もう我慢できそうにない…
妄想が止まらない…
仕方ないじゃないか、彼女が悪いんだ…
落合博満は、ショートバウンドの捕球に苦戦する少女を見て思った。
少女の名は信子
ここは信子が毎日練習してる河川敷で、落合博満はプロ野球選手である。
信子の胸はかなり大きかった。
「ああ、あのおっぱいに顔をはさまれたい」
パイズリというやつも是非やってみたいが、しかし落合博満は信子の張りのある太ももをなめるような視線で眺めると、短すぎるユニフォームに目をとめた。
落合博満は深く鼻で息を吸い、信子の匂いを嗅いだ。
「ああ、臭っせぇ! たまらん…」
落合博満は思わず呟いてしまっていた。
「え?」信子は顔を上げ、不思議そうな顔で三冠王を見た。
その瞬間、三冠王の欲望のバットは爆発し、制御不能になった。
「もう我慢できん…信子がそんなにいやらしい体をしているからいけないんだ!」
目を爛々と光らせた三冠王は、逃げようともがく信子を押さえつけ、クロスプレーになった時のキャッチャーの如く見下ろした。
信子は激しく抵抗した、その様は塁間で挟まれたランナー状態だった。
「先頭打者の時のランナーコーチのように大人しくしてるんだな!」
三冠王はそう言うと、信子のファーストミットを無理矢理脱がし、スライディングパンツも取り去った。
信子の汚らしい乳房があらわになる。
ブルンブルンゆれる乳房は、とても卑猥で、汚らしかった。
ユニフォームを脱がされ無防備な姿にされた信子は、何処のチームかアピール出来ないでいる恥ずかしさで顔を真っ赤に染めていた。
「どうした、真っ赤になって? ヘルメットのサイズを見られて恥ずかしいのかな?」
「いやぁ、見ないで」
「フフフ、見られるだけですむと思ってるのかい」
三冠王は、信子のノックバットを強く掴み、擦りまわした。
「むひゃはっ、ひゃっはっはぁーははぁーーー!」
信子はあまりの刺激にのけ反った。
「フフフ、いやらしいなぁ、こんなことされて感じちゃうんだ」
三冠王は、顔、耳、鼻、上腕二等筋、アキレス腱、ハムストリングなど、信子の体中を愛おしむように撫でた。
「へむへむ、へへむへむむむっ」
突然フェザータッチになった三冠王の手つきに、信子は面食らい、思わず抵抗する力を緩めた。
「大人しくなってきた、所詮ルーキーだな…」
三冠王は信子のホームベースに手を伸ばした。
「嫌っ、駄目っ、やめてっ、ここまで無失点なの…点だけはっ、点だけは獲らないでっ!」
信子は激しく抵抗したが、三冠王の手はびくともしない。
三冠王は信子のホームベースに手を置き、一番敏感な角を探し当てた。
「これで得点だぞ!」
三冠王が強めにヘッドスライディングをすると、信子は身をよじり悲鳴を上げた。
「んぁあっ、んひっ、めっ、ふにゃ、うにゃ〜、やぁめぁっ!」
「いい声で鳴くじゃないか、まるでウグイス嬢のようだな、もっと鳴かせてホトトギス嬢にしてやるっ!」
三冠王はそう言うと、信子のキャッチャーミットの中に野太い指を突っ込んだ。
「うぴぴぴひぃいいっごおおおるどばあああああぐっ!」
「なんだ、もうヌルヌルじゃないか、ほらっ!」
信子はか細い声で言った「ち、違うっ…ま、松ヤニよ…」
「松ヤニだって? これがグリースじゃなく、松ヤニだってのかっ! そいつは良いっ、がっはっはっひょっしゅっ!!!」
三冠王は完全試合で勝ち誇った投手のように高笑いを繰り返した…。
クソ小説っ!