左から二番目の指差してる人「こいつホントにかつおぶしでしょ」
白衣の女性「ほんとだわ、すごいかつおぶししてるわこの人」
真ん中のおじさん「そんなあ、僕かつおぶしなんかじゃありませんよ」
左から三番目の出っ歯「またまたあ、見るからにかつおぶしじゃないっすかあなたハッハッハッハッハ!!!!」
右端のおばちゃん「ほんまやでえ、あんたかつおぶしそのものやん。ハッハッハッハッハ!!!!!!」
真ん中のおじさん「勘弁してくださいよー」
左端のメガネ「うむ。まあ、何だね。私から見ても君はかつおぶしそのものだねうん」
一番奥「いよっ!かつおぶし!!」
真ん中のおじさん「まいったなあ。そんなにかつおぶしに見えますか私」
冷蔵庫「どこからどう見てもかつおぶしですよ!!!」
真ん中のおじさん「そうかー。そう言われると何か自分でもそう思えてきちゃったよ」
一同「ハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!」