縛られている酪農家の目の前でうすら笑いをしながら口に含み
ミスト状にして吐き出し「綺麗な虹だろう？」という

水割り

川で溺れている人を見かけると一気に飲んで紙パックだけ投げる

日本刀に吹きかけながら飲む

　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　(＿＿)
　　　　　　　んvﾍゝ
　　　　　　 / 　 　 ヽ
　　　　　　 |(　´ Д ｀)＜かっこいい牛乳にゃり
　　　　　 　|　（ﾉ　　 |）
　　　　　 　|　　 ＊　|
　 　 　 　 　ヽ,＿,.,ノ
　　　　　　　　U U

プールの中に満たされた牛乳を飲みながらも、華麗なクロールで泳ぎ切る。

牧場ごと吸う

牛乳瓶を腰に当てて飲む。

ATMに牛を引きずり込んで

彼は飲み続けた　牛乳好きの彼女がいる手術室の明かりが消えるまで

１０年物の秘蔵の牛乳のとりだし・・・
腰に手を当て・・・
一気に・・・





「ぶぇはぁっ！！」

ヤマタノオロチで吸う

所詮は牛の飲み物なので、牛になりきって飲むブヒ

牛乳の舞を舞って舞ってのどが渇いて麦茶をゴクゴク

一口飲むたびに、牛はどんな表情で乳を搾られていたのかを再現する

瓶を投げて、それをライフルで撃った後、巻き散るミルクを残さずに

洗剤の容器に牛乳を入れ、うまい具合に飛び出すように容器を握る。
たまに牛乳が出てくるところの先を舐めたり、しゃぶるように口の中に入れ、
「濃い・・・」や「苦いよぉ・・・」などお好みのセリフを言う。

ろ過

牛乳ビンを腰に当てて一気に飲む

迫り来るおっさんを絶妙に交わしながら牛乳を右手に持ち
左手を腰に当て、腰はイナバウアー体勢を保ちながら飲む

クロもシロにする独裁者が、コーヒーを牛乳にして飲む

１、牛乳を鍋に注ぐ
２、火にかける
３、牛乳が沸騰する
４、口を開けて蒸気牛乳をシュゴオオって吸い込む

迫りくる闘牛を華麗にかわしながら、乳をしぼり、じか飲み

君にキスをあげよう。
ミルクのように、甘いキスを。

２口飲んでボトルキープ

斜め４５度の遠心力により、ミルクティ―からうば茶を取り除く

腰に手をあてて揉む

かっこいいとかかっこわるいとかっていうのは、その時代時代によって移ろう主観的な要因が大きい。
ある時代にかっこよいとされていたことが、次の時代にはかっこわるい象徴になっていたりするのだ。
そこで得られる結論は一つ。
相手に判別できぬほどのスピードで飲み干し、その飲み方は相手の理想で補ってもらうのだ。
気をつけてもらいたいのは、鼻から牛乳を噴出していたり、ゲップをしないことだ。
この二点は大抵どのような時代においてもかっこわるい。

