助手「実はあなたのことが好きです」
医者「メス」
助手「そこらの女よりあなたのほうが断然美しい」
医者「汗」
助手「こうまで僕はあなたを愛している!なのにあなたは振り向いてくれないのか!」
医者「・・・」
助手「あ、ダメですそんなところ!!」
医者「ボソボソ」
助手「確かに、、誘ったのは、ぼ、、く、でも、まだ手術が、、」
患者「ふふどうやらおじゃまなようね」
助手「あ!何してるんですか!まだ結合が!!」
ズルズル ズルズル バタン
医者「舌」
助手「、、はい」
医者「そうだ、、大動脈を重点的に舐めあげろ」
助手「ぺろぺろ」
医者「こういうことをするのは初めてじゃないようだな?」
助手「、、いえ、、初めてです」
医者「そんな舌の使い方、初めてでする奴がいるかよ」
助手「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
医者「いいんだよ さあ次はこっちを舐めるんだ」
助手「ん、んんん!」
医者「何度もやってるんだろ?何故そんな演技するんだよ?」
助手「ご、ごめんなさいごめんなさい」
医者「もういい尻上げろ」
助手「すいませんすいません」
医者「いくぞ」
パンパンパンパンパンパン ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい パンパンパンパンパンパン ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
助手「あ、いきますいきますいきますー」
医者「うっ」
ドンドンドンドン ドンドンドンドン
家族「開けなさいよ!!手術はどうなったの!!」
患者「野暮なことをするもんじゃないよ」
家族「あんたは腸を直しなさい!!」
家族「開けるわよ!!」
助手「あわわご、ごめんなさい」
医者「、、、」
家族「なんとか言いなさいよ!!」
医者「ピロトークか?」
この医者が天才と呼ばれる所存、それは家族の前ですごい怒られそうになってもピロトークを気にするでした
患者「さすがは天才医師」
家族「ごめんなさい一旦腸直してください」