あき竹城「ここは宝クリつまみ場だよ。用がないなら帰りな!」
ケンイチ「なにそれ?1回だけやってみようかな」
あき竹城「1回100円だよ。コレつまんだら数字言うからね」
ケンイチ「わかりました、ソレをつまむんですね、エイっ!」
あき竹城「きゅぅぅぅぅぅ、残念。ハズレだけど、もう1回いいよ」
ケンイチ「本当ですか!ラッキ〜、こうかっ!」
あき竹城「きゅぅぅぅぅぅ、残念。いい感じだからもう1回いいよ」
ケンイチ「段々とコツが分かってきたかも、これダーっ!」
あき竹城「きゅぅぅぅぅぅ、ぅっ。あんた当たりだよ」
ケンイチ「やったー!当たりって何か貰えるんですか?!」
あき竹城「もうあげたよ。あんたに女をプレゼントしたんだよ」
ケンイチ「えっ?何言ってんすか。クスリでもやってんすか?」
あき竹城「にぶい男だよ。パンツの中を見てごらん」
ケンイチ「あれれ!?チンコが2本あるぞ?!」
あき竹城「ハズレはチンコが増え、当たりだと減る仕組みなのさ」
ケンイチ「そうか!最初に当てれば簡単に女の子になれたんだ!」
あき竹城「少しは分かってきたようだね」
ケンイチ「でもおばさんは女なのにチンコついてた。どうして?」
あき竹城「これチンコぢゃないの、ウフフ、チンコぢゃないのよ」
ケンイチ「・・・」
あき竹城「ババアって不思議なタンパク質の塊なのラリラリラ〜」
ケンイチ「クスリでもやってんすか?」