メタルスライム　が　あらわれた！

ゆうしゃ「どうせ逃げるだろ」

ゆうしゃ　は　ぎゅうにゅう　を　のんだ！
メタルスライム　の　こうげき！
ゆうしゃ　は　ぎゅうにゅうまみれ　に　なった！

唐辛子を混ぜ
↓
青汁を混ぜ
↓
納豆を混ぜ
↓
すっぽんの生き血を混ぜ
↓
三ヶ月放置し
↓
もう飲めない

１．まず炭酸水を加えてよくかき混ぜる。

２．しょうが汁を少々。

３．お好みで砂糖と上司への怒りを注ぎ込みます。

４．「おいしくな〜れ」と牛乳の神様に５回お祈りします。
↑ここが一番重要

５．お鍋に入れ替えて、火にかけて水分を良く飛ばします。

６．パセリを添えて完成。



・ここで問題です
この得体の知れない物を飲めたらかっこいいと思いませんか？

あらかじめ鼻の下に牛乳の通り道をつけておく。

牛の乳首から口を離したら谷底へ落ちる

両手を腰に当てながら飲む

オセロ黒一色で劣性の時上から牛乳をぶっかけて
白一色にすることにより大逆転！
でもルール上は黒の勝ちらしいです。
残念ですね博士。まったくじゃ

お掃除用雑巾に染み込ませて口の上で豪快に絞る

アパートの下で行われてるコンパの一気コールにあわせて

くーるくるる
くーるくるる
ごきゅっ、ごきゅっ、ぷはぁっ

うひひっうひひっ

歳の数だけ飲む　１リットルサイズで

王子様が真っ白なタイツから絞り出す

牛乳飲んでるんだかワキのにおい気にしてるんだか

ピッチャー…第一球・・・・・・飲んだ！！

もう乳牛のんじゃえ！☆ミ

牛乳瓶ごと飲み込み食道でのどごしを楽しみながら胃の中で噛み砕く
なお中身は耳の穴から吐き出すのがマナーです

コンビニで牛乳を店員の前でとりだし、一気のみをしそのまま帰る。

バイト女「こちら新製品の牛乳です。一杯いかがですか？？」

男「ありがとう。いただくよ。君の瞳に・・・乾杯・・・！」

バイト女「まぁ素敵。ぽっ・・・」

男「マスター、この娘にも同じものを」

マスター「そんなあなたに・・・完敗・・・！」

ソーセージに穴を指してストロー代わりにして飲む

もろに飲む

パックのあちこちに小さい穴あけて、ジャーって

目で吸う

ジャイアントスイングで回され中に遠心力で

銭湯へ行き、風呂上がりに

腰にタオルを巻き、深呼吸

瓶入り牛乳を１本購入する

仁王立ちし腰に手を当てる

ム、蓋がなかなか開かない

牛乳瓶を真上に放り上げる

五右衛門ばりの居合い抜き

口を開けて待ち構える番台

そんなこと研究してる暇があったら勉強しなさい。

自分「どうしても行くのか」
彼女「ええ。それが私の選んだ道だから」
―――AM4:33
俺と彼女はこうして、夜と朝の境の住宅街で向かい合った。
自分「お別れ、なんだよな」
彼女「何を今更言ってるのよ。もう一生逢えないって訳じゃないんだし」
自分「でもさ、俺、お前に何も彼氏らしい事してやれなかった。それが凄く心残りなんだよ」
正直すぎる言葉。真実、俺はこんな別れ方に納得してない。
確かに、俺たちは『もう一生逢えない』訳じゃない。
だが、同時にそれは『すぐに会えない』という事でもある。
だから俺は、彼女に会えなくなるまでにもっと色々やっておくべき事があったのではないだろうか。
なんせ、ベッドを共にするどころか、未だにキスするにすら至ってない。
このままじゃ彼女が帰ってくる頃には自然と関係が消失していそうで恐い。

彼女「はははっ！　何言ってんのよ。あなたは『あなた』でいるだけで、十分に『彼氏らしい』のよ。私はそんなあなたが好きなの。今も、これからも、ね」
自分「いや、だってさ、もう付き合って三ヶ月になるのにキスの一つもしてなうぷっ」
―――クチビルニ、ヤワラカイ、カンショク
自分「い、いきなりするなよっ！」
彼女「全く。キスしたいならキスしたいって言いなさいよ。何十回だってしてあげるから。
　　　おっと、次の回はただいまのキスだぞ。おねだりしても駄目だからね」
俺が顔を真っ赤にさせているっていうのに、ヤツは涼しい顔で時計なんて見てやがる。
この差は一体なんだチクショー！
さっきまでの物思いが一瞬にして杞憂に成り下るほどの衝撃だったぞチクショー！
彼女「さて、そろそろ時間だ。じゃあ、……行ってくるね」
自分「あぁ。じゃあ、気をつけてな」
彼女「…………私のこと、忘れないでね」
―――今、気付いた。
彼女の少し翳った笑顔を見て、ようやく気付いた。
彼女も俺と同じ。
いつもと同じく振舞って、俺に決意を示してくれた。
沢山の不安を抱えながらも、見送る俺を肯定する事で不安定な自分を抑えていたのだ。
そんな彼女が、いつもより、とても、愛しくなった。
彼女「え、ちょっとなにをうぷっ！」
今度は俺から、優しく唇を重ねる。
自分「待ってる。いつまでも待ってる」
彼女「うん。…………帰ってくる。わたし絶対、帰ってくる」

そうして彼女は、真っ直ぐに伸びた一本道を、俺と反対方向に歩き出した。
ふと、時計に目を移す。
―――AM4:47
たった14分。
だが俺は、彼女と自分が確かに繋がっている事が解った。
愛は、時間も距離も干渉できない。
そんな青臭いセリフを心の中で呟いてみる。
そんな青臭さを振り払うように、牛乳受けの牛乳を一気に飲み干す。
牛乳は、彼女のリップと同じレモンの香りがした。

口にストローをくわえて、鼻に割り箸を刺し、耳かきを耳に入れ、目には何も入れられないと気付き、あたふたしているうちに牛乳が蒸発して、残った白いかたまりを食べる、そんな青春。

バウバウ飲み

扇風機の前で 「 あ゛ー 」 ってしながら牛乳を飲む

混ぜるな危険

かっこいい牛乳をカップに入れ、レンジでチンしてかっこいいホットミルクを飲む

脊髄を通す

ストローを用意します。

ズー　　　ズー　　　ズー　　　ズー
　　ゴクン　　ゴクン　　ゴクン　　ゴクン

ぷはー




…バストアップ体操忘れずに（重要）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…むにゅ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…落胆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…もう、一杯♪

