12時の鐘が鳴ると、男はお姫様を突き飛ばして走り去りました。
「皆の者!あの男をとらえるのじゃ!」
残されたのは、お姫様のまんこに残ったコンドーム1枚。
「このコンドームとお姫様のまんこにちんこがぴったり合った者を、この国の王子とする」
というお触れが出され、国中の男が殺到しました。
ちんこが大きすぎる者は半勃起で挿入して、姫にフニャチンと罵られました。
ちんこが小さすぎる者はペニス長大法をあれこれ試してみるものの、姫に短小と罵られました。
ちんこが包茎である者は急いで手術をするものの、血だらけのちんこを突っ込もうとして、逆に姫に「生理か!」と突っ込まれました。
小さな子どもは姫のスペシャル性技により、セックスがトラウマとなりました。
お年寄りは姫の体の上で死んでいきました。
ある日、立派な体躯の男が現れ、お姫様に挿入した所、なんとぴったり。
「おお、そなたこそチンデレラじゃ」