外れは百本に一本くらいしか入ってないから大丈夫。

「もし右の腕を刺されたら、左の腕を刺し返しなさい。」

もし、痛かったら先生におもいっきり刺し返していいよ。

ダミーの静脈を描いてあげるよ

ここで我慢しとけば数字取れるよ

痛いのが嫌なら麻酔注射をうってもらうといいよ

お前より早く泣き止んでみせるからな

ようござんすか？ようござんすね
それでは、この子入ります

カラカラカラ・・・スタンッ！

さあ、張った張った！半か、丁か！！

半だ！
丁だ！
丁！
いや、半べそだ！
半べそだ！
半べそ！
半べそ！
半べそ！！


さあ丁半、出揃いました・・・勝負！！

カランカランッ

残念、二三のハンカチ！

ささ、涙をおふき

今と違って僕が子供の頃なんかおやつと言ったら注射くらいしかなかったんだから

俺、こう見えても英検５級なんだぜ

泣くな！男だろ！

右腕終ったら左腕に俺の分受けといて

いいだろう 俺の本当の姿を見せてやる

好きな色のやつ、選んでいいよ

「見て、指めっちゃ曲がる」

海ガメの産卵のつもりかい？

それ気化熱ごっつ奪うで

一緒に暮らそう

気をつけな、たまにハズレの注射器が混じっているぜ。

「腕相撲して負けた方が２回打たれることにしようか」

大丈夫、針は友達だから

今は泣くときじゃないよお嬢ちゃん。人生で自然に涙が出てくる瞬間を教えてあげるね。
生まれてくるとき、最愛の人を亡くしたとき、そして注射一本打つのに分割払いをしなきゃいけないときだよ

「お嬢ちゃん僕を見て。こんな顔でも生きていけるんだよ。」

女の子「ぎゃっはっはっはっはっは」



その場に崩れ落ちるカレーパンマン

恐がらなくても大丈夫だって！
なんせ、注射を打ち続ける事60年のプロが注射打ってくれるんだぜ！

貴様もしかして…泣くか泣かないかの瀬戸際のスリルを楽しんでやがるな？

「お前の代わりならいくらでもいるんだぜ？」

諸君　私は注射が好きだ
諸君　私は注射が好きだ
諸君　私は注射が大好きだ

インフルエンザ予防接種が好きだ
水疱瘡予防接種が好きだ
風疹予防接種が好きだ
おたふくかぜ予防接種が好きだ
日本脳炎予防接種が好きだ
結核予防接種が好きだ
破傷風予防接種が好きだ
狂犬病予防接種が好きだ
はしか予防接種が好きだ

病院で　学校で
路上で　駅前で
自宅で　出張先で
海外で　公民館で
国内で　医務室で
この地上で行われるありとあらゆる注射が大好きだ

右腕をさしだした患者への一斉発射が轟音と共に病原菌を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられたウィルスがワクチンでばらばらになった時など心がおどる

ナースの操る注射針の8ｍｍが病原体を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる保健室から飛び出してきた女児を太い針でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

針先をそろえた看護士の横隊が病原菌の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の研修医が既に息絶えた患者を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義のチビたちをヒト成長ホルモンであっという間に成長させる様などはもうたまらない

泣き叫ぶ児童達が私の突き刺した注射針とともに「あー採血、これじゃちょっと足りませんね」という金切り声に薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れな患者達が雑多な意思で健気にも立ち上がってきたのを80リットルの点滴が腕の神経細胞ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

露助のナースたちに滅茶苦茶にバカにされるのが好きだ
必死に守るはずだった細胞が蹂躙され白血球が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ

近代医学の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
肛門に入れられたファイバースコープに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ

諸君　私は注射を地獄の様な注射を望んでいる
諸君　私に付き従う予防接種希望者諸君
君達は一体何を望んでいる？

更なる注射を望むか？
情け容赦のない糞の様な注射を望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を生かす嵐の様な注射を望むか？

女の子「注射！　注射！　注射！」

やぁ。おじちゃんはね。こー見えて、昔は偉い社長さんだったんだよ。
それが、シャボン玉が消えちゃって。今では２０も離れた年下の上司に毎日怒鳴られて、それでも我慢して働いてるんだよ。そうかいそうかい。おじちゃんのために泣いてくれるのかい

