寿司職人「ま、真由美!?
俺が一人前になるまで戻ってくるなって言ったろう!!」
真由美「今のあたなはもう十分、一人前よ。会長も認めて下さったもの」
寿司職人「しかし……いや、まだだ。まだあの人は超えられねえ」
真由美「あの人とあなたは違うわ。それぞれに味があるのよ。
そんなに言うなら、あたしにもお手伝いさせて?」
寿司職人「真由美……」
会長「輪ゴムクチャクチャクチャラクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ。」