ミッキーマウス(以下店長)「君、この店にきて何年だ」
見習い美容師(以下ミニー)「3年です‥」
店長「田舎からでてきて三年、未だにシャンプー担当じゃな‥」
ミニー「店長カット教えてください」
店長「じゃあまず座りなさい」
ミニー「はい‥」
店長「どうだ、最近彼氏とは」
ミニー「え?あ、はい」
店長「やってるのか?」
ミニー「え?やって‥ません‥」
店長「そうか‥随分とご無沙汰なんだろう?」
ミニー「なんなんですか!私帰ります」
店長「待ちなさい、店長命令だ」
ミニー「はい‥」
店長「いやらしいことばっかり考えてるんだろう」
ミニー「考えてません」
店長「私にはわかる、君はいやらしい」
ミニー「そんなこと‥ないです‥」
店長がミニーの胸を揉みしだく
ミニー「何するんですか!やめて!」
店長「私は店長だよ」
ミニー「やめて下さい‥」
店長「君を生かすも殺すも私次第だ」
ミニー「店長‥カットの事教えてください‥」
店長「これもカットの勉強のうちだ!」
ミニー「‥」
店長「ふん、君はいやらしいんだよ」
ミニー「やっぱりダメ!私帰ります」
店長「そうか!じゃあ田舎帰るか!?」←コレ
ミニー「店長‥やめて‥下さい‥あっ‥」