結果発表 →戻る →フレームモード 投稿者の平均R:1560.412 発表日時:2019年8月23日19時12分 採点時間:35時間26分
句の中でホトトギスに2回負ける
「多分昨日のアレだ」と扇子を仰いだ女中のせいにする
出陣のときに突き上げた腕がどんどん下がっていった
寡黙なのに弱かったので怖かった
圧政で苦しめた民より全然苦しそうで、許された
『美肌』しか効能がない温泉に激怒した
よそ見した農夫の田植えに心臓を貫かれた
馬がいつもより多いなと思ったら病気だった
お粥を持ってきた母に「関ヶ原どっち勝った?」って聞いてた
とうもろこしを敵軍に見立て前歯だけで食べた
水を使ったトンチだけは冴えてる
相手国のサイトをクリックしたら、いきなりでかい音がでてびびって死んだ
腰にぶらさげた食料の方へ傾いてクルクル回った
ほ、ほんとに来たぞー
明智光秀が「敵は」まで言ったときに、自分の名前言われるかもしれないと思って失神した
4回ネコによって滅ぼされた
まだ元気すぎるので影武者に毒盛った
どの乱の集合写真にも右上に写ってる
段差のない合戦で活躍した
殿なのかカーペットなのか分からん
川を渡るときは誰かと手を繋いだ
そこら辺の戦国ギャルより弱いので、戦国ギャル軍団を作ったら最強だと考えた
蜂が外に出るまで「秀吉め」とか言ってた
この人いなかったらバンドエイド産まれなかった
合戦を見て、張り裂けそうな胸という表現を日本で初めて使った
弓を握った手がグーのまま開けなくなった
ご飯食べてるときに原因なく死んだ
「蜻蛉切切られ」という蜻蛉を武器にしていた
温められた草履の火傷跡がある
家臣たちに「鬼喰い」とか「暴れ雷」とか呼ばせてたけど、家臣も好きでそう呼んでた
虚弱体質よりも名前にカタカナが入ってるからナメられてる
巨乳の馬に乗ってる
合戦の真ん中に仁王立ちする敵将を、天守閣の窓から指さし「バーン」と撃つ
うんこ我慢してる人にどけって言われてどいた
栗が焼けて敵襲だと叫んだ
学生がよく討ちに来るので、家来にベガスベガスと呼ばれてる
どの武将にも一番最初に持ち上げられた
『風』疾(はや)きこと風の如く『林』徐(しず)かなること林の如く『火』侵掠(しんりゃく)すること火の如く『ザ』汁物(しるもん)が似合うことザコ之進の如し
冬はこたつの予定で埋まってて、春は反乱の予定で埋まってる
名前でショックを受けないように、家来がハホ之進様ってぼかして呼んでた
コロンブスに発見された瞬間にインド之進に改名されていた
影武者が殺されたショックで死んだ
一本の矢が折れずに「とにかく仲良くするのだ」と切り上げた
夜は吐血を小姓の唇に紅のようにゆっくり引く
身体という領土を病気という軍隊で初めて天下統一した
一本の矢を折ろうとして逆に両腕を折り、子供達に慰められる様を描いた絵巻物が現存している
偏頭痛で低気圧や自軍の危機を察する
流行り病で風邪を引き見舞いの林檎で歯が折れてそれでも火事と聞けば野次馬の如くあげく人生五十回目の今夜が山ですを告げられた
段差に部下を呼んだ
敵将の頭蓋骨で作った盃を噛んだら歯が6本欠けた
巌流島の戦いを一番イメージした
開戦の法螺貝で両鼓膜を破り、最速で敗走した
食えるもんウィダーインゼリーぐらいしかないけどまだ発売してない
乱戦の隅っこで生レバー吐いてた
出撃時は視界が720度まで上がる
太陽が昇るたび素早く二回ファックと言う
辞世の句『我がゴホゴホ ゲホゴホッオッホエ 命ガボ』が名句として後代まで親しまれた
だいたい戦場に着くまでに顔色が悪くなるので落武者と勘違いされ生き残る
性病とか全部引き受けてて、歩く性病図鑑として医者に重宝された
「ちょっと敵の様子見てくるわ」と言って頻繁に厠に行くので、自軍の兵士たちが出兵のことを「厠掃除」と呼んでいた
関ヶ原の時、「どっちにつけさせるか」が鍵となった
頭と足に刀をくくりつけ背骨を曲げて敵陣に向けて投げつけると、何度も帰ってくる武器になる
