結果発表 →戻る →採点分析 →採点者傾向分析 →フレームモード 投稿者の平均R:1513.472 発表日時:2006年6月25日16時4分 採点時間:18時間2分
あなた「待った」バッハ「バッハ」ゴッホ「ゴッホ」ナッパ「ナッパ」
それは俺が決めることではない。
「この券が前売券だった頃が懐かしい」
なにその遠洋漁業のポーズ
いや、これから
彼女 「待った?」あなた「うお!乳がしゃべった!」
ハチ公「めっちゃ」
君が遅刻した5分の間に、アフリカでは罪のない135人の子供が餓死している。
もうこの蚊で96匹目
彼女 「待った?」あなた「その言葉、そっくりそのまま返してくれるっ!」彼女 「うん、私は3分くらいかな?」あなた「俺はいま来たところだっ!」彼女 「そう、良かったぁ……ねえ、今日は腕、組まないの?」あなた「ふんぬっ!」彼女 「や、やっ、そうじゃないのっ! そんな風に偉そうにするんじゃなくて」あなた「お前もやれ」彼女 「ふ、ふんぬっ……」あなた「俺達腕組んでるな」彼女 「そ、そうだね……ってそうじゃないよーーっ!」あなた「ち、違うのか……じゃあ、どうするというのだ?」彼女 「もう、ばかぁ……」あなた「ああ、すまない、俺はバカだ」彼女 「バカ」あなた「うん」彼女 「ばかぁ……」あなた「何度も言うなよ」彼女 「うん……じゃあ、目を閉じて」あなた「ああ……こうか?」 チュ……。あなた「え、ええっと……オチは?」彼女「バカーーーーッ!」
「RPGのラスボスってこんな気分かな…」
「待った?」「いや全然。 ――さっき買った食パンの含有成分とか暗記したりして時間潰してなんかいないよ」「えっ?・・・あ・・・よ、よかった、遅れたかと思って・・・」「うん、何も問題ないよ。 ――発酵調味液の一部に大豆やゼラチンが含まれていたりするぐらい問題ないよ」「そ、そう、なんだ・・・」「うん、今来たところだし。 ――むしろ問題があるとすれば果糖ブドウ糖液糖とかいう結局何糖なのかさっぱりわからな――」「ごめんなさい!」
「そんなベタベタな問いかけをしてくる彼女ではない。貴様、何者だ」
いやいや、全然待ってないよ!待たせたのは僕のほうだよ・・・それじゃあ聴いてください。僕らの新曲、「色んな民族」。
「待ってたよ」まだ乾かない私の横に干される彼女
出たな待ったマン
「だと良かったんですけどね・・」
といいつつすでに乳首舐めながらパンツ脱がせてくるそんな彼女が僕は大好きです
待ったなし はっけよいセックス
もう5回も爪切った
挟まった・・・
あんまり遅いから俺の銅像立っちゃったよ 誰だよ忠漢エテ公って
「全然待ってないよ」と言って彼女の鼻の穴にピーナッツをスコォオン!!!
お前の家、今ごろ燃えてるよ
チェンジで
彼女 「待った?」あなた「今ここにいるんだから待ったんじゃない?」
あなた「おぬし」
やったー!妄想と会話するかわいそうな大人を見つけたら110番
彼女 「待った?」あなた「よし、発射!」
四つん這いになれ
0.43秒―――腕を上げたな
彼女「待った?」監督「おそいぞ。あっ審判。代打こいつ」
生まれた時から君に出会うのを待ってたんだ
彼女 「待った?」あなた「待った?」いなた「待った?」うなた「待った?」えなた「待った?」おなた「待った?」かなた「待った?」きなた「待った?」 ・ ・ ・ ・ ・小泉 「待った!」金正日「いいや限界だッ! 押すねッ!」テポドン発射
ごめん、よく考えたら俺ってロリコンだった
ぜんぜんお れもいまきたと ころだよん
あまりにも暇だったから国会議事堂作ったよ
せめて手錠外してくれ
待ったと見せかけて、待ってないようで、まったりとした口当たりです。
あなた「お手したい!お手したい! ハァハァ」彼女 「しょうがないわね、お手!」あなた「ハァハァ」彼女 「お手しなさい!」
彼女 「待った?」あなた「気持ち悪い顔」
彼女 「待った?」あなた「ううん。待ちそびれた。」
何ボヤボヤやっている!俺がこのドアを蹴り壊して先陣を切る!お前は、後方から援護射撃を頼む!
