≪登場人物紹介≫
僕 41歳 ♂ 水族館に飼育物として住むことになった元パイロット エラが少し張っている 童貞
飼育員さん 20代後半~30代前半 ♀ 巨乳 かわいい
≪感想≫
僕の水槽にだけ水が半分しか入って無いのは、飼育員さんの思いやりなのか嫌がらせなのかがわかりません
確かに僕が呼吸をできているのは半分しか入っていないからなのですが、横になれないのも水が半分入っているからです
飼育員さんは食事の時間も、お客さんがいる時間帯は無表情なのですが、お客さんがいない時間帯は笑顔で食事をくれます
逆なら「プロ意識が強い人が嫌々ながら頑張っているんだな」と納得できるのですが、このパターンはどう判断すればよいのでしょうか?
もしも、飼育員さんに好かれているのだとしたら、一緒にアシカショーが見たいです
そして、アシカと飼育員さんに僕のエラをベロンベロン舐めまわしてほしいです
でも、僕は飼育物なのでこの願いは叶わないと思います
もっと対等な立場で出会いたかった、でもこの出会いは僕が飼育物だったから生まれた出会いだとも思います
住み心地の面は収納が無いので、評価は☆1個です