疲れ

さっきまで横にいた奴

先手

　ウイーン　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　｜￣￣￣｜　　　　　ウイーン
　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 Ｕ
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 Ｆ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　ヽ　　　 　 Ｏ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　 ッ
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　　　 　！
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　 い
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　い
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　 　男
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　 ・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' ' 　 ||ヽ　l |　　　・
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　! 　　 ・
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
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　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
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ウイーン　　　　　　　　｜
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　　　　　　　　　　｜￣￣￣｜　　　　　ウイーン
　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| 'ﾟ'`　{ 'ﾟ｀lﾘ　　　　　や　ら　な　い　か
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
　|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |＼　　＼
　 { 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ　　＼　　 ＼
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　　　　　＼　 　＼
　 fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |　　　　　 ,. - ￣　＼
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|　　　　 ／　　　　　　 ＼
　 `＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l　　 　／　　　, /　　　 　ヽi
　　　　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝　 ／　　　　　l |　　　　　　!
　　　　　　l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |

「おみせの人にいったら、いっぱい軍手がもらえるよ！」と書かれた軍手

こんなにいっぱいスタローンにぶら下がられてもうちでは飼えないよ

卵黄

伊勢エビキャッチャーの水槽の栓

伊勢エビ「水が、水がっ！？」

レバー

客「やったー！初めて人形っとたああああああああ！！１！」

　　　　　　[＾0, ]!　f　./^)!
　　　　　　[　 、ヽ　l.」　｜　　　　 _｡.｡._　　__。｡.
　　　　　　[　.ヽ　　.＼　]!　　　　｜　　Y （゜　　.l!
　　　　　　「　　　　　　　]!　／'.ヽ.＼　.l゛　ﾟー｜
　　　　　　 .＼,,　　　　.／　ﾟ｡｡.｡._)、ﾟl_.ヽ　　｜[
　　　　　　　　 ＼、　 」　　　　　ヽ.＼ﾟt.ヽ_　｜!
　　　　　　　　　　.l!　 .l!　　　　　　ﾟl、＼｡.゜、[〈x_
　　　　　　　　　　｜　｜　　　　　　ヽ_　＾　゛　　.＼
　　　　　　　　　　.ヽ　 」　　　　　　　 .l!　　　　　　　ゝ
　　　　　　　　　　 ｜　」　　　　　　　 」　　　　　,,,,,,,,,,.＼
　　　　　　　　　　　[　　[　　　　　　　〔 ____　　　 （鬱!　.＼
　　　　　　　　　　　[　　[　　　　　　　] _^鬱_　　　 ─　　　)、
　　　　　　　　　　　]　　]　　　　　　　]　＾゜　 |　。　　　　　.l!
　　　　　　　　　　　」　　[　　　　　　 ｜　　　k｡.J　.／　　　[
　　　　　　　　　　　｜　〈　　　　　　　t　｜──'' 　/　　./゜
　　　　　　　　　　　｜　｜　　　　　　 ヽ_ .＼__　　_g゛　 ./゜
　　　　　　　　　　　｜　.ヽ　　　　　　　　ゝ_　 ＾＾゜ .／（
　　　　　　　　　　　 _1　　＾^''''''ー.｡,,　　　　＾ー1.-fﾟ゜　 ＼_
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客「・・・」

さっき入れた１００円玉

それを見た睾丸博士がすごい勢いで
睾丸図鑑をめくりだした。

７位

もう休日も終わりになるのだろうか、空は朱色になっている。
俺は特に考えがあるわけでもなくぶらりとゲーセンに入った。
親のいなくなった俺は少々遅くなろうが誰にも文句を言われないのだ。
とりあえず、というただその気持ちでUFOキャッチャーをした。
何を取ろうとも意識せずにクレーン部を動かす。
と、何かがばたばたと動き出した。
何か大きなものがひっかかったようだった。
その姿を見て、俺はつい　えっ？と声に出してしまった。
「おい！　リョウタ！　リョウタじゃないか！？」
見ると、俺の父が、2ヶ月前に失踪した俺の父が、
UFOキャッチャーの中に！
「父さん！しっかり！俺が助けてやる！」
父は、借金を抱え込んだせいで
とうとうこんなところにまで追いやられてしまったようだ
「大丈夫だ！　今俺が助けてやる！」
父は出たくて出たくてたまらないのだろう、
目に涙を浮かべながらガラス部をバンバン叩いている。
クレーンよ、どうか父さんを離さないでくれ！どうか！お願い！
そして、父はクレーンに鼻をつままれ、ゆらゆらと移動させられ、
クレーンの初期位置にまで到達したのであった。
「父さん！もうすぐだ！」
「リョウタ！やっと、やっと会えるんだな！」
クレーンがゆっくりと開く。
自然に俺の涙腺もゆっくりと開き始める。
「父さん！　父さん！　会いたかった！　会いたかったよお！」