彼女 「待った?」あなた「 ? 」彼女「私のことが思い出せないの?」あなた「僭越ながら」彼女「そんなあなたが私は好き」あなた「そんな君が私は大嫌い」彼女「破局ね」あなた「そのようね」
彼女 「待った?」あなた「それ、10回言って」彼女「待った?待った?待った?待った?待った?待った?待った?待った?待った?待った?」あなた「ウリナリでウッチャン達が登頂しようとしたものの、断念した山は?」彼女「マッターホルン」あなた「正解」2人「・・・・・・」2人「なんじゃこりゃ!!!」
うんこ、長ぇよ。
待ってないよ、まだクリームブリュレの表面割ってもいない
俺プチトマト育てる。かわいい、おいしい、心の健康保つ。悪い、最後にひとつだけいわせてくれ。河川敷のオッサンは普通にクワをふりおろしてくるから注意。おやすみ、明日の栽培マンたち。
彼女 「待った?」あなた「 ? 」三村 「しりとりかよ!」
3時間勃ちっぱなしだよ
彼女 「待った?」あなた「クリスチアーノ・ダ・マッタ」
彼女 「待った彦!」あなた「 違う 」
「待ちわびたぞこの時を!今こそ父の仇討たせてもらう!!」
僕がウルトラマンだったらもう星へ帰ってましたよ
ピンキー全部食べちゃったよ…
ピザ配達人「待った?」あなた「ピザの配達に30分も遅れて来て待った?は無いだろ。」
彼女 「待った?」あなた「他に言い残すことはないか?」
彼女 「待った?」あなた「君は?」
「待った?」「うん、ものすごい待ったよ。」「何それ、ひどくない?」「だって、君といられる今この瞬間を、生まれてからずっと待ってたんだからね。 もう、君のいない生活なんて考えられないよ。それで、話って何?」「実は別れ話なんだけど。」
彼女「待った?」あなた「待った待たないで言ったら確実に待ったけどそれはもういつものことだよね。どうして君はいつもいつも僕を待たせるのかな。僕放置プレイはあまり好みじゃないんだけどそれを言ったら君はすぐ暴力に走るもんね。もう嫌になっちゃうよ。君のようなサディストな人はもう鞭で叩かれるのが好きな人でも探した方が良いと思うようぐぇげほぁっ!! ほ、ほらそうやってすぐぉぇぶっ!! や、やめなじょぼへぉぁ!! ……ま、待った?」彼女「私は待ってないわよ」あなた「それはよかった。僕も今来ました」
お前だけは絶対に許さない
一人じゃんけんで暇潰してた
円周率を全部言い終わるくらいには
ずっと君の写真に釘刺してたから大丈夫だよ・・・
「それは引き金を引けってこと?」彼女「モゴモゴモゴ」
ぜんぜん待ってなんかないんだから!えぇ、一時間遅刻したとかなんて全然思ってないんだからね!
うん、別れよう
メソポタミアー!
むしろ侍った
彼女 「待った?」あなた「Pardon?」
→ゆさぶる彼女 「待った?」あなた「遅いよー」彼女 「本当に、待ってた?」あなた「う、うん」→つきつける →汗彼女 「異議あり!この冬真っ只中こんな寒い場所で 汗をかける訳がない!」あなた「!!(ま、まずい・・・このままでは遅刻がバレる・・・!)」
バッタ
ご臨終です
彼女 「待った?」あなた「おととい来やがれ」
彼女 「待った?」あなた「をっとここで勝負審判の九重親方から待ったがかかりました」
デュクシデュクシ
まったり。
彼女:待った?おれ:いや全然オッケーだおww彼女:なんか言葉遣いへんだよ…。あと最後のwってなに??おれ(うはwwちょwwwアブナスwww)おれ:ごめんごめん(^。^;)気にしないで(^o^)/
あなた「そば屋さんかんべんしてくださいよ」
「ただいま当店リニューアル記念といたしまして割引サービスを行っておりますー」と、待ち合わせをしていたアベックに割引券を渡す。
彼女「待った?」あなた「すこしね」彼女「待った無しよ、加藤九段」
彼女 「待った?」あなた「結婚してくれ」
(ストップウォッチを片手に爽やかな笑顔で)「3時間20分15秒前に来たけど全然気にしてないから」
持った!?
そりゃもう
結婚しよう
彼女「待った?」僕 「うん、待っただよ。この手で行くと9手目先に詰まれるから・・・やり直させてくれない?」彼女「駄目〜」そして3分後・・・僕 「参りました・・・はぁ・・・」彼女「相変わらず弱いわね〜・・・まぁ私が勝ったんだし今日の食事代も貴方もちね。ラッキー♪」
うん,もう逝ったかと思ったよ
「来るのが遅すぎだ……もう地球は滅亡するorz」
ばぶー
「さすがに飛車は返して」
スズメの涙ほどね
彼女 「待った?」あなた「 ? 」これをどう感じるかはあなた次第です
王手飛車とりて・・・
彼女「待った?」あなた「もう諦めて投了するよ。」彼女「ありがとうございました。」
「待ったなし」
「めちゃくちゃ待ったわボケが!カップラーメンができるくらい待ったぞ!」
なんだコラ、お前
・・・どちら様で?
誰?
人違いですよ