒猫の絵に彩りを加える
23
40.3pts
頭下げすぎてアナル見えてる
24
40.1pts
寿退社
25
40.1pts
二索からとばしてチートイに向かう
26
39.9pts
手間ひまかけてダンボールを何層にも重ねるミルフィーユ梱包
27
38.8pts
昇進
28
38.4pts
食物連鎖で遊ぶ
29
38.0pts
今度の新人は初日に音をあげて辞める、に賭けた先輩と寝る
30
37.7pts
スプレーで賢者の石をつくる
31
37.7pts
タンスの裏に挟まってたほこりまみれのおじいちゃんを岡持ちに押し込む
32
37.5pts
両手がふさがってるのでケツに挟んで運んだ。
33
37.5pts
「もはやworld standardですぜ」 と発言する
34
37.2pts
寝たきりのおじいちゃんを折り畳んで段ボールにしまおうとする。
35
37.1pts
引越し先での歓迎会
36
37.1pts
全滅させる
37
36.9pts
自分の代わりにパキスタン人を送り込む
38
36.9pts
１カメにケツを向ける
39
36.9pts
近くのゴミ捨て場を稀に狩場としているカラスが頻繁に一休みして稀に蓋がうまく開かない青いポリバケツにお客様のシャツが頻繁に捨ててあるコインランドリーの丸いガラス蓋を稀に正確に切り抜いて慎重に元に戻すだけで頻繁に性的興奮を得るという性癖であったが、表裏逆につけても稀に性的興奮を得る事を頻繁に覚えてしまいそれなら、と突然飽きたがベルトコンベアーのベルトを外してパイプ棒だけで効率悪く物体を横に流してしまっていた前のバイトの罪状が何かよく分からずに頻繁に服役してた先輩バイト佐藤「長げーよｗ 俺の肩書き長げーよｗ」
結局、何がブームになるのか誰にも分からないのだ
先輩を出し抜こうと「の後輩山本」「の後輩山本」と練習に励む新人バイト山本も、ダンプの運転手に「肩書きが長いの、束になってかかって来い！」と挑発されれば、束になってかかるしかないというのに
結局、何がブームになるのか誰にも分からないのだ
先輩を出し抜こうと「の後輩山本」「の後輩山本」と練習に励む新人バイト山本も、ダンプの運転手に「肩書きが長いの、束になってかかって来い！」と挑発されれば、束になってかかるしかないというのに
40
36.7pts
基本的人権の主張
41
36.7pts
例えば朝起きてトイレへ行き、出てきた後で検尿の容器に気づき愕然とするようなこと
42
36.6pts
両手にせんぷうき持って飛んでった
43
36.4pts
「引っ越したってまたイジメられるだけですよ？」
44
36.3pts
鴨居を利用した筋トレ
45
36.1pts
「これらの物体には思ひ出がつまっていなひので運ぶ必要はなひ」
46
36.1pts
引越し先への旅の途中、大ナメクジに襲われてもタンスでは攻撃しない
47
35.9pts
表札の『ジョン・Ｂ・』を見て勝手に名前あそび
48
35.9pts
大三元
49
35.9pts
遠投
50
35.8pts
もしかしたら、勝てるかも
とか
死なないで帰れるかも
とか楽観的に考えてはいけない
とか
死なないで帰れるかも
とか楽観的に考えてはいけない
51
35.7pts
ハチミツまみれになる
52
35.1pts
額縁をガクガクブチブチする
53
34.8pts
先頭打者にフォアボール
54
34.7pts
小さなメダル探し
55
34.7pts
手羽さきを茹でて、片栗粉とポン酢でおいしく召し上がる。
56
34.6pts
ダンボールを使ったショートコント、『北風小僧の寒太郎』
57
34.6pts
まばたき
58
34.5pts
軽く小さい物から壊す
59
34.3pts
夜にやってたサッカーの結果言う
60
33.6pts
少年「やべー、バイト初日だっていうのに最近栄養が偏ってるせいか力がでないよぉ」
タイガー「そんな君にはこのコーンフロスティを」
少年「タイガー！」
タイガー「少年！」
少年・タイガー「グゥ〜レイト！」
タイガー「そんな君にはこのコーンフロスティを」
少年「タイガー！」
タイガー「少年！」
少年・タイガー「グゥ〜レイト！」
61
33.6pts
地震対策サービスとして、タンスの引き出しに自分の噛んだガムを塗り付けてしまう
62
33.5pts
死をもって償う
63
33.5pts
濃い鼻水で造形
64
33.3pts
穴があったら手当たり次第に突っ込む
65
33.1pts
放火して馬鹿力でタンスを運ぶ
66
32.5pts
ダンボールに変装
67
32.5pts
朝早く出勤し、会社を何の縁もゆかりもない土地に引っ越す
68
32.4pts
いきなり測量しだす
69
32.2pts
自身だけ移動
70
32.0pts
盲牌
71
32.0pts
