「素晴らしい絵ですね。金賞はこれしかなかったと言っても過言ではないと思いますが」
岡本「そぉかなぁ〜」
「え!?岡本さんはこの絵が金賞にはふさわしくないと?」
岡本「だって金色使ってないし」
「いやいや!金色使ってないは関係ないでしょう!」
岡本「それに汗も黄色っぽくないし」
「それは糖尿の岡本さんだけですよ!」
岡本「スカートが長ぇ」
「ワカメちゃんじゃないんですから・・」
岡本「Dカップ以下は女じゃねえよ」
「まだ子供ですから!」
岡本「Dカップパラダイス知ってんのかよ!?」
「エロ同人の話は関係ないですから!!」
岡本「やかんの下にデーブスペクターいなくね?」
「マイケル富岡もいませんしねぇ・・てヤキソバンかよ!」
岡本「このキッチンバリアフリー?」
「取っ手です!」
岡本「グラッときたらいらっしゃーい」
「ちげぇよ!!」
岡本「頭を守ってズラ隠す」
「とくだねッ!?」
岡本「髪切った?」
「タモリかっ!」
岡本「岡本ですが?」
「知ってるわ!!」
岡本「ほんとに〜?」
「嘘ついてどうするんですか!!」
岡本「え〜だって俺、サガミオリジナルを被った岡本さんだよ?」
「常時装着ってやかましわ!!」
岡本「あ〜腹減った」
「投げっぱなしかよ!!」
岡本「この絵食べていい?」
「ちょっとまっ・・
岡本「ムシャムシャ」
「マジで食ったよ!!」
岡本「芸術は食物だ!!」
「岡本さ
バキューン
「え?・・う・・撃つな・・ん・・
ドガッ
岡本「安心せいみね撃ちじゃ・・なんてっ!!」