参勤交代で必ず体調を崩すので、将軍に熱さまシートまで顔の一部だと思われている。
宍戸錠が頬のシリコンを取ったのはこの役を演じるためだが最終的に矢部太郎が演じることとなった[3]。
護衛の忍者が目くらましで放つ煙幕が漢方薬
梅干しを食したときのスッパ顔が、上州で16番めくらい。
階段の登り降りのつらさゆえ、生涯にわたり天守閣は持たなかった
戦が終わった時にやっと着く
ほら貝吹いて酸欠になり「ごめんなさい」とだけ言い残して星になった
自由を謳歌している
そのまま110歳まで生きた
昔は人間ザコ之進ドックしかなかったからすいてた
四コマ連載
細かい武者震いかなと思ったけど、あれ法螺貝の音で微振動してる
性行為が致命傷になり、家系図が途絶えた
米の単位である合は元々彼の石高を表すために生まれたもの
敦盛の舞の動きのまま敵陣にノロウイルスを蔓延させた
新しい薬試すのに使われてた
プルーン入りの兵糧を食べていたため貧血にはならなかった
点滴スタンドにのぼり旗
三里先からの「やあやあ!」でおなかを壊した
間接的に移して獲る
石高が1増えるとアレルギーが1増え、石高が1減るとアレルギーが1治る
懐に入れた草履でかぶれる
日本で初めて漆でかぶれた人である
マジの病気なのに仮病と疑われてむりやり出陣させられた
弱い命にも価値がありその生き様は素晴らしいということわざ「雑魚のゲロは清い」の雑魚とはザコ之進のこと。
首にネギ巻きながら戦ってた
チビTが脱げなかった
桶狭間ばりに目がくぼんでいた
検地されてた
子は10人残し「夜は強しのザコ之進」と呼ばれた
よく貧血で倒れるので、殿の話を最後まで聞いた事がない
忍者を雇いたくて里までハイハイした
功績を残せず骨となり、土となり、浅田舞の偽乳の養分となった
亡骸の横に外れた銃弾が落ちてた(後でCT撮ったら肺炎だった)
味方の法螺貝で鼓膜が破れ、悪口を気にしなくて済むようになった
奇跡的に戦に勝った後の打ち上げで急性アル中になり死んだ。
虚弱など関係ないRapisCompetitiveSportsのTシャツを着ていた
汗をかいたらお腹を壊した
くせ者の時は「であえー!」死にそうな時は「でーあいいー!(DIE)」と言っていた
関ケ原で急に具合が悪くなり、緊急搬送のため30分ほど合戦が中断した
無添加統一
げぇっ 村井貞勝
「狼に葉巻黒眼鏡」 の兜が地元の神社の入り口に奉られている
クリンチの起源では?とまとめカスみたいな学者が震えてる
246 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/04/09(金) 21:20:46 ID:LqX89tP0敵も認めた漢の褒美前田利常(弱山ザコ之進)の家臣平野弥次右衛門の従者に五右衛門という人物がいた。大坂の陣の際、真田丸を攻めていた五右衛門は、主人である弥次右衛門の楯になり、十八発もの銃弾を全身に浴びてしまう。だが五右衛門は「なんのこれしき、かすり傷でござるわ!」と笑い捨てた。五右衛門の剛気を称賛した真田丸の兵達は、「名を聞かせ給え」と五右衛門に声をかけた。「う……」だが五右衛門は困惑した。なぜならば、まだ名乗る姓を許されていなかったからだ。これを見た主人の平野弥次右衛門はすかさず「我が姓をつかわす!」と叫んだ。これに五右衛門は胸を張り、大声で真田丸に答えた。「われは平野弥次右衛門が下人、五右衛門である!これまで御供したる褒美として、たった今、姓を賜って平野五右衛門となり申した!」すると真田丸から、平野五右衛門を称える祝福の拍手が湧き上がったのであった。殺伐とした戦場の中の、ちょっと良い話である。248 名前:人間七七四年[] 投稿日:2010/04/09(金) 21:37:09 ID:sEkh2D7v>>246( ;∀;) イイハナシダナー
今川氏真との蹴鞠をなんとか蹴鞠切った
新幹線に煽られる
蚊に刺されて死んだ
矢を一本も折れなかった
ネタツイ幼稚園バナナス組
ヌワス「パパーーーー!!!!!!!!!!!!」
あー