結果発表 →戻る →採点分析 →採点者傾向分析 →フレームモード 投稿者の平均R:1523.545 発表日時:2008年12月30日11時58分 採点時間:31時間9分
まだだいぶ距離があるのに第2走者が走り出した
目的地まで茶番が続いてる
さっき傘を被せたお地蔵様が先を歩いている
バケツリレーをやっていたので、そのバケツに乗っかってみたら我が家までたどり着いてしまった
通風ダクトなので前の女の尻について行くだけでいい
町全体が自分の家の間取りとそっくり
施設にいる子供たちがお母さんの迎えだと思って覗いて来る
プロボウラーが倒し損ねたピンが2本ずつ並んでる
道それるとピンボールのフリッパーで跳ね返される
目印として落とす物がどんどん買える
外れると在校生に押し戻される
在校生が両サイドから拍手している
カバンから地図を取り出せる道幅はある
ストーカーが前を歩いてる
小学生が蹴飛ばしながら帰る
信頼できるゴルファーが道筋見て大きく頷いた
あらゆるところから地図と生卵が飛んでくる
後ろを向くと、歩いてきた道が知らない町並みになってた
犬だったときに嗅いだことのある匂いがする
パンダ「駅から臭いほうへ徒歩5分!」
「完全に包囲はせずに、わざと一本退路を残しておきます」「なるほど、そこへ必ず逃れてくるわけですな。さすがは軍師殿」
音楽音痴の人と合体したら方向性の違いを見つけられた
リリーフカーに乗せてもらえた
こっちには地雷埋まってないよって米兵がずっと言ってる
T字路では片方から悲鳴が聞こえる
後ろの壁がどんどん迫ってくる
正しい道以外ぐつぐつ煮込まれてる
パンが好きそうな顔をしている小動物はあらかた退治し終わった
渋谷では浮いてたファッションがここでは馴染んでる
他の方向音痴友達がみんな違う方向に歩いていった
あとは13段のぼって落ちるだけ。
親の敷いたレールの上
2Pルイージ「うおっ、クリボー死んどる……うおっ、あっちもや」
このまま転がってればふもとに着きそう
親しい奴隷が多い
おばあさんに質問すると杖が指示棒に変わる
横でさだまさしがひたすら歌にして道案内してくれる
正しいほうの道に進むと視聴率がどんどん下がる
焼き鳥、ラーメン、コンビニが規則正しく並んでる。
北極星がとても美しく見える
道が分かれてるとこでは一方から夕飯作ってるにおいがする
10メートルぐらい先にトランポリンが置いてある
渇ききったミミズの死骸が点々と続いている
産卵の季節になったから。
町の人たちが道に沿ってジェンカを踊ってくれてる
背中の赤ん坊がこの地域独特のコンビ二名を発した
壁をすり抜けられる道だったから。これなら迷わずに目的地に一直線!でも、なぜ、すり抜けられるんだろう・・・?そっか・・・。俺は、あの時、死んだんだ・・・・。フワッ(成仏する音)
先行かせたら、宇宙戦艦がハザードランプで「ありがとう」ってしてくれた
脇道をゆく裸族もスキップで頭上のバケツから水がじゃばじゃばこぼれてる
前を走らせてるラジコンに付いていく
雪山で遭難したとき案内上手な死神が来てくれた
道路脇に、ヒヤシンスが植えてある。ヒヤシンスの花言葉:もう迷わない
何度も香車とすれ違う
建築者の全てが入ってる箱が置いてあった
陸なのに海賊が船で進んでいった
道を踏み外す生徒をほっとけない熱血教師がいる学区
急に宇宙が消滅して道もくそもなくなったけど一応思った
標識で道ができている
各ポイントで見上げれば珍しい形の雲がある
陽気な着ぐるみたちについて行けばシンデレラ城前に出る
気絶した占い師がそこら辺に転がってる
SHAZNAのシングルCDが目的地まで均等に落ちていた
前日、トロッコに乗ったおじさんが助けてくれる夢を見た
道を間違えそうになるとダースベーダーのテーマが流れてくる
優しい笑顔のガードレールが左右から微笑みかけている
歴代校長写真の視線が目的地を示してる
全日本方向感覚抜群会の人達がウヨウヨいる