牛から直

　 　│
　／┴＼　　　　　　　　　　　　　　　　かっこいい牛乳
┃　か　┃　　　　　　　　　　　　　　　　↓
┃　っ 　┃　　　　　　　　＼　　　　　Ｃ;コ
┃　こ　 ┃　　┌――――＼　　　<｜┘
┃　い　┃　　└――――／　　　 ／＼　
┃　い　┃　　　　　　　　／　　　　
┃　牛　┃
┃　乳　┃
┗━-━┛

テトリスをクリアしたときの花火をバックに

敬礼からサンダーデスミルク

　　　ピンポーン

邪悪「奥さん、邪悪ですけど」
邪悪「飲みませんか？」
邪悪「牛乳を」
邪悪「ふふふ」
奥さん「この子が代価なのね！」
奥さん「ああかわいいぼうや！」
奥さん「はい」
邪悪「いりません」
ぼうや「ゴクゴクゴク」
奥さん「人様の物を勝手に！パシーン！」
邪悪「殺そう」
邪悪「グサッ」
邪悪「グサッ」
邪悪「ドポドポドポドポ　さあ飲むがいい」
邪悪「混ざった　いちご牛乳になった」
邪悪「新製品だ　果肉入り」
邪悪「飲むぞ！」
邪悪「ガツガツガツ」
奥さん「ピクピクピク」
ぼうや「・・・・・・」
邪悪「ガツガツガツ」
ぼうや「ピクピクピク」

深夜まで乳牛と交渉し、
やっぱり日本語が通じないので、
やむを得ず先方が出してきたのを飲む

牛ごと丸呑み

穴から飲む

※ご想像にお任せします

リーチ一発タンピンゴクゴク

いんぱち

君が代を早く歌うようにせかさせているのに口いっぱいに含んでいる

「ただいま。」
「あなた！10年もどこへ行ってたのよ！心配したんだから…」
「すまなかった…。だが、もうこれからはどこへも行かない。」
「ぐすん…。私、あなたの好きだったホットミルクを毎日作ってたのよ。」
おもむろに一口それを飲む。
「砂糖は入れるなと言っただろう。お前はまだ俺の好みを解ってないな。」

牛さんありがとう

逆立ちして耳から飲む

乳首に入り込む

床にこぼして丁寧に舐める

手を腰にアテンションプリンプリン物語っぽく

牛乳の神様に許可を取ってから飲む

和菓子と一緒って結構いいよね

不幸なのに口から垂れてる

牛ごと飲む

僕が一番かっこよく牛乳を飲めるんだ！　と叫びながら飲む

パック側面に穴あけて吸う

「みんな！番長が牛乳で溺れてる！」

「あら大変！助けに行かなくちゃ！」

走る２人は番長の溺れる牛乳に辿り着いた。


「ほら、あそこだよ！」

「かわいそうな番長、でも私は泳げないわ…祈るしかないのね…」

「何しに来たんだよてめぇ」

万策尽きた二人は、まあいいかと諦めて帰ろうとした。その刹那。


「うぉぉぉぉぉぉ」

「あっ！番長が！」

「牛乳を飲み干している！」


「溺れる前に飲め。これが乱世の習いだろう？」

「ステキ…」


番長、ゴールイン。そして世界は闇に包まれた。

壇上の親父「明日は明治や雪印を手にするかもしれない！
　　　　　　　　だが、今日だけは……今日だけは、
　　　　　　　　森永牛乳を忘れるな！！」

熱き親父達「オオオオオオオッ！！」



　で、全員で一気飲み後、工事現場へ。

「さぁ、マジックショーの始まりだ！」

マジシャンが客席に振り掛ける牛乳をこぼさず飲む

これで貴方も10ｃｍアップ（伸びないかもしれません）

飲む時の腰の角度＝股間のイチモツの角度
＝発射されたメガ粒子砲の入射角＝反射角

たっぷり寝かせた1986年モノミルクを舌を転がすように飲む

おとといきやがりながら

小指を立てたいんだけど小指が無く精一杯立てている風のキズ付きのおじちゃんが飲んだらそらぁかっこいいわぁ

生まれたままの姿に、スクール長襦袢。

舌の上でフタを転がしながらビンごと

乳牛が自分の乳をでるそばから

やっぱり飲む

１　曲がり角に立つ

２　福山雅治が来るのを待つ

３　来たら、わざと正面衝突して、心と体を入れ替える

４　体が入れ替わっていたら、牛乳を飲む

※※待っている間に牛乳が傷むかもしれません。注意しましょう※※

かっこつけて飲む

コップをわしづかみ

P142　洗濯機でのマナーの項参照

とりあえず飛んでみる。

酔い潰れるまで一気飲み！！！！！！！！！！！！！！！

肛門ひねりあげながら

かっこよく飲む