取り出し口に詰まって救出不可能な父の姿

戦災孤児

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　あ　｜
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反対側がコップになったスプーン

はるまきおじさん「はるまきおじさんだよー」

ゆでたパスタ

UFOキャッチャーのもと

自分の名前がかかれた逮捕状

マシンについているネジと言うネジが全て取れた

崖から落ちそうだった人が運良く掴まっていた

ポパイの腕

昔失くした右腕

カンガルーの親子を狙ったら、袋の中の子供だけが取れた

クレーンをあげると自分の鼻についてるセロハンテープも上がる

ＵＦＯキャッチャーをやっていたはずの自分

貯金箱（使用済）

プーさんのぬいぐるみを取り損ねたと思ったら中の人は掴んでた

俺の左心室

ヒマ人検定５級資格

この前捨てたはずのニコニコした人形

小学校の頃になくした消しゴム

よく見たら「ぉえっ？」...と言うようなモノだった

蒙古斑

お湯

破裂寸前の空気入れ

元気なおじいさん

爆発５秒前の時限爆弾

銀歯

昨日の抜け毛

２年前のジャンプ

昨日徹夜したのか目の下にクマがある熊のぬいぐるみ

耳垢

お湯

去年捨てたはずのピカチュウ

UFOキャッチャーキャッチャー

ウィーーーーン
ガツ
ウィーーーーン
ポト

ミニー「あーやっと解放された　ありがとう」
俺「は？は？んんん・・・」
ミニー「だってあの中、ドナルドしかいないん
　　　　だもん。正直まいるよ・・私あんな鳥目いや。」
俺「え？そうなの」
ミニー「そうよーー。その点あなたは・・・・うふ
　　　　久しぶりにシャワーでも浴びたいかな。
　　　　貸してくれるんでしょ？」
俺「別にいいけど・・・。」
ミニー「別に　ってなによおお。
　　　　あなた私を取っといて、
　　　　なにもしないの？」
俺「え？え・・・どういうｋ
ミニー「だからぁ




　
　　　　　　　　　　　する？」
俺「する。」







「ママーあのひと。」
「しっ、見ちゃいけません。」





うはｗｗｗｗでもｗｗｗ俺ｗｗｗｗ2年後ｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗこんな感じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

富と名誉

タラコ「ママー、ＵＦＯキャッチャーで遊んでたら首が取れちゃったですー」
サザエ「えっ？」

騎乗位でやってるときに、男にまたがりUFOキャッチャーの要領でペニスを引っ張ったら男が浮いた

イカ子が付けてたブラジャー

自動振り替え休日

見てのとおり、今はなにも無い場所ですが、ここには昔美しい街があったといいます。
澄んだ川が流れ、人々は皆和やかで、美しい織物を名物に栄えた過去の町並みは今はもうありません。

しかし、今一度、あの街を蘇らせてみたい物です。

歯に挟まっていた骨

すんごい鼻クソ

苦労話

十年前になくした金の入れ歯

彼女の偽巨乳

チュパカブラ

あの日の思い出

え

二千円札

加護ちゃん

このお題は、実に奥が深い。

よく見たら何も無いように見えるが、やはり何も無い。
そう、これは我々人類に課せられた課題ではないだろうか？っと思ったがまったく関係ない。
そこで、冷静になってよくよく見てみると何か浮かんできそうだが、目の錯覚だろう。
これはおそらく何らかのメッセージのようにも取れるが、たぶん違うな。
人間の心のようにも感じられるが・・・・・、気のせいだ。
ならば、これはなんなのか？
私がたどり着いた答えはこれだ。
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
ごめんなさい、結局何も思いつきませんでした|||○|￣|_