チョークを振りかぶった時だけリードを大きくとる

トイレみたいな顔の子を見て満足する

ズボンを下ろして黒板消しクリーナーに座りスイッチを入れる

便意×高さ÷2で二等辺三角形のうんこを出す

進学クラス廃止の決め手にする

連続バク転で撒き散らして汚さとスゴさを五分にもっていく

先生が学校名で飲んでるボトルにキープ

平成の尾崎を気取り、「学校の授業で何が得られると言うんだ！！俺が腐った大人達に俺たちの気持ちを 代弁 してやる！」と叫んで教室を飛び出してトイレに駆け込み 大便 をする。

リコーダーの裏側に穴がある理由やっとわかった

「トイレまでまわして」って書いた紙と一緒にまわしてもらう

コッペパンの吸水性を信じる

トイレから帰ったら土産話を聞かせる

地図帳の太平洋のページを開く

自然が一番。

「アンモニア」という題名のポエムを書く

通信欄を犠牲に日頃から急に教室を飛び出すキャラを作っておく。

おしっこのビックウェーブにのる

迷惑メールサイトにアクセスしまくった後、マナーモードにした携帯を股に挟む

肛門に文句を言いながら扉をでる

ＴＯＴＯのカタログを開いて、自分の偏差値でもいけそうな便器を進路指導の教師と探す

「トイレが教科書忘れたので席くっつけますね」

ここでしても良い気がする

教室をはたけにする

ノートに自分の理想のトイレの絵を描き、そこにする

次の公約に入れてもらう

「突然ですがウドンデやります！」
と言って立ち上がり、琉球王国の王族にのみ伝えられるという歩法ウドンデで教室を出る

夢の中で済ますが現実が怖い

トイレと教室の表札を入れ替えれば、掃除用具入れは個室になる

超能力で分離したちんちんをトイレまで這わす

漏らした染みで出来た世界地図で授業を進める

俺「佐藤！乙姫準備！！」
（いきなりゴポゴポ叫びだす佐藤）

俺「鈴木！便器準備！！」
（いきなり椅子の下に手を差し伸べる鈴木）

俺「山下！匂いカモフラージュ準備！！」
（いきなりファブリーズをまく山下）

俺「先生！目隠し準備！！」
（そっとジャケットを広げて皆に見られないように隠してくれる先生）


一同｢レッツ、ゴー！！！！！｣

黒板消しの粉で小便小僧のコスプレ

トイレの流れる音を想像しすっきり感を得る

前の席の人が手を挙げた瞬間、手の甲に向かって放尿

プリントを余分にもらう

手を挙げて問題を解く時、人差し指にトイレットペーパーを挿しておく

銀の龍の背に乗って行く

先生「はい、この問題分かる人」
山田「（やばい、漏れる。ダメだ。もう限界だっ）せ、先生！」
先生「ん、じゃあ山田。」
山田「と、トイレ、、、」
先生「うむ。正解だ。この問題はテストに出るから、覚えておけ。では次の問題、、、」

そのために、科学者のパパが、うんこを異次元に転送する装置を作ってくれた

お母さんに家の便器を届けてもらう

介護の授業なら おじいちゃんのせいにできる

ご足労だがトイレ様に、お越し願う

Ｘに尿を代入してＹ＝便器を求める

対ヤマンバ用に取っておいた最後のおフダを使う

便意から来る人は茶色いベンザ

ボーゲンで下りていく

砂漠で頑張ってるラクダやサボテンの事を考える

先生「この問題を解けるやつ、前に出てきて解いてくれ！」

生徒「はい！」

先生「よし、じゃあやれ」



長い答えを書いて、そのままトイレまで行く

変な顔をして上半身に注目を集める

ビーカーをピラミッド型に積み上げて上から注ぐ

「ここでクエスチョンです」を使う

「春はあけぼの　にょうにょう黄色くなりゆく瀬戸際」

どれぐらい溜まってるのかわかるよう半透明にしておく

２ｃｍ腰を浮かせて空間プロデュースする

モアイ像のことを考えて耐える

この時間の風水はトイレの方角が吉であることを説く。

乾いたスポンジを握る

ラマーズ法

【一】次の文を読んで、あとの問いに答えよ。

「やべ、オナニーしたくなってきちった…」
　授業中にトイレに行きたくなった俺は、おもむろにマイ・ジュニアをファスナーから覗かせる。そして、その少し赤らむ様子を垣間見た。
　次第にそれは太く、あたたかくなり、ファスナーからその赤い頭を出すようになった。これでは隣の娘に見られてしまう。
「ジュニアだってしたいって言ってるじゃねえか…」
　トイレに行きたい。トイレで思いっきりオナニーがしたい。
　しかし俺は早漏ではなかった。オナニーには時間が掛かる。トイレに発って暫く帰ってこないということは、大便か、精子かのどちらかをトイレで出しているということを皆に教えているようなもので、トイレから帰ってくる俺のほころんだ顔で、その「どちらか」が精子だということは、容易に推測されてしまうのだ…。
　そうしてトイレに発つことをためらう程にも、マイ・ジュニアは隆起を続ける。
　そしてそれはついに、隣の娘の視線を受けることになった。視線を受けたそれはさらに血の気を帯び、もはや俺には止められない…。
　俺はそのまま立ち上がり、教師のもとへと闊歩した。トイレに行かせてほしいと言うために…。