本当にごめんなさい分からないです、そもそも絶対とは何を根拠になんでしょう。それもわかりません。それと引越しってなんですか？バイトってないですか？いけない事ってエロい事ですか？
72
31.9pts
担当した家の家具を誘惑
73
31.8pts
バイト「僕たち真剣なんです！娘さんを僕に下さい！」
客「・・・・・・。」
液晶テレビを持って行かれた
客「・・・・・・。」
液晶テレビを持って行かれた
74
31.3pts
ご主人にむかって『だいこくちゅう、だいこくちゅう』と大黒柱の事を蟲のように連呼するのは避けたほうがいい。
75
30.9pts
まくら投げ
76
30.8pts
「力仕事やってるだけあって硬くて良い胸筋だね。女の子なのに。」
77
30.7pts
重いものを持ち上げたはずみに出た屁にタバコの火が引火して家を全焼させてしまう恐れがあるので、朝食に芋類を食べてはいけない
78
29.8pts
仕事先の家に住みつく
79
29.6pts
罰としての依頼主の家に先回りしていらっしゃいませの刑
80
29.4pts
上司でもできない仕事は成功させない
81
29.3pts
お客様のタンスの上でブレイクダンスなんか絶対やってはいけない。
絶対にやっちゃいけないからな。
絶対に絶対だからな。
絶対にやっちゃいけないからな。
絶対に絶対だからな。
82
29.2pts
作業終了時に持参した祝儀袋をチラつかせながら「お客様、お忘れ物はございませんか？」
83
28.4pts
初日が最終日になる事
84
28.1pts
うかーり放火
85
28.1pts
元恋人の名前を叫びながらタンスに抱きつく
86
27.8pts
店長に対するオレオレ詐欺
87
26.5pts
ダンボールを相手にカカト落しの練習
88
26.4pts
AMとPMを間違えて13:00に出勤
89
26.2pts
その引越しバイトが自分の引越し
90
24.7pts
タンスの角に小指をぶつける
91
24.4pts
新人「オレ、ずっと先輩のこと好きっしたっ！」
先輩「おいおい、俺達まだ出会ってから、１日しか経ってないぜ」
新人「先輩は覚えてないかもしれないっすけど、
オレ一度先輩に助けられてるっす」
先輩「 ？ 」
新人「オレ、この間の引っ越しの時、偶然に見ちまったんです……」
先輩「っ！？ ま、まさか、アレをか……？」
（まずい……俺のストライクゾーンが限りなくフォークボールを
許していることに気付いたとでも言うのか……？）
新人「へへっ……先輩って子どもが大好きなんっすね」
先輩「 ！！！ 」
（バ、バレテーラっ！ 俺の秘密もまるっと全てお見通しっ！）
新人「公園で１人寂しそうにしている子どもに
優しく手を差し伸べた先輩、すげー憧れました……。
あの時、すげぇ凹んでて、
人の優しさなんて信じてなかった時っすから、
先輩のあの行動は衝撃的だったっす……」
先輩「な、なあ、新人君……こういうところで、
プライベートなことを話すのはアレだから……」
（マ、マズい……コイツを早くなんとかしなくては……）
新人「ああ、オレのこの人のようになれたらなぁって思いましたっす」
先輩（お、俺のようになりたいだとぅ……コイツ、男色の上に、
ローアタッカーなのか？ ますますコイツは世に放置できんっ）
「……ちょっと２人っきりになろうか？」
新人「え……ぁ……先輩、もしかして照れてるんっすか？
先輩って謙虚っすね。素敵っす」
教訓：先輩との距離は詰めてはならない
先輩「おいおい、俺達まだ出会ってから、１日しか経ってないぜ」
新人「先輩は覚えてないかもしれないっすけど、
オレ一度先輩に助けられてるっす」
先輩「 ？ 」
新人「オレ、この間の引っ越しの時、偶然に見ちまったんです……」
先輩「っ！？ ま、まさか、アレをか……？」
（まずい……俺のストライクゾーンが限りなくフォークボールを
許していることに気付いたとでも言うのか……？）
新人「へへっ……先輩って子どもが大好きなんっすね」
先輩「 ！！！ 」
（バ、バレテーラっ！ 俺の秘密もまるっと全てお見通しっ！）
新人「公園で１人寂しそうにしている子どもに
優しく手を差し伸べた先輩、すげー憧れました……。
あの時、すげぇ凹んでて、
人の優しさなんて信じてなかった時っすから、
先輩のあの行動は衝撃的だったっす……」
先輩「な、なあ、新人君……こういうところで、
プライベートなことを話すのはアレだから……」
（マ、マズい……コイツを早くなんとかしなくては……）
新人「ああ、オレのこの人のようになれたらなぁって思いましたっす」
先輩（お、俺のようになりたいだとぅ……コイツ、男色の上に、
ローアタッカーなのか？ ますますコイツは世に放置できんっ）
「……ちょっと２人っきりになろうか？」
新人「え……ぁ……先輩、もしかして照れてるんっすか？
先輩って謙虚っすね。素敵っす」
教訓：先輩との距離は詰めてはならない
92
23.7pts
挨拶をしない