カレーの匂いがする方が南
パンが丸ごと落ちてる
死体を囲んだ白線の跡が、分かれ道の度に指差している
道を間違えそうになると「ファー」って言ってくれるキャディがいる
引率の先生にみぞおちを殴られて、その後の記憶が無い
道を間違えたら隠し撮りしてる後ろのスタッフが鼻で笑う
一歩ごとに実況と解説が入る。
先駆者が血文字で行き先を書いてくれてる
違った道に入ろうとしたら、ズズズとせり上がって戻された
面白半分でサザエさんに着いて行った
あらゆる矢印が太陽を指している
横スクロールだった
みんな僕に親切にするに決まってるからさ
川の向こう岸からお爺ちゃんが手招きしてくれてる
先に大勢走ってるのに見えてる背中は一つだけ
モーゼ「いそげーもと戻すぞー。黒板も消すぞー。」
その道だけツバを吐くと矢印になる
野生のゴリラがナビをする
冒頭出会ったゴマダラカマキリが目的地から目を離せなくなる呪いをかけそうな紋様をしている
頭にコンパス刺してきた
途方に暮れていると大沢誉志幸がケツを蹴り上げに来るから
クラーク博士「ビシャス!ビシャス!」
スタートからゴールまで一時も沿道の人々が絶えない那覇マラソン
300人ぐらいの探偵に尾行されてる
高村光太郎の地縛霊がこっち見て微笑みながらうなづいてる
切り株の年輪見すぎて催眠術にかかった
モーセ様が海に向かって杖を高く上げてできた道だけに
ショーウィンドウに並んでるテレビが一斉にアントニオ猪木のみずみずしい笑顔
あの大きなキノコ雲に向かって歩けばいい
壁をすり抜けられる
間違った道を進もうとすると指を指されて笑われる
迷ったであろう人の死骸とハチマキが道しるべとなっている
ギリギリ届く位置にコインが連なっている
高く飛ぶことよりも道しるべに棒を使った
暴れ馬にまたがったら大暴れして、めちゃくちゃな方向に進んで着いた
次の建物までADがカンペで誘導
1分ごとにどの方角を向いているかアナウンスが入る
ここだけ海が裂けたので
今日の審査員は採点が甘い
動く歩道だった
ローマに通ず
間違った道を進むとどこからか笑い声が聞こえる
みんなも並んでる
ある意味、それが死への第一歩だから
カイヤが一人で立っている その心は… 麻世は無い 迷 わ な い (゚δ゚)!!Σ(゚α゚ )!!(+ε+)
頑張れソング歌ってたバンドの腐乱死体を避ける
10Mごとにクレーンゲーム用のお菓子を落として案内してくれた
セーフティーカーが先導するヴァージンロード
傾斜45度の一本道。
Go!Go!HEAVEN!! 蜘蛛の糸
道を間違えると、上からジュゲムが出てきて教えてくれる。
先祖から遡り自分が今こうして存在している奇跡は決して迷うことのない事実
第六感が警報を鳴らしている
今回の目的地は『スパッツショップ赤色』というおしゃれな店である。 私は今、とある駅にいる。そこの駅の西口を出ると一本道になってるのでそこから徒歩10分で赤色のスパッツ大好きに到着予定だ。下調べはついた。いける。絶対スパッツ買える。
ハンパねぇ傾斜
ガードマンが優しくお店まで誘導してくれる
パンチがきいてる
側線を指でなぞって愛を誓ったさかなクン
with 頼りになる人
誰かがパンをちぎって道しるべにしていた
何も言わず見つめてくる江頭2:50が立っている
小通りじゃなくてオードリー
無風だ
極端に複雑過ぎてむしろ
Bボタンを連打しただけ
時空を超えてチンコの指すほうへ
ダウジング
刑務所に入って絶望していた俺のケツに看守の肉棒がぶち込まれた。
あ!パンツ落ちてる!!
ほぼ直線
膣道一直線・・・復路もあるよ
これはさっきの道で落としてきたマライアキャリーの陰毛だグヘヘ
経験
全然わからない
3の数字に強い!
おっぱいからお○んこへと続く道
どうしても。
一本道である
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