お互い生きて帰れたら結婚しような

少しだけ耐えられるという事、それは永遠に耐えられるという事。

注射打つせいで死ぬ細胞が沢山いるんだよ。あんたは死ぬわけじゃないんだから、痛いのくらい我慢しなさい。

注射よりギロチンの方が痛いよ

やんちゃなピノキオだと思いな

注射禁止の切符をもらうよう勧める。

「大丈夫よ。痛いのは最初だけ。
　すぐバイオハザードに出れるから。」

コーラで洗えば大丈夫

泣いてポイントを稼げるのは今だけだということを覚えておくといい。

静脈ちゃんと洗ってきたか

泣けば泣くほど、注射針ぶっとくなっちゃうよ？

いいか、アルゼンチンの首都はブエノスアイレスだ。
終わったらまた聞くからね。

おじさんが君の分まで泣いてあげるからね。

悪いがあんたまで予防接種はまわらんぞ
俺はこの腕でプロレスラーを絞め殺したことがあるんだ

犬みたい

あぁ，インフレ予防ね
えらいね〜君も，日本の経済のためにそこまでするなんて。

ハリネズミの痛そうな表情を再現しながら
「こんなにはならないから大丈夫」

みなさーん！女の子が泣きそうでーす！！一階の第一診療室前にお集まりくださーい。

どうしたんだいカバオ君？

「　死　（ぬほど痛いわけじゃないから我慢しよう）　ね　」

将来友達と薬の回し打ちするんだから慣れときな。

泣こうが喚こうが状況は変わらん！
そんな暇があったらとっとと状況を打開する方法を考えろ！
それともこのまま黙って病原菌を注入されるつもりか？
そしてこの場で朽ち果てるか？
嫌だろう？
ならば考えろ！
そして行動しろ！
５分だ！
俺が５分だけ時間を稼いでやる！
分かったらっとっとと行け！
振り返るな！
進め！

「チクッどころじゃないぞ」

「いい年こいて注射にびびってるふりしてんじゃねぇよ」とその俺より年上の女の子の振る舞いの真意をばらす

慣れればたいしたことないよ……眼球注射

「注射の痛みを別の痛みでごまかせば良いんだよ･･････そうだな･･･とりあえず爆発でもしてみるか？」

ウェルチ、飲む？

注射器を自分の後頭部に突き刺して、「ピ―――――――――」

一発芸「リセットボタン」

これはペンですか？
いいえ、これはリンゴです。

手話なんだけど既に左手が痛そう

靴下の裏表、反対ですよ。

おまえがいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。
しずめる方法は俺が知っている。
俺に任せろ。

「お注射打ったらお空を飛べるようになるかもね（にっこり）」

くっ･･･！

怖くないっ････････！

いや･･･

恐ろしい･････････！



しかし･･･

受け止めるぞっ････！


この痛み･･･

恐ろしさをっ･････！




目はつぶらないっ･･･！！



つぶらないっ････！

ひっ･･･！ひいいいいいいいっ･･････････！


って感じでいっつもきてるんだけど、お化け屋敷みたいだから今度彼氏ときたら抱きつけるかもよっ！

大丈夫。
今日の注射は苦くないよ。

おい、おい、きてみろよ！コイツ泣くぞ！

人生の先輩「注射怖いね。凄く怖いね。でも大丈夫だよ。怖いけど」
女の子「お前みたいな注射ごときで怯える野郎を見てたら思わず泣きたくなるんだよ」

フゥゥーーーーーゥゥフーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！
注射を待つ時のこのドキドキ感、クセになるわぁ〜っ！
ああ、ドキドキ、ブルブルっ! ドキブルっ!

…。
……。

ドキブル。

…。
……。

なんやねんドキブルて。(笑)

…。
……。

…、……、…、…、…、………、…、…、…、
…、……、…、…、…、……、…、……、…、…、…、…、
……、…、…、…、………、……、…、…、…、……、…、……、
…、…、…、…、……、…、…、…、…、(リズミカルな沈黙)



…
…
…フフッ、今の俺の痛さに比べたら注射なんか屁やで、屁。屁のカッパ。


…。
……。

…、……、…、…、…、………、…、…、…、
…、……、…、…、…、……、…、……、…、…、…、…、
……、…、…、…、………、……、…、…、…、……、…、……、
…、…、…、…、……、…、…、…、…、(リズミカルな沈黙(激しさ倍増))






…パア。(ますだおかだの岡田)

…パア。(激しさ倍増)