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（１）本文１行目「やべ、オナニーしたくなってきちった…」とあるが、「オナニーしたくなってき」たのはどうしてか。25字以内で説明せよ。

（２）本文１３行目「トイレに発つことをためらう」とあるが、どうしてか。40字以内で説明せよ。

（３）本文１７行目「俺はそのまま立ち上がり、教師のもとへと闊歩した。」とあるが、どういうことか。70字以内で説明せよ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【解答解説】
（１）本問は、本文に説明箇所が求められないため、解答者の想像力が求められる問いである。ここでは「授業中」という縛りがある点に注意したい。
　　【答】隣の娘が消しゴムを拾う際、胸チラしたから。（別解多数あり）

（２）本問は、本文の要約問題である。7〜12行目「しかし俺は〜しまうのだ…」をまとめればよい。
　　【答】オナニーをしたいが、トイレに行くとオナニーをしていることがばれてしまうから。

（３）「そのまま」が「ファスナーが開いたまま」であることに気付きたい。また、解答の際にはなぜこの行動に出たのかにも触れること。
　　【答】「俺」がオナニーをしたいあまり、陰茎を露出したままの状態で、教師の下もとへ悠然と歩いてゆき、トイレに行かせてほしいと言ったということ。

先生｢休み時間に行きなさいよ、何度も言われてるでしょ?｣
俺｢すみません｣
先生｢今度から授業前に行くように｣
俺｢はい。分かりました｣
膀胱｢学習しろよマジで｣

セカンドライフの扉を開く

全裸の大塚寧々がブーツを差し出してくれるのでその中におしっこする

パラシュートを開かずに肛門から着席

隣の気になるあの娘にそこで見ていて欲しいと頼む

席を離れてる間、先生にイスを温めてもらう

恥穴にチョーク詰める

班になってる時に漏らして連帯責任に持ち込む

コロッケ屋のおばちゃんを思い出す

「ここで出すよー！」

「先にシャワー浴びてこいよ」

教科書で隠しながら排泄物を体内でぐるぐる巡回させるセルフオペを行う

蛍の光を流してまず周りを促す

教科書を盾にして迅速に弁当を摂取し、受け入れ側の器の確保

アントニオ猪木のコブラツイストの顔で先生を見続ける

神への信仰で海を割り、便器への道を作る

残りの時間は自習とする！

あらかじめトイレから脱ぎ散らかしてきておいた服をたどって行く

教科書で隠して早便をする

おしっこをまき散らすが掃除をする

ナマズ法

便意をごまかす為に吐く

「ゲリ便　High School Rock'n Roll（汚物編）」

T.C.R.横浜銀蝿R.S.

たてぶえに流し込む

円周率をできる限り言いながら教室から出る

小なら黄色、大なら茶色のしゃもじを先生に投げつける

あらかじめ用意しておいた水風船にすまして投げる

校庭のほうを見て「犬だ！」と言い、周りがやいのやいのしているうちにトイレに行く。

洗濯機を探す

あらかじめ窓とち○こをホースで固定

「エウレカ！！！」と叫んでダッシュ

みんなにお茶を大量に飲ませトイレに行かせ、その隙に教室でうんこする

糞が出るぞっ

(ジャジャジャン)効果音ドラの音

糞が出るぞっ

(ジャジャジャジャン)

糞がぁ〜　でぇ〜　るぅ〜　ぞぉぉぉぉぉ〜

(ジャジャジャジャジャーーーン)

