地上約20光年の第3上越折り返し地点に華麗にインスパイヤ激突する途中で見かけた3階の営業部土下座担当の窓際に専ら4年ほどおいてあったトレンディおんどりゃ秘書の清少中納言マイケル坂上田村麻呂ブロワーズさんが作った前世紀のマグニチュード863のにゃんにゃこ大地震に見事耐え切ったひび割れだらけの俺のガラスのもち肌のような鉄筋コンクリート製(商品名・徹子のラリアートverふぁいぶ)の天丼が生卵と大根おろしのから揚げのトッピングが水臭い青春のポリバケツとは別に冷たいマグマ堆肥の器に潔く滑らかに入っていてとても作り物とは思えない狼煙を吐きつつどうせ高得点は取れないと思うけどなにげに美味しそうに見えたことにしようっと♪(はあと)