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[第 1565 回] 「マッチ売りの少女」って最後どうなるんでしたっけ?
革命が起きて数日後の雪が降る夜、領主は路地に打ち捨てられていた。
頭と背骨だけという凄惨な姿に変わり果てた領主を見つけたマッチ売りの少女は驚愕してしまうが、それが生きている事にさらに驚かされる。
このような姿になってなお生に執着する領主に憐れみを覚えた少女は、領主の頭をやさしく抱き、背骨の先の方を女性器に挿入し始めた。
その性交は奇妙な光景であったが斬新なる刺激に少女は周りを気にするそぶりもなく、咆哮をあげながら少々大きな「マッチ棒」で行為を続けるのであった。

少女はふと気付く。背骨の脊髄には神経が通っており、脊髄は人体のほぼ全てを支配するほどの神経だ。
それが女性器の中で包まれ、膣のうねりに、膣のひくつきに・・・・・・今、領主はまるで全身が女性器で愛撫されているかのような快感を感じているであろう。
いや、それは行為の前に判っていた。だから「憐れみ」の心で領主の背骨を女性器に挿入したのだ。
問題はいかほどの快感か、という事だ。

男性の性的快感は女性のそれに到底およばないとされる。女性の性的快感は妊娠、出産で苦しみを負う女性への神様からの贈り物だと言う者もいる。

少女にとって、性的快感で男性よりも優位に立つ事は全てであった。
貴族の上に乗り、許してくれと懇願されるまで搾り取った事もあった。日毎夜毎、性交に勤しんでいたのは階級社会の底辺にいる少女が唯一、男性に優越感に浸れる時間であった。

少女は腰を振りながら思った。
この頭と背骨だけという、もう人とは呼べない物に性的快感で負けているかもしれない。
いや、負けているであろう。
降りしきる雪が肌に冷たく感じるようになった。

これ以上無い快感を「マッチ棒」に与え続ける中、「マッチ棒」の眼球をくり抜き、「マッチ棒」の鼻を削ぎ、最後に「マッチ棒」をレンガで何度も叩きつけた。
少女はゆっくりと女性器から「燃えかす」を引き抜いた。
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by ddh




[第 834 回] ベストセラーの名著『それでもやっぱり旅が好き』。
“それでも”というのは具体的にどういうことですか。
昨日、魔法でビスコにされた
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by ジャクソン