鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
約束の時間より少し遅れて沸騰する湯
　　　　　↓
湯「ごめんごめん、待った？仕事が長引いちゃって」
私「ううん、全然」
すると急に、私の頬に手を当てる湯。
湯「嘘ばっかり――こんなに冷たくなってる」
私「いいの。待ってる時間も、しゃぶしゃぶの内だから」
湯「ごめんな。それじゃ、まずどうしよっか」
私「白菜」
湯「えっ」
私「は・く・さ・い」
湯「そんな、人前じゃ恥ずかしいって」
構わず強引に、白菜する私。照れくさそうな湯。
湯「…じゃ、じゃあ、いつもの長ネギでも行こっか」
私「うん！」
　　　　　↓
もう書くの飽きてきたから
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

北島三郎「おっ、いい匂い！こいつはちらし寿司だな」

あー敬語つれぇ

そろそろ横でふりかけ持ってる外国人に突っ込みを入れます

今に見てろ

湯をこぼし、慌てて肉で床を拭く

こんな鍋ほっといてどっか行こうぜ

あんなに元気だった金魚たちが水面に漂っています

つくえに上がって下ります

鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
さて、何ができるのでしょうか。

受刑者「シャバ！シャバ！」
常習者「シャブ！シャブ！」

いいえ、違います。
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

この状態を(A)とします

その頃、牧場では食用牛が明日を信じて生きていました

一方、アメリカでは

お肉はあまりないけれど、あの子と一緒ならそれだけで

鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
沸かしたお湯を東京湾に流します
　　　　　↓
海が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
牛や野菜を海に放りこみます
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

見よこの筋肉美

ジャジャーン！！

俺と鍋の間をおばさんが横切る

イーアールサンスー
酢の力
イーアールサンスー
酢の力

ようやく鍋が確認できる距離に

「ごめーん、待った？」「ううん、いま沸騰したとこ」

ガシャ　バシャ　ウワー！！

坂東さん「ちょ草野さんそんな怖い目で肉見張らんといてくださいよ」

　 鍋に火をかけます
　　 　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　 　　↓
難攻不落なレンガの家を攻略します
　 　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

まーだだよ

牛と別れのマイムマイム

なんかもう、めっちゃ世界が平和になる

それはポン酢のタレではありません。炭酸の抜けたコーラです。

気圧でペットボトルがペコッってなる

時間の都合で前もって完成した物がこちら

星一徹にマラカスを握らせ、ちゃぶ台返しを封じたうえで肉を入れます

　　鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
　　　　 　　　　,.-''''-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
　　　　　　,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　 ＼
　　　　　（　 ,'　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー''''7
　　　　　　`''|　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー'''
　　　　　　　 !　　　　　　　'､:::::::::::::::::::i
　　　　　　　 '､　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ＼＿／　　　　 ヽ--く　　 _,,,..--┴-､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`'　　　　　　＼>
食材をさばきます

　　　　 　　　　　　,.-''''-─| 　　|`ー,--─'''''''''''i　　　　|-､,,
　　　　　　,.-,　　/　　　　　| 　　|　 /::::::::::::::::::::::!　　　|　,,　　＼
　　　　　（　 ,| 　|'　 　 　 　 |　　|　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　　　　　ヽ-､,,/''ー''''7
　　　　　　`''　　|　 　 　 　 |　　|　|:::::::::::::::::::::}　　　　　　　　　｀`ー'''
　　　　　　　 　　!　　　　　　|　　|　'､:::::::::::::::::::i
　　　　　　　 　　'､__-=''''フ'　　 |ー''ヽ、::::::::::/　　　　／ヽ､|-─-､,,-'''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く____|_|,,,..--┴-､ ヽ
　　　　　　　　　　 ____／^) 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼>
　　　　　　　　 　（＿＿／

　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

一部過激な表現が含まれますのでしばらくお待ち下さい

鍋との間に友情が芽生える。

取っ手を持って鍋をグルングルン回してこける

牧場に大きな穴を掘る
　　　↓
その穴に大きな鍋を埋め込みます
　　　↓
鍋に沸かしたお湯を入れます
　　　↓
そのトラップに牛がかかるのを待ちます
　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

リコーダー装備

おいしいしゃぶを２つ入れます

バイト探さなきゃなあ･･･

「おまえは昔からデブでグズでのろまで友達にバカにされて、
おまけに中耳炎だったのにね。こんなに立派になっちゃってね・・・
水着とゴーグルは忘れていないかい？耳抜きを忘れるんじゃないよ。
さ、行っといで。世界中の人がおまえを待ってるよ」

「かあちゃん・・・・」



「第１のコーース、ブー太君。　レディ　　　　」　　BAN

おもむろに鍋へヘッドスライディングを決めます

脇にネギを挟む

しゃぶしゃぶの舞を披露します

　　鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
　Youの心も沸騰します　
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

あちゃ〜、全部蒸発しちゃいました

この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしています

チワワ「いいから早く完成品持ってこい」

隣の一家に「本当はサンタさんなんていないんだぞ！」と一喝する。

待ちきれないので

鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
肉に向かって，「美味しくなれ！」と叫びます　　　　　　　　
　　　　　↓
少し休憩をいれます
　　　　　↓
もう一度，肉に「美味しくなれ！」と叫びます
　　　　　↓
鍋に飛び込む前に，最後に肉たちが自主的にミーティングを開きます
　　　　　↓
　（調理法は省略します）
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

　　鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
待つついでにすき焼きと寿司とステーキとケーキを食べます
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

鍋が沸騰するまで待ちます

　　鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
アーチャチャチャチャチャチャチャチャホワチャァ！！
　　　　　↓
家が火事だーーーー！！
　　　　　↓
ひでぶーーーーーーー。
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

