— 壁尻いいですか
壁尻ダメです
— 壁尻させてもらいます
壁尻ダメです....
(でも....どうしよう)
???「ククク!」
(ポワンポワンポワン....)
悪魔「ヒヒ揺らいだねぇクククク今揺らいじゃったねぇアハハハハハ!!!!
壁尻したいんでしょ?僕にはわかるよーだから教えてあげる♪キミは気づいてないだけで心の奥底じゃ壁尻を求めてるんだよ分かる?教えてあげたからもうわかってるよね♪
か・べ・し・り、気持ちよさそうな響きだね....身動き取れない状態でぇ、手で抵抗もできないでぇ、後ろも見えないでぇ、無理矢理犯されるってきもちいよ♪男の子なのにって思いながらぁ悔しいよぉって快楽に溺れてグチャグチャに負けるの、すっごくきもちいんだよ♪
ねぇ壁尻きもちいよぉ♪いっしょに壁尻やろうよー♪キキキ」
— 壁尻しますね
あ....壁尻....
(僕は壁尻は....)
???「待ちなさい。」
(シュワシュワシュワ....)
天使「少年、貴方は純真である。人間である。理性がある。
純真、貴方は悪魔の陳腐な誘いに傾いてしまう程無垢でものを知らないのだろう。気に病むことはない。貴方は美しくこれは罪ではない。然るべき教えの下で正なる道を辿る貴方の未来の為、私がその指標となろう。
さあ身を捧げなさい。
理性、貴方は人間である。理性がある。刹那的な快楽を貪る動物になる必要などあろうか。現に貴方は躊躇っている。下種へなど堕ちたくないと魂が叫んでいるのです。
さあ心を解放しなさい。
私の手を取り共に行きましょう。」
— 壁尻するするするする
い、嫌だ!壁尻はやめて下さい!
(これが僕の本当の気持ちだ!)
???「ム」
(キュインキュインキュインキュイン)
壁尻の神「天使ちゃんも悪魔ちゃんも極端だネェ〜はいコンニチハわしは壁尻の神だよ
壁尻を崇め奉る人間たちが生み出した愛の偶像、快楽を司る壁尻の権化じゃ!
少年よ、君はいま天使と悪魔の意見を聞いてどう思ったカナ
気持ちよくなりたい?人間として生きたい?
そんなのね、神様的には正直どっちでもいいんだ。だから好きな方を選べばいいと思うヨ
じゃあなんで出てきたんだっていうと〜ちょっと言っときたいことがあってネ!
壁尻には向き不向きがあるんだ。犯す子と犯される子、そして見てる子がどれだけ気持ちいいって思えるかっていう生まれ持っての才能みたいなものがね
それでね、神様的には君は壁尻にチョー向いてる!1000年に一度の逸材!男の子でこれってホント才能の塊ダヨ!神様が言うんだから間違いないよ
壁尻の君を使えば誰もが天にも昇る心地になれる。壁尻の君を見れば誰もが心躍る熱情の気持ちへと至る。モチロン君だってそうだよ、めちゃくちゃ気持ちよくなれるし人を幸せにできるんだ。スゴイと思わない?
てなわけでわし君は壁尻をした方がいいって思う。君の得、そして世界の利の為にはネ。けど強制はしないヨ。君がどうしても嫌だっていうなら無理強いしない。ちょっぴりザンネンだけど諦めてまた1000年待つとするカナ....
選 ぶ の は 君 自 身 だ !
それじゃ〜バイバイ」
— 壁尻だ....
壁尻しちゃった....
(神様の話が長いからいつの間にか壁尻されちゃってた....でも....ちょっぴり気持ちいいかも....)
(これが、僕の才能....!)
〜ここでもう一度、お題の画像を見てみてください。〜
作品名《非難を逃れて Escaping Criticism》
作者:ペレ・ボレル・デル・カソ(Pere Borrell del Caso)
1874年
〜らしいです。〜
〜ここでもう一度、上の回答を読み直してみてください。待ってますね。〜
作品名《壁尻を逃れて Escaping Buttockwall》
作者:シリ・ホレル・エロ・カベ(Siri Horrell elo Cabe)
5846年
(カベシリ)
〜どうでしたか?〜