−女の子は生きることに自信を覚えたようだ。

僕の胸で泣くがいい

大丈夫だよ。あのお注射の針ね、とっても甘くて美味しいから試してごらん。

女の子に声をかけるというこのシチュエーション
緊張をやわらげるためライターをくわえて煙草で火をつけ
やさしく「泣かなかったらアメあげる」と言う

怖がることはないさ。おじちゃんの知り合いなんか蛍光灯デスマッチの後その流血を献血しさらにその後新宿二丁目に繰り出し朝帰りなんだから

俺レベルにもなると目の前の女の子よりも可愛く泣けるって所をアピール

子供ができる注射だから

金を出せ

　
　　　　　　　　　　　　　　　　ねぇ キミ、 大丈夫？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホラ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安心して・・・


　　　　　　　　　　　　　　　心配しなくても大丈夫

　　　　　　　　　　　　　　なにも難しくないんだよ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　注射が終わったら、
　　　　　　　　　医療系特別管理産業廃棄物として
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　処分すればいいだけなんだから。

　　　　　　　　　　　　　　　　ほら？ 簡単だろ？

「これを使いなよ」と言ってコップを渡す

１０円くれ

「お嬢ちゃんは予防注射初めてかな？そんなに怖がらなくて大丈夫。全然心配なんかないよ♪お医者さんは優しいからね＾＾さぁ、頑張っておいで♪」
「うん…分かった、がんばるねっ♪」
「ぅゎ ょぅιﾞょっょぃ」

「お嬢ちゃん注射が怖いかい？」
「…うん」
「それじゃ、お兄ちゃんとお医者さんごっこして練習しようか。」

い の ち だ い じ に

大丈夫、そうそう死ぬようなものじゃない。

　　　　　　　　　（モワモワモワ〜ン）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　

ＳＭＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＳＨ！！！！！！！！
((((ブルルルルルルルルン))))

ネス　は　なきむしおんなのこＡ　に　
９００　の　ダメージ　を　あたえた

なきむしおんなのこＡ　は　ポンコツ　に　なった

プー　は　ＰＫチュウシャΩ　を　はなった

なきむしおんなのこＢ　は　にげだした

ジェフ　は　ペンシルチュウシャ２０　を　はなった

ポーラ　は　しょうき　に　もどった

３００２６５２１７３　の　けいけんち　を　えた

ネスはLVがあがった
ネスはLVがあがった
ネスはLVがあがった
ポーラはぬぎだした
ネスはLVがあがった
ネスはLVがあがった
ネスはLVがあがった
プーはポーラにおそいかかった
ネスはLVがあがった
ネスはLVがあがった
ネスはLVがあがった
ジェフのめがねがわれた
ネスはLVがあがった
ネスはLVがあがった
プーはなきむしおんなのこＢに
ちがういみのちゅうしゃをした

　　　　　　　　　（モワモワモワ〜ン）

俺　「注射しないとこうなっちゃうぞ！」

なきむしおんなのこＣ「…ヒグッ…ヒグ………うん」

片腕をクワガタに奪われた俺から言わせてもらえばお前の痛みなどおおおぉぉぁおっ発作がっ発作がっああかかかかあっぁぁぁ

　俺　「お前は今、痛くて泣きそうなのだろう？違うか？
　　　　正直に『はい』か、『いえす』で答えろ！」
女の子「………☆死☆ん☆で☆」

あの先生、和田アキ子とできてんだって。
マジマジ

俺「「ヤッターマン、コーヒー、ライター」　つなげて言うと？」

女の子「お、おまんこが疼くの！！早く入れてええええぇぇぇっ！！」

俺「「かもめかもめかちんかちん」　「か」を抜いて言うと？」

女の子「おちんぽ大好きっ！！はめはめしてぇえっ！！！！１１１！！！」

お前はもう籠で飼われている鳥にすぎん…諦めろ…そして明日を見据えて懺悔しろ…

楽しい事を考えていればすぐに終るよ。
何？楽しい事が思い浮かばないって？
それじゃあ僕と楽しい事しようか。ちょっとついてきて。


お　持　ち　帰　り

僕「泣くとこ萌え〜」

女の子「笑止！」

元カノの処女奪ったときのことを思い出しました

大人になれば、ある意味注射が大好きになるさ。
　　


　　

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜１０年後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


お注射欲しいの〜　お注射欲しいの〜　大きいお注射ほしぃぃぃぃぃ




どうせシモネタですよ。

俺「君がもう少し大きくなればこの痛みは快感に変わるんだよ」
　「だからもう少し大きくなるまで泣くの我慢するんだよ＾＾」

先生「ずきゅ───ﾄｷ(*´Д｀*)ﾒｷ───ん!!」

看護婦「先生・・・家に帰ってからが楽しみですね・・・ふふふ」(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

泣きそうな女の子、萌ぇ〜

あん？処女膜破ってやろうか？

お兄さんがかわりにおt[自主規制]