火をかけたまま２４時間寝続けます。
*注　時間厳守です。
*注２　必ず鍋に寄り添うように寝て下さい。尚、これをしないとイタリア料理のフルコースになってしまうので気を付けて下さい。

とつぜんなにかに取り憑かれたように、だいたい300メガヘルツぐらいの周期でなべのふたをたたきます。

小野妹子を陏に遣わす

鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
あ、鍋を火にかけるんだった…
　　　　　↓
とりあえず身の回りにあるものを入るだけ鍋に詰めます
　　　　　↓
最後に自分は借金取りに追われていることを思い出し、自ら鍋に入ります
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

五年放置

鍋に火をかけます
↓
湯が沸騰するまで待ちます↓
友人の天然キャラが鼻につきます
↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

奇声をあげながら近所を走り回る

フルーチェ&ミルクを入れます

湯を捨てます

駅前の牛角まで走ります。

遺書を書き終えたら

下呂の湯を入れる

シャボン玉を程よく混ぜます

沸騰したお湯を冷蔵庫で３時間寝かせます

飯島愛「いまパンツ脱ぐからちょっと待って」

それでは私が歌います

鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
鍋奉行に横から口出しされないようマシンガントークで
鍋から意識をそらせます。
　　　　　↓
ここで、ガスボンベをセットします
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

土下座して、大王様お願いしますと言えば手伝ってやらんこともないぞ

目玉オヤジ「良い湯加減じゃ」

指「潜水開始します!!」

今や豚同然のワイフを鍋に入れます

きれいに洗った上島竜平をぶち込みリアクションを見て適温か確かめます
　　　　　　　　　↓
でもやっぱりダシが出て汚いので鍋ごと捨てます
　　　　　　　　　↓
新しい鍋で湯を再び沸騰させます
　　　　　　　　　↓
家族でテーブルを囲みます
　　　　　　　　　↓
上島竜平は豚以下ということを確認しつつ、鍋に普通のスーパーで買った普通の豚肉を入れます

おいしいしゃぶしゃぶを出す店に行きます

米国で働き、生活する

　　鍋に火をかけます
　　　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　　　↓
隣の席に、チンポを浸けて沸騰促進をはかる白人男性の姿
　　　　　　　↓
白人男性「YO，マイチンポぃーずＨＯＴ！　ェーンドＨＥＡＴ！！！」
　　　　　　　↓
白人男性「Ｙｅａｈ，このままへヴンへＧＯしちゃうぜ！！」
　　　　　　　↓
白人男性「チンポ痺れてきたぁぁぁぁぁぁ！！！」
　　　　　　　↓
白人男性「ヘイ、ボーイ！　まだ沸騰しないのかい！？」
　　　　　　　↓
スタッフ「まだです」
　　　　　　　↓
白人男性「まだらっひゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」
　　　　　　　↓
スタッフ「もうすぐです」
　　　　　　　↓
白人男性「おチンポぃッ」
　　　　　　　↓
白人男性「…………」
　　　　　　　↓
スタッフ「沸騰したようです」
　　　　　　　↓
白人男性「―――」
　　　　　　　↓
スタッフ「……」
　　　　　　　↓
　　連れて行かれる
　　　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

　　鍋に火をかけます
　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　→　→　四面楚歌チャーミング
湯が沸騰するまで待ちます　　　↑
　　　　　↓
　 　　←　　→　→　→ 　↓　→　↑
　　↓　　　　　　　　　
　停止信号　　　　　 　　 ↓　
　　　　　　　　　　　 　　　 　→　→　→　→　?
　　　　　　　　　　 　　 　 ↓　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　←　←　←　　　
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

将来は独裁者になって人をたくさん殺すのです

鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
火を止めてお湯を捨て、歌舞伎町にいきます
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

顔面をお湯につけます

１ＵＰキノコとクリボー投入

魔貫光殺法！

さ〜てそろそろ入ろうかな・・・

ノースウクライナ人をパンチする

鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
(ええ湯じゃ、ちと熱つうござるが)
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

世界初のしゃぶしゃぶはこうして幕を開けた!!

　　鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
沸騰したら火を止め、冷まします
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

鍋を火にかけます
　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　↓
お父さん、お風呂沸きましたよ
　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

しっかり沸騰しているかどうか、ダチョウ倶楽部が確かめます。

そのあいだにせいじかとかんりょうをよんで　ぱんつはいてないおねえちゃんたちをよびます

　　鍋に火をかけます
　　　　　↓
湯が沸騰するまで待ちます
　　　　　↓
熱い風呂が好きなジイさんを入れる
　　　　　↓
おいしいしゃぶしゃぶの出来上がりです

近所のデブに「お風呂沸いたよ！」と一言かける

湯が蒸発すると白い粉が残ります

飛び込んでください

沸騰した湯の中に入ります

ゴミ虫アフォーな腐ったやつらをみんなでミンチにする。

ミンチにしたケバスなアフォー者どもを沸騰したお湯に入れる｡

野菜を入れる。

ポーションを入れてみる｡

隠し味は青色一号!

よくまぜる｡

試食する｡


｢…ぐはっ、なんだこのまずさは!
やはりもとの食材が完全に腐りきっているからなぁ〜
まったく…ホントに役にたたないな!｣


そんなワケで前もって買っておいたアメリカ産の牛肉を入れる｡

やっぱり締めは青色一号!

激しくまぜる｡

寝て待つ!


完成!!!

女性陣はノーパンになります

白い粉を溶かし注射器で腕にぶち刺し

ノーパン喫茶に行きます

仕入れてきた白い粉と水を注射器にいれます