前半で出番が終わった女の子がスヤスヤ眠り始めたので、後半の歌手達はそーっと歌ってた

ガハハハハ！　人ん家の井戸の水まずいなぁ〜！！　解散！！

忘れたところを悪口で埋めてくるから相手も観客も油断できない

乙種の船舶免許じゃ切り抜けられないほど海が荒れた

商店街が躍り出してインドの映画みたいになった

もしもし、スマップのバンバンバカンスいれてください

高い声のアホがした身の上話が悲しい

民謡の歌詞を和太鼓の音が打ち消していく

さるかに合戦になってかにを食ったら静かになった

出場者の身長を言う人が体重も言いだしてからのざわざわが終わらない

紙吹雪と間違えて犬吹雪しちゃった、なついてもない

ラップパートでマイクをたらい回しにしてる間に歌が終わる

キューピーの手で歌うのが続いてる

客にムッとしながら蛍の光歌う

イントロが流れると「この曲知ってる！」の声がうるさい

１番は右手２番は左手で歌うと決めて３番があると泣く

細川たかしさんの応援を細川たかしさんがしたのでグルグルしてた

居場所を知られたアホは海賊に奪われてた

裸足で歌った女のサンダルが沖に流れ着いた

「合戦」のことばかり考えてしまう、何も手につかないくらい

Kiroro「生えてる草〜」

ミラーボールの代わりに綺麗な水を張る

審査員が「帰ってからの雑煮が楽しみです」としか言えない

今年も漆が原因で１１９番した

体育館独特の響き方に恐怖する

機材トラブルで曲が掛からなくなった際、偶然娘さんと一緒に観覧に来ていた女優の十勝花子さんが場繋ぎとして夫の愛人を刺し殺しそうになった時の話を語る

中尾ミエにトイレの場所を聞く

TRFばかりいる

今年も2オクターブ差で紅組が勝った

曲が流れる事を「現象」という

ビブラートをかけるとすかさず喉を覗きに来る

拍手と共に客席から投げ込まれるからあげ

司会者の「さっさと歌えよ！！」が観客の心に一番響いた

除夜の鐘が1回しかならない

演出で行ける宇宙が宇宙だ

侍のモノマネが抜けきらないままアイドルのバックダンサーする

ロングロングうがい奥様が全部もってった

蛾が集まってきた

一番高い声が出るとこを掘ったら鉱脈があった

出番の時に舞台袖でマイクとミカンを差し出したら、ほぼ全員ミカンを取って舞台へ出て行くし、唯一マイクを選んだ細川たかしはマイクから出るマイク毒のせいで硬い輪っかになった

マイクのコードか張り詰めている米良美一

画面に歌詞が出てるのにみんな両手見て歌ってる

両軍譲らず同点引分け。
両軍の健闘を称え肩組み合ってWAになって踊ろう

なぜ隣の人と手を繋ぎたくなるのかを全員で探っていく

演歌歌うたびに周りが「知らなーい」「聞いたことな〜い」とざわつく

設備が整っていないのに派手な電飾を使いたがるので、ただただブレーカーが落ち続ける

自分の降りたシャトルバスがわからなくなる

審査員の多くがワサビが苦手なのでスシ食いねえのサビも抜いておいた

割れたせんべい安く買える店けっこうある。スーパーとか。の情報得た

柵越しにもうっ！ていうのが何回かある

ラルク・アン・シエルが20回ぐらい出てくる

強力な照明レーザーで肉片が飛び散る

多様な胴上げが生まれる

本物が来るんじゃないかと裏ばっかり気にしてたら、前から通り魔に刺された

最後の最後、一瞬全員が杯に入った

アフリカの音楽にはゆっくりとした合いの手で対抗

バックダンサーの視姦に必死に耐える、泣きべそアナル

般若心経歌ったら全員が天井を突き破った。

ハウリングが響く度に時間が止まってないか心配してる

赤飯炒めたの？みんなジンジャーエールなのに？

俺の歌を聴いてくれで次の人に回す

控室にある物全部食べて太ってく牛居る

負けた奴は頭を丸刈りにして相手のマイクになる

最終的には赤鬼がカレー３杯食べて優勝した

順番に風呂入る

ドラえもんの絵描き歌のはずなのに消防車が描けた

翼の折れたエンジェルが３０も半ばに差し掛かる

家がないのにただいまとおかえりが響く

住職「お経にメロディーはいりません」　と言われた

相手をどつく音が高得点を記録した

YAH YAH YAH



（冬を）　　生きることは哀しいかい
（相方を）　信じる言葉はないかい
（こねの）　わずかな力が沈まぬ限り
（均一につけず中々いい感じにならなくて）涙はいつも振り切れる

（炊けたし）　いまから
（ほかほか）　そいつを
（臼入れて）　これから
（もちもち）　そいつを
（マイきねで）殴りに行こうか

のっけから対抗意識を隠さない長州率いる昭和維新軍に対し、
破格のギャラ上乗せに笑いが止まらないビッグダディ一家。

まず長州がマイクを握り「それがお前のやり方か？」と挑発。
するとビッグダディは「俺はこういう人間だ。これ以上のものも
ないし、これ以下でもない」と応戦。

そこへキラーカーンによるモンゴリアンチョップが炸裂。
キラーカーンが居酒屋カンちゃんの仕込みのため帰宅すると、
すかさず割って入るアニマル浜口。いやよく見るとアニマル京子。

アニマル京子の鋭いタックルを切ったのは保健室登校の三女。
プレゼントで貰った写真たてにひびが入ってるのを発見し狂乱する三女に対し、
解説席のマサ斎藤は「だから中西はダメなんだよね。髪形も変だしね」と
中西に対して容赦ないダメ出し。号泣する中西。

この拮抗を破ったのは別居中の美奈子。
何とこの場でビッグダディの子(15人目)を懐妊＆出産という荒業を披露。
この偉業を称え、最後は全員で「さすらい」を大合唱し幕を閉じた。

ぐちゃぐちゃになったら盛り上がったってこと

全米にお経が響き渡った

北欧の国歌に対するアンサーソングが大半を占める

審査員がファミコンのツーコンを取り合ってる

途中で裸足になってたやつが一番疲れてた

松任谷「あなたが歌った『春よ、来い』、私がご本人登場する前の
　　　　歌詞がデタラメじゃないの！作詞作曲：松任谷由実って
　　　　テロップが出るからこっちは大迷惑なのよ！」
さと美「えぇっ？私、ちゃんと歌詞どおり歌いましたよ？」
松任谷「どの口がそれを言うの！？じゃあ私の後に続けて歌って
　　　　みなさいよ。いいわね？せーの」
松任谷「♪淡き光立つ 俄雨」
さと美「♪♪濡れたタオルを しぼる為〜」
松任谷「♪いとし面影の沈丁花」
さと美「♪♪丸い棒使って水気取る〜」
松任谷「ちょっと待ってホラもうのっけから全然違う！！」
さと美「どこがですか？」
松任谷「自分で歌って気付かないの！？まず濡れタオルはどこから
　　　　出て来た？あとタオルはせめて手で絞って。うどん作り
　　　　みたいになってるからぁ！！」
さと美「・・・すいません。母の姿が入り込んじゃったみたい」
松任谷「・・・え？」
さと美「母はパートと内職を掛け持ちし、女手一つで私をここまで
　　　　育ててくれました。幼い頃から見慣れたその光景が、
　　　　無意識の内に歌詞の世界に反映されたのかも知れません」
松任谷「・・・まあそういう事情であれば追及し辛いけども。
　　　　タオルを乾かす内職って何だよって疑問は残るけども。
　　　　気を取り直して次！せーの」
松任谷「♪溢るる涙の蕾から」
さと美「♪♪小振りの恐竜の掛け軸を〜」
松任谷「♪ひとつ ひとつ香り始める」
さと美「♪♪湿った タオルでこすり始める」
松任谷「ストーップ！さっきのタオルで恐竜の掛け軸をこすらない
　　　　！！」
さと美「私をお腹に宿した後すぐに夫を亡くした母は、雨の日も
　　　　風の日も休まず働き続けました。稼いだお金は全部私の
　　　　治療費に充てて・・・。自分の好きな物は何一つ買わずに
　　　　・・・。掛け軸をタオルでこすり続けて・・・」
松任谷「・・・その触れちゃいけない部分みたいなのズルいじゃん
　　　　！！！大体そんな掛け軸なんて有る訳無いし、お母さんの
　　　　話は全部嘘でしょう！？」
さと美「私には何を言ってもいい・・・。でもおがあざんだげは
　　　　馬鹿にしないでぇ〜〜〜！！(泣)」
松任谷「・・・・・・分かったわ。お願いだからもう泣かないで。
　　　　ごめんなさい、私が誤解してたみたい。今度はサビまで
　　　　止めないからまた歌ってね。いくわよ、せーの！」
松任谷「♪それは それは 空を越えて」
さと美「♪♪懸賞 ハガキ 書いて出せば〜」
松任谷「♪やがて やがて 迎えに来る」
さと美「♪♪マフィアの 巻物 自宅に届く〜」
松任谷「♪春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに」
さと美「♪♪掛け軸と巻物 宝の地図は後者〜」
松任谷「♪愛をくれし 君のなつかしき声がする」
さと美「♪♪掛け軸こするのは 惰性で生きてるから」
松任谷「お母さん、こするべくはマフィアの巻物よ！！！！！」

サビを交互に歌う軍隊がいて武田軍敗れる

空耳アワーが始まっちゃう。

サボテンが枯れ果てた

さんざん暴れ回った挙げ句、周辺が更地になった。

どいつもこいつも鐘を鳴らすのに夢中

歌う前に撃たれて全滅した

森の奥に木漏れ日溢れるステージを見つけたけど、ベンチを運んでいる間に夜になり隊列を組んで帰ってきた

登場時は四本足、歌う時は三本足、退場時は二本足、なんだ？

「千の風になって」をトリに持ってきた

リングアウトによる決着のほうが早い

アサリが勝った

アホ・天才・アホ・天才の順で並ばせたら普通の歌合戦になった

音程が優勝した

徐々に敵にやられていってるのいに気付いてない

歌った気になりたくてマイクを盗む人が出てきた

紅組と白組の組み分けの際、全員が紅組を選んだため合戦は行われず、平和な世の中が訪れた

たのしい

いちばん長く歌ったやつが勝った

精神病院の歌合戦が話題になります。
キッカケは日本精神神経学会が学会誌に掲載した、
精神病院の歌合戦調査報告でした。
精神病院でここ一年、看護人が患者をなぐり殺す、
リンチするなどの歌合戦が少なくとも十余件あると発表され、
これが新聞報道されたのです。
歌合戦の絶対数が少なく、他の診療科からやってきた
「にわか歌合戦」が、知識のないまま
歌合戦を行っている現状も報告されました。

『歌のうまいアホと歌も下手なアホに区分し、歌も下手なアホに区分された者は翌日から名称を「クズ」としなければならない』

という大会理事の差別的ルールを皮肉ったような歌を唄ったアホが一発で干された。

会場にいる全員の鼓膜が消滅した

誰にコメントを振ったらいいかわからなくなって司会者が悩みだす。

もう同じ歌を３０曲聴いている

口から出した音符が多い方が勝ち

誰の番だろうが関係なくみんなで歌う

合唱となり、あれ合戦だったけってなって、まあいいかってなる

紅組　白組　安め組

次の人にマイクを渡さない

楽しいの敷居がぐんぐん下がってく

現在の紅白歌合戦と何ら変わりないという事実だけが浮き彫りとなった。

サビ以外ずっと殴りあう

覚えている部分以外は全員『んんんんんーだよ人生はー♪』で歌う

結局歌わないやつが偉いってなって優勝した

声を投げ掛け合うはずが、肥を投げ掛け合うようになり、大脱糞戦争に発展し世界が茶色くなった。しかし、ポコチンの出番はなかった。

いも（おいも）

みんなアイドルグループに吸収された

本人登場の歌にものすごく被せて歌ってくる

同じ曲紹介コメントを4回繰り返す

優勝はアホ組！やった〜

茶チームが人気

全員でハモってくる

どっちがよりビブラートしてるかでケンカになる

モモモ

アホなりにアホなりの歌合戦

キンタマを取り合って籠へ投げ入れるゲーム

結局声のでかいやつが勝ち