キャシー「ハーイ!テレビショッピングの時間よ!」
マイケル「さあ、キャシー!今日はどんな商品を紹介してくれるんだい?」
キャシー「今日の商品はコレ!高性能ババアよ!」
マイケル「・・・!!(母さん!!!)」
高性能B「ドウモ〜〜〜高性能ババアデ〜〜〜〜ス!!ウィンウィン!」
キャシー「とってもうるさいわねぇ!こうしちゃいましょ!(水をかける)」
高性能B「ツメタ〜〜〜〜〜!!!」
マイケル「・・・・・・」
キャシー「マイケルどうしたの?(高性能ババアの口と鼻を押さえている)」
マイケル「・・・・・・で、何円なんだい?」
キャシー「値段は!なんと!6セントよ!(100ドルで高性能ババアの顔を殴っている)」
マイケル「・・・・・・とってもお手ごろだねぇ!」
キャシー「そうでしょ!(高性能ババアの大切にしているCDをダビングしてオリジナルの方を捨てる)」
マイケル「・・・・・・電話番号はこちら!今すぐお電話を!さよなら!」
キャシー「さよなら!また明日!(シンプルに面白い顔)」
マイケル「・・・・・・・・・・」
キャシー「合格よ!マイケル!」
マイケル「へ?」
キャシー「あなたが一人前のテレビショッピングプレゼンターかどうかテストしたのよ!」
マイケル「な〜〜〜〜んだそういうことだったのか〜〜〜!殺すぞ!!!!」
高性能B「コラ!いつからそんな言葉使うようになったの!」
マイケル「怒ること他にあるだろバカ」
高性能B「んまっ」