漫喫の18禁コーナーに『あき竹城のお膣』と題した見慣れぬコミックが置いてあり、開いてみるとページ全体にまんこの絵が描かれてある
カサカサ、カサカサ
突然、まんこの絵のまん毛が動き出す
ブイ~ン、ブイ~ン
まん毛だけでない膣口も艶めかしく動いている
ブオオオオ~ン、ジュル、ジュルルルルルルル~
獣のような咆哮が聞こえたかと思うと、巨大掃除機のような吸引力で僕を引きずり込もうとするまんこ
マサシ「まずい!このままでは漫画の世界に吸い込まれてしまう」
18禁コーナーの本棚にしがみつきながら、脱出の糸口を探してると
まんこの絵に感じたふとした違和感
マサシ「んっ?やけにデカいクリトリスだな」
やけになってそのデカトリスをつまむと
ブオオオオ~ン、ヒュン、ヒュルルルルルン、、、
獣のような咆哮とともにまんこの吸引力が弱まっていく
マサシ「助かった~、まんこの妖怪め、これでもくらえ!」
ボクはとっさに精子を絞りだし、まんこの中に投げ入れ、コミック『あき竹城のお膣』を閉じた
胸糞悪いのでさっさと会計をすまして帰ろうとすると
イカ臭い店員が不機嫌そうにこちらを見ている
マサシ「なに見てんだよ、こんな店二度と来ねーよ。ところで出口はどこだっけ?」
店員「お客様がさっき閉めましたよ」