博士「遂に完成したぞ、この全自動巻き戻し機R-CC800」
研究員「博士!やりましたね!早速実践してみましょうよ!」
博士「ああ、そうだな。ビデオもしくはDVDを持ってないかね」
研究員「いやー、急に言われましてもここは特殊研究所ですよ、周りは化学薬品や精密機械ばかりですよー」
博士「うーん、それは困った…君、ちょっと私の部屋まで行って来てくれないか?テレビを置いてる棚の下に幾つかビデオがある。とりあえずなんでもいいからビデオを一本持って来てくれたまえ。これがカギだ」
研究員「分かりました!急いで行ってきます!」
…数分後
研究員「博士!持ってきましたよ!」
博士「よし!早速再生だ!(ポチッ)」
大沢佑香『アァ…アァァァアアアアア!!!アアア!』
博士「おい!これは東京熱から配信されており私の家宝でもある『大沢佑香(西川ひとみ名義)中出しメイド輪姦精液奴隷』じゃないか!なぜこんなところに!おい!貴様!何故これを持って来た!」
研究員「え!?僕は何も知らないですよ!博士の言われた通りにしただけですよ!」
大沢佑香『アア!イグ!イグイ…イグウウヴヴ!イヤア…アンッ…アッアッ…』
博士「うっ…!クソ!どうしてもチンコが反応してしまう!貴様よくも!」
研究員「博士!お気を確かに!!いますぐ全自動巻き戻し機を導入します!」
博士「いや!かまわん!このままフィニッシュまで我慢しろ!」
研究員「しかし、博士! あっ!全自動巻き戻し機が!!」
全自動巻き戻し機R-CC800「ヴィヴィヴィ…ピピピピ…シューーーン(キュルキュルキュルキュル)」
博士「ハァ…んッ…ハァ……!おい!この機械を止めろ!」
研究員「ダメです博士!この全自動巻き戻し機は一度スイッチを入れると初めまで巻き戻してしまうのです!」
博士「やめろ!!!あっ!今のシーン一番良いの!今のところ巻き戻して!頼む!!我が全自動巻き戻し機よ!!」
全自動巻き戻し機R-CC800「フィンフィンフィン…シュルルルルル…ピタッ……」
いじわるばあさん『いじわるは楽しいですわ〜』
博士「あっ!これ容量余ったから重ね録りしてたんだ。」
研究員「結局初めまで戻っちゃいましたね…すいません…。」
博士「いや…いいんだ…この通り俺のチンコもおとなしくなっちまった、君にはみっともない姿を見せてしまったようだな…」
研究員「博士……。いや、博士!何言ってんですか!こうして全自動巻き戻し機は正常に動いてます!実験は成功ですよ!」
博士「ああ、そうだな。実験は成功した。それで良かったんだ!さあ、二人でいじわるばあさんでも見ようじゃないか!」
いじわるばあさん『何のことやら、ホホホ。』