(ボォーーー　ボォォォーーーー)ノートを丸めて発声する

「あと一秒我慢できる」を繰り返す

じいちゃんのアテントはいて来てるから心配は無用だ。

挙手をしてから立ち上がってトイレのマークの真似をする

近くの席の机の上に花瓶が乗せてあった場合はそれを拝借

表彰台のてっぺんで激しく振ってもらうと漏らしても違和感ない

便座に座って授業を進める先生をひきずりおろす

イッツ　ア　早退ム

生物なら「循環機能」
英語なら「shot」
という言葉が出たときに教師に向かって何か言いたげな顔をする

隣の席の奴が漏らしたせいで教室中が大騒ぎしている隙をついてトイレに行く。

シンキングルームに行って来ます。

落ち着け、ここにトイレがあると思え･･･


ふう

漏らさないマン「まかせて」

熱血教師に「トイレに向かって走れ」と言わすまで煽る

先生「ではしりとり始めまーす。トマト」
自分「トイレ」
先生「冷凍」
自分「トイレ」

踏ん張らない

ビートルズにくれてやる

教室に新しい噴水の完成をみんなで祝う

廊下に立たされてる奴に代わりに出してきてもらう

「先生トイレ」
そう言おうと手を挙げた瞬間、僕は金縛りにかかった。
驚いて口をパクパクさせたけれど、声を出すことも出来ない。
「たかし君どうしたの？」
先生が聞いてくる。
だけど僕は手を挙げた姿勢のまま、じっと硬直していた。
動けない。動かせない。
「何してんだ？たかし変なのー」
次第に教室もざわついてくる。
「ねえたかし君、手を挙げただけじゃわからないわよ」
先生が言う。だけどどうすることも出来ないのだ。
ずっとこのままだったらどうしよう・・・。
だんだん怖くなってきて頭の中が真っ白になった。
不意に苦しくなっていることに気付く。息をするのも忘れていたようだ。
いつの間にか尿意のことすらすっかり忘れていた。
教室のざわめきもより一層強くなってくる。
「おいたかし、どうしたんだよ」
「せんせーい！」
何でこうなったんだろう。
僕は銅像として生きていくのだろうか。
怖い怖い怖い。嫌だ嫌だ嫌だ。助けて助けて助けて。
その時だった。
・・・キーンコーンカーンコーン。
突然チャイムが鳴り響き、それと同時に体がふっと軽くなった。
金縛りが解けたのだ。
良かった・・・そう思った瞬間、力が抜けたせいか、尿意が一気に来た。
まずいと思ったときにはもう、僕のズボンは大きな染みを作っていた。
「ぎゃー！こいつ漏らしやがった！」
誰かが叫んだ。途端に教室は別のパニックになった。
「ははは・・・」
乾いた笑いを浮かべながら、僕はトイレのレバーみたいに固まっていた手を降ろした。
ジャーッ！という音とともに涙が流れ出した。
だけど涙は漏らしたオシッコもみんなの記憶も洗い流してはくれなかった。

下腹部にビーズを当ててみる

そのままションベンしつつ気持ちの悪い成分を茶こし でこす

まずは体をかいてみる。

「ウンコもれちゃう！」と言ってごまかして、おしっこする

敵機を先に10機くらい落とす

「ふはははは！この体はいただいた！」

結んだパンツでお尻出す
行儀良く排便なんて出来やしなかった
ポタリポタリしたたりついた黄色いシミ

シャープペンシルの芯を入れるところに尿を溜め注射器のようにして
自分の腕の血管に突き刺す

つまみ出す

「犬が校庭に！」と叫んでみんなが外を見ている隙にいく

小出し小出しにして授業が終わってからまとめてトイレに持っていく

授業中トイレに行きたくなったら
０１２０−０４２５−１０１０
オシッコ−トイレ
０４２５−10１０まで

はーい、はーいはい！先生！ぼぼボクのグーフィーのが、！、レギュラーです！姫ジャガイモみたいなのが！pee！pee！ううう！ハアハア！
ハアハア！わ、わわわ！わ！ふ〜〜！先生すみませんもらしてすみません！コンビニまでおパンツ買いに行ってきます！いいですよね!?行きます、！
ドカア！椅子机を薙ぎ倒す！火災報知器を強くおす！
内股でスタスタ歩く！
その後トイレで用を足し学園を堂々と抜け出し北口大陸系へ行き午後もしっかりと、ニューラルネット発電電気信号三万回！

一時ふで箱に避難させとく

生徒「用便願います」
教官「・・・」
生徒「用便願います！」
教官「・・・」
生徒「用便願い晴らさで置くべきか！！」
教官「良し！」

学校指定カバンが便器

空き教室に放火してみんなが避難している隙に駆け込む

甘いわこれ。別腹行き決定。

手持ちのへその緒で縛り上げた

トイレヶ岡八幡宮に行く

鬘をかぶらなくてはいけない

少しずつ出す

（我慢せず垂れ流しながら）「♪笑って〜許して〜」

特別緊急避難用トイレットシート、通称「おまる席」に席を移動する.

今すぐ検尿してきます、と言って教室を飛び出す。

超能力を使って今座っている椅子を便器に変える。

センセー！　ペットボトル取